接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  挨拶力の育成

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
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挨拶力」育成ステップ【7】

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

「挨拶」育成ステップ【7】

第一のステップ
  認める 「まず、認めることの大切さを自覚させる」

お客様からすれば、自分が客として挨拶されると言うことは、
自分自身が大切な人として認めてもらえていることだと理解、自覚させる。

第二のステップ
  原義を知る 「何故(どうして)の心で、挨拶の原義を知る」

挨拶の語源は、「相手を押す、押し合う」、「挨」という語にも「拶」という語にも共に
「心を開く」「迫る」という意味があるということを自覚させる。

第三のステップ
  要因の理解 「所作の必要性、表現伝達法を教える」

挨拶をする時に「目は心の窓」と言われる相手の目を見てする(心の窓を押して開く)。
アイコンタクトのある挨拶は、お互いの心を通い合わせる為にとても大切です。
同時に相手の精神状態や体調、状況をアイコンタクトにより瞬時に察知する癖を付ける。
お客様の感情や心身の状態を目の情報から素早く察知し、それに合わせた言動をする。
同時に、挨拶に伴う所作、表情・口調・姿勢(お辞儀)についても同様に解説する。

第四のステップ
  定義の認識 「お客様の定義を学び知り、意識する」

定義により自分がスタッフとして接するお客様とは、どういう人を言うのかを確りと自覚させる。

第五のステップ
  役割認識 「組織の一員、一人の人間として自らの役割を知る」
自らが何をどの様にして、何を成すべきかと言う自分自身の役割を知り、それを自覚させる。
与えられた役割を果たす上で、仕事と作業の違いを自覚させる。
「作業」は、目的を持たずただ黙々と行うことであり、心を必要としない機械と同様。
「仕事」は、目的と結果・成果を認識した上で人間が行う。

第六のステップ
  必要性の認識 「お客様は何故大切な人なのかを教え、自覚認識させる」

お客様を大切にすることの必要性を自覚させる。
そのことによりお店は健全な営業が出来、個人の心も育むと言うことを知らしめる。

第七のステップ
  目的の理解 「仕事とは?仕事上の挨拶を通して、人としての心を育む」

挨拶力を身に着けることは、接客の仕事を通して、人としても大切な心を育む、思い遣りや忍耐力、
お世話などと言った様々な「心の体力」が身に着けられることを気付かせる。
仕事に対する意識の持ち方とその目的を理解させる。

(注)これは挨拶の場合で、他の場合は多少順序が変わります。
 “気付きは、いつまでも心に残り、形ある物はいつの日か崩れる


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