#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 何処へ行ってしまった日本の心

#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
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ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

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当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

この心の礎に載せてある「人の心」や「対人関係」の記事は壮年に至るまで先々のことや人の心や思いを意識せず、
目の前の「楽」やその時の感情・我欲を自制出来ず、刹那に生きてしまった、と自省のキッカケとなった壮年後の
学びから気付かされた他人への「想像力や心に関わる心」の在り方、持ち方などを過去の実体験に照らして知った
知識や智慧など,御覧戴く皆様の今後の社会生活や仕事上で僅かでも役立てて頂けたらと考えて載せております。
ですから書いている私が記事内容の総てが出来るのではなく甘く見ても2~3割程度しか生かして使えません。
思いやりや礼節・感謝・誠実などの心に関する項目は「対人関係」上の参考資料として使って戴けると幸いです。

私的利用外の文章・写真のコピーや転載は御遠慮下さい。教材や営利を目的とした無断引用転載は禁止です。
尚使われる場合は記事の右横、Categoryの上にある「問合せMail」にてお名前・連絡先・目的をお知らせ下さい。

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現代社会の【心の闇】を減らす

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

何処へ行ってしまった日本の心

二十一世紀に入って以降、この度の高校生の殺人事件、
いじめの増加、引きこもり、無差別殺人、自分の子供の虐待殺害と言った、
今迄の通念では思いもつかない事象や事件が多発しています。

見方を変えると、人や物事を一人称で捉える個人中心の社会と成り、
二人称である他人に対する意識で捉える人として為してはならない犯罪よりも、
我欲や己の心をコントロール出来ない犯罪が年々数多くなっていると思われます。
このような自分の心が柱となる犯罪が益々増加するのではないか、と危惧致します。

さて、その起因や要素と考えられるのは、「心の礎」とも言える「道徳教育」を
受けていない親達の「道徳心の欠如」にあるのではないかと思います。
また、総てとは申しませんが、個人優先社会と成り、
子を持つ大人が子供を中心に生活する意識がすこしずつ弱まり、
親としてではなく一個人として生活を楽しむような風潮が
巷に多くなっているからではないかとも考えられます。

一方、日本を牽引している知識層の一部の人達は、
自分の都合で他者に「不安」を与えるなどと言った、
自分自身を一人称で捉え「自分さえよければ主義」に変われつつあると思います。

このような状況から脱皮し、平和・自立・調和の日本を築き直し、
日本の優れた文化・伝統を復興させ二十世紀を通じて日本人が失いつつある、
先ず人を思いやり繋がりを創出する「和の心」を取り戻すことが、
二十一世紀に生きる私達日本人の課題だと思います

それは、失いつつある尊き日本精神の涵養であり、心の絆の再発見、詰り日本文化の再生です。
日本の歴史の中で、最も重要な言語を選ぶとすれば、「心」ではないでしょうか。
また、聖徳太子の言葉「和を以って尊し」にあるように他者との繋がり
即ち「和合と享受の精神」、「武士道」では、感情を抑える美学、
日本の象徴である皇室では「直き心」、
一方歴史を遡ると、「古事記」「日本書紀」での「清き明き心」、
仏教では、最澄が「道心」と唱えている「道を求める心」と言った、
」と取上げて来ています。

日本人は正直、誠実、謙虚、繊細で、
人との繋がりを重んじ、尊き日本精神の涵養である心の絆、
より良いものを作り出そうとする向上心、伝統的技術や文化を
継承していくと言った国民性を備えています。

二十世紀に至る迄、日本人が大切に育んで来た、
助け合いの文化、譲り合いの文化、労わりの心、
自然への畏敬と感謝の心は、「個人の生活」中心で
安心安全を重んじる社会になった21世紀の現在、
人々の心から徐々に薄れかけています。

私達は、他人を思いやる「おもてなし」の日本の心に原点回帰し、
日本人としての「」を再認識する必要に迫られていると思います。

その為にも、東日本大震災後に見られた人との繋がり、
豊かな生活環境の見直し、人の文字の如く、
他者に支えられ生かされていることの自覚、
先ず人を思いやる心の育成、
世界に類のない日本独自の和の文化と言ったことに
真剣に向き合うことが急務だと思われます。

東日本大震災直後における世界が賞賛した
日本人の様々な対応の素晴らしさは、
間違いなく日本の「和の文化」に裏打ちされていると考えられます。

私達は東日本大震災を経て、
古より大切に育んできた、助け合いの文化、譲り合いの文化、
労わりの心、自然への畏敬と感謝の心
の大切さ気付かされました。

このような日本文化を改めて省み、
その素晴らしさを再認識するためにも日本人としての
「心の軸」「心の礎」に目を向けなければならない時期に来ていると思います。

ひとり一人国民、自らがそう言った活動を推進することで、
心の闇」の怖さに気付き、日本人の心の軸と言える「和の文化」の認識が出来、
日本人ならでは道徳心「心の礎」を育むことに繋がると思います。


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