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ひと言が「信頼の礎」を築く

 信頼の礎」を築く、ひと言の伝達

言葉の伝達は「心」を言葉に載せて伝えることです。

この場合も、「声の表情」には意識しなければなりません。

対面や電話の会話は言っていることの内容と共に、対面の場合は顔や声の表情で、

電話では声の表情で、あなたに対し、相手の抱く感じ方、即ち印象は全く変ります。

心の伝達の出来る人は、労力や気遣いを感じると、些細なことでも敏感に受け止め

「恐れ入ります」「有難う御座います」「申し訳御座いません」と心を言葉で表します。

伝達力、察知力、感受性や対人能力の高い人は、

「こんな些細なことも、キチンと判ってしてくれる人だ」と感心させられる。

逆に低い人は「こんな場面でも、何も言わないのか」と失望し呆れられてしまいます。

それは相手にダイレクトに伝わり、信頼、信用、誠実さの有無を印象付けます。

Ⅰ.「伝えて当たり前、伝えないと不信感を与えてしまうひと言

心配や迷惑をかけたら直ちに誠実な態度や言葉で謝る。

気遣いされた時、お世話になった時、親切にされた時は感謝とお礼の言葉を言う。

当り前の話ですが、それが出来ていない人が多く見受けられます。

悪気はないが、恥ずかしさとか、プライドとかが邪魔をして伝える事が出来ない。

こんな場面でさえ何も言わないのかと、仕事でも人生でも信用を失うばかりか、

信頼されなくなってしまいます。

謝罪やお詫びの言葉と感謝や御礼の言葉を素直に言えるようになりましょう。

申し訳ございません 「誠に、申し訳ございません」のひと言

「ご心配をおかけし、申し訳ございません」の誠実な言葉

・約束を破棄したり、果たせなかった時
・遅刻、当日欠勤をした時
・電話・FAX・メール・報告などの伝達が期限を過ぎてしまった時
・間違いがあった時
・クレーム、手違い、不行き届きがあった時
・依頼された事が出来なかったりした時・・・等々

ありがとうございますひと言

恐れ入ります」 のひと言

・物や何かを頂戴した時
・諭された時
・注意を受けた時
・気遣いされた時
・相談にのってもらった時
・何かを教えてもらった時
・親切やお世話になった時
・人を紹介してもらった時

Ⅱ.「伝えないで普通、伝えれば好感のひと言

前項Ⅰの「ありがとうございます」「申し訳ございません」を伝えて普通、伝えないと不信感を

与えてしまうと言葉とすると、今度は、伝えないで普通、伝えれば好感の言葉があります。

伝えなくてはならないから伝えるのではなく、好感や信頼を築くために積極的に人間関係を

作って行くという効果を持つ言葉があります。

相手は「こんな些細なことでもキチンと応えてくれる」と好感を持ち、感激の心を感じます。この言葉を

伝えることは潤いのある人間関係を作り出し効果は抜群です。

「有難う御座います」を言う為に、会話を導いたり、話題を探す発想の転換を意識して

行ってみることは、【思い遣り】の心にも繋がります。

「ありがとうございます」ひと言

・こちらのアクションに対し、先方から電話やメールが直に来た時
→「素早いご返答(ご対応)誠に有難う御座います」

・「大変でしたね」「大丈夫ですか」と気遣いの言葉を言われた時
→「お気遣い有難う御座います」

・お客様から注文を頂いた時
→「わざわざお電話頂戴いたしまして、有難う御座いました(有難う御座います)」

・ある程度長い時間話をした時
→「お忙しい中、貴重なお時間を割いて頂き、有難う御座いました」

・会食や会合でなどを同席した時
→「先日は御一緒にお食事が出来、とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。
  心から御礼申し上げます。有難う御座いました。」

・訪問してもらった時
→ 「先日はわざわざ、御足労頂き、有難う御座いました」

・その他、些細なことでも、何らかのことをして頂いた時

「申し訳ございません」ひと言

・電話・FAX・メールをする必要が生じた際、日数や時間が経過してしまった時
・相手に要らぬ気遣い、労力や時間を使わせてしまった時
・お客様や相手方の要望に応えられない時
・こちらからすべき電話を、お客様の方から電話させてしまった時
・電話が途中で、切れてしまった時
・その他、些細なことでも、相手方に余分な時間の浪費や気遣いをさせた時

【注】「すみません(すいません)」の言葉は曖昧な表現なので使わないほうが懸命です。

思い遣り」を現し、伝える挨拶言葉中で、特に大切な言葉として

「有難う御座います」と「申し訳御座いません」を載せましたが、

言葉に出して伝えるのと、伝えないでは大きな差が出る「ひと言」の挨拶言葉があります。

イ)いつもお世話になっております」のひと言

会った時や電話で話し始める時に、最初にこの言葉を言うと随分印象が変わります。

ロ)失礼いたします」のひと言

その場を離れる時、別れる時に、先ず必ず伝えるべき言葉です。ひと言も言わずにその場を離れたり、立ち去ったりすると、良い印象は与えません。要らぬ誤解をされる場合もあります。

ハ)とんでもございません」のひと言

お礼や労いの言葉を言われた時の返し言葉。好感を与え、好意を感じる温かい思い遣りの言葉です。

伝えるべき言葉を伝えるには、相手を【思い遣る心】[立場転換]の意識が不可欠です。

感謝の言葉「ありがとう」と謝罪の言葉の「ごめんなさい」を素直に心から言い伝えることは、

プライドや恥かしさなどで中々出来ません。

親しい間柄になればなるほど「ごめんなさい」は正面きって言えないものです。

接客の場で誠実な態度の言い伝え方を身に着け、普段の生活に活かしましょう
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