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人を褒めて育むか?勇気付けて育むか?

褒める活動と勇気付ける活動

褒める・勇気

褒める活動=依存的で、優れている点を評価し、称賛する評価的態度です。

勇気付ける活動=対等で自立性を伸ばし、苦境や困難を克服する活力を与えます。

ただ褒めるのみの活動は、これでいいのかなぁとずっと違和感を、覚えておりました。
褒めて伸ばすことだけでは、確りとした心の礎は築くことが難しいと思っています。
褒めることは、相手を評価する上下の関係の活動です。
一方、説き話し、勇気づける活動は、相手と同一目線の共感の活動だと思います。
いつも褒めてばかりいると、子供に限らず、大人も忍耐力や寛容さなどが欠け、
心の体力が弱くなり、自制が出来ず、キレる人や自己閉鎖の引きこもり、
いじめと言った様々な犯罪が生まれる要素になっているのではないでしょうか。

また、褒められることに慣れてしまうと、その人のことを本気で思い、
心配している人をウザイ、邪魔くさい、役に立つ話も聞きたくない、
と感じる場合もあると思われます。

同時に、確りした意思決定や意志表示が出来ない人が増えているのも、
この「褒める活動」の弊害かも知れません。

人は、畑の麦のように、叱られたり、苦難にあったり、時に認め、
褒められたりする養分を与えられながら逞しく育ち、確りした実を結びます。
歳を重ねると、誤解を受け易い突き放す勇気、拒否する勇気、断る勇気などが薄れ、
無難な生き方や接し方をしまうように思えます。


最近、大切な感謝の心を忘れ、勇気を持って断ったり伝えてくれたりすれば、要
らぬ心配や誤解をしないで済むのに、送付したメッセージのK.S.(既読スルー)と言った、
こちらを無視した行為や自己保身の行動を時々体験しますが、
実は、感謝と勇気は深い処で繋がっているのではないかとも思います。

このように書いたからと言って、褒める活動を総て否定しません。
その活動は相手と真摯に向き合い、タイミングと方法を考えた上で行うべきだと思います。


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    Theme: 心の持ち方 | Genre: 心と身体

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