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スキルや技を生かす-「理の心」

道理・義理の「理」の字源を知る

理は
                              
“理無く、理過ぐことなく、理迫る、理は良知なり” (出典不詳)
(訳)
道理に合わないことなく、当たり前の程度を越えず、道理を尽くす
その理を作り出す根源は人としての良知である。

※理の文字の成立ちは、 里は「田+土」からなり、筋目をつけた土地。
 「理」は「玉+里」で、宝石の表面にすけて見える筋目。

◍理無し
1. 理由がない。筋道が立たない。
2. 道理に合わない。道義を弁えない。

◍理過ぐ
1.当たり前の道理や程度を越える。
2.常識を越える。

◍理迫めて
1. 道理を尽くして。
2.道理がきわまって。もっともなこと。

◍理過ぎて  
あたりまえの程度を越えて。極端に。

※【理】の語彙1.(辞書検索)

1) 宝石の模様の筋目。
2) ことわり。物事の筋道。
  (条理とか、道理、義理)
3) ことわり。筋目をたてる考え。理屈。
  (理屈、理論、理想)
4) きめ。動植物の表面にあるきちんと整った筋目。
  木の木目など。(肌理=キリ。肌のキメ)
5) おさめる。きちんと筋道をたてる。
  筋を通して整える。(整理、理髪)
6) おさめる。訴訟をきいて筋道をただし、
  よしあしを整理する。
7) とりあげて処理する。
8) 筋がたって整っているさま。
9) 自然の法則を求める科学。(理科)

【理】の語彙2.こと‐わり《「断り」と同語源》
1 物事の筋道。条理。道理。
「彼の言葉は理にかなっている」
「盛者必衰の理」
2 わけ。理由。



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    Theme: 心の持ち方 | Genre: 心と身体

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