接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  マナーとは

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

Nippon人の【心の礎】それは人を想い・思う気持ち“思いやり”。そして「和」「おもてなし」の『心』。
2018新ロゴL

御訪問ありがとうございます。このサイトを御覧戴く皆様へ。

過去九年間に書いた三千近くの投稿が載ってます。記事右横のカテゴリー項目ですと記事が見つけ易いです。
人の「心」は,顔と同様に一人ひとり異なります。心の形・器の大小・感じ方・理解度も人様々だと思います。
こちらに載せてある「人の心や人間関係関連」の内容は,読む個々人に見合った項目や内容を選びお読み下さい。


ハート無題1s #思いやり ってどんなこと?ハート無題1s


マナーの原義と特質

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

マナーの原義と特質

マナー原義は、「思いやり」を表現し、伝えるための形です。
それは、人間性依存から成立し、夫々の個性が現れ、即時性、即効性を持ち、
一定の形が無く、同質ではなく基準も無いのが特質です。

このマナーを教えるためには、
形=ルールとして教えるか、
他者を気遣う所作(=思いやりを表す形)として教えるか
が大きな<ポイント>になると思われます。

今の社会ではマナーをルールや規則、法則としてマニュアル】する傾向が
多く見られるのが現況ではないかと思われます。

本来マナーの原義は、人の心である「他者を気遣う所作」、
即ち「思いやりを表し伝える」ことであるが故に、
おもてなしや接客・接遇の場や人との触合いの場での
マニュアル】にすることは適しません。

しかし、現実として、おもてなし、接客接遇の場や人との触合いの場では、
マナーを知らない人や未修得者に、マナーを教える際は、
所作である「形」から教えなくてはなりません。
一般的に、教え導く側の人は、先ずマナーと言う名目で、
原義はさておき、所作である「形」から教えているのが現状です。

そのために必要とされる様々な所作やルールを記したマニュアルや教材があります。
おもてなしや触合う人々、お客様や患者さん、訪問者へは勿論のこと、
個人的対外的に大切な人、或は仲間同士も含む豊かな人間関係構築に、
人として豊かな感性を備え、付加価値やサービス知識の豊富な
現代の一人ひとりの顧客に適したマナーの本質である「他者を気遣う」こと、 
即ち、利他心を以って「思い遣りを表し伝える」ことは必要不可欠です。

このようなマナーの特質を踏まえた上で、マナーを「ルール」として教え導く必要性が生まれます。
社会で生きて行く上でも、何事を行う上でも、スポーツをする上でも「ルール」は必要です。
マナーを教える際には、先ず、基礎となる形 (所作・法則・技・作法)を示すルールを教えると共に、
何故、何の為にルールがあるのか、ルールの役割(役目)と目的を確りと教える必要があります。

このようにルール(所作・法則・技・作法)とハッキリ区別した上で導き教える必要があるのです。
形にとらわれがちなマナーですが、この原義を忘れないことが肝要です。


    ブログパーツ


    関連記事
    スポンサーサイト
     

    コメント
    この記事へのコメント
    コメントを投稿する
    URL:
    Comment:
    Pass:
    秘密: 管理者にだけ表示を許可する
     
    トラックバック
    この記事のトラックバックURL
    http://projectishizue.blog60.fc2.com/tb.php/2397-9cd06ac9
    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
    この記事へのトラックバック