接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  筋を通して叱る

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
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叱ると怒る、筋を通す

お薦め度【★★★★】全業種、業態用
叱ると怒るblack1

腹が立つから叱る、筋を通したいがために怒る、こういう苦い体験が数多くありました。
しかし、「叱る」ことと「筋を通す」ことは、本来悪いことではないはずです。

悪いのは、感情的な「怒」を含んでいる時です。
この「怒」を含んで言動とている時は、結果は決まって上手く行きません。

そこには、感情と「私利私欲」があるからで、その私利私欲が、邪魔をしています。

そこで、感情的にならないように自制し「怒らずに叱る、怒らずに筋を通す」ことに心掛けることです。
即ち、自らが感情的にならず、私利私欲で言動していないか
を、真摯に顧みるようにすることです。

〇筋を通す

★「筋」とは何か

私見ですが、「筋」とは、自らが正しいと信じる「心の軸」と捉えます。
この「筋」を稲盛和夫氏は、 人間の精神の指標を指すと言っています。
「筋を通す」ということは、誰からも受け入れても貰えず孤立しようが、
他者からどのように評価・批難されようが、自らが正しいと思う、志・信念を一貫して通す事です。
或は、時代や流行に逆走していようが、自分の理念や思想を揺るぎなく押し通すことです。
自分自身の心は、他者には絶対解りませんし、自分にしか解りません。
当然、自分も相手の本心がどんなことかは解りません。
「筋を通す」ということは、己の正しいと信じる本心に忠実に生きることです。
私見ながら、「筋」とは、自分の本質が何であるかを見極め、それを貫いて行くことであり、
それを【筋を通す】ことだと解します。

【筋を通して生きる

人との触合いであの人の話は「筋が通る」とか、
彼は「筋が通らない話」をするとか言います。

話に人としての“筋”がなければ、その場その時の気分や感情で
話をしているように相手に聞こえてしまい、信用性や説得力に欠けてしまいます。

“筋”とは、人間の精神の指標を指し、それはその人が持つ判断基準です。
人は夫々の立場で判断を迫られ、自分の判断基準に照らし、「良い悪い」を判断しています。
その判断基準の根源は、道理やモラル(倫理)、詰り社会人としても、
人としても正しい物事は何か、という原理原則に拠るのです。
故に、物事に「筋が通る」ということは、単に論理的に矛盾がないということでなく、
コンプライアンス意識の元、人として取るべき道(≒倫理観)に照らし合わせて、不都合が生じないということです。

詰り、頭で軽々しく判断したものではなく、理に叶っていることを筋が通るというのです。
この筋を持たない人は、人としての決断や判断がキチンと出来ません。
それは、自分の基準をどこに置くかを自らが解らないからです。

これに反して、“筋”を持っている人は万般に通じていきます。
それは、“筋”というものが、万人に納得し得るものだからです。
人や物事の正しい判断や決断をする為には、自らの中に確り指標(軸)がなければなりません。

人間の行動は、現実や思想と矛盾している事が多く、
どうしてそのような行動に出るのか自分ですら分からない事が多くあります。
増してや、その行動を他人が理解する事など、凡人には中々出来ないことです。



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