接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  叱る?&怒る?筋?

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

Nippon人の【心の礎】それは人を想い・思う気持ち“思いやり”。そして「和」「おもてなし」の『心』。
2017新タイトル

人の♥心♥は,顔と同様に一人ひとり異なります。心の形・器の大小・感じ方・理解度も人様々だと思います。
ここに載せてある人の心や人間関係について内容は,御自分に合ったことや役立つ文言を選びお読み下さい。

ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s



 叱ると怒るを通すって?

叱ると怒るblack1
腹が立つから叱る、を通したいがために怒る
過去の人生でこういった苦い体験が数多くありました。
しかし、「叱る」ことと「を通す」ことは、本来悪いことではないはずです。

悪いのは、感情的な「怒」を含んでいる時です。
この「怒」を含んで言動とている時は、結果は決まって上手く行きません。

そこには、「感情」と「私利私欲」があるからで、その私利私欲が、邪魔をしています。

そこで、感情的にならないように自制し
怒らずに叱る、怒らずにを通す
ことに心掛けることです。
即ち、自らが感情的にならず、私利私欲で言動していないか
を、真摯に顧みるようにすることです。

を通す

」とは何か

私見ですが、「筋」とは、自らが正しいと信じる「心の軸」と捉えます。
この「筋」を稲盛和夫氏は、 人間の精神の指標を指すと言っています。
「筋を通す」ということは、誰からも受け入れても貰えず孤立しようが、
他者からどのように評価・批難されようが、自らが正しいと思う、志・信念を一貫して通す事です。
或は、時代や流行に逆走していようが、自分の理念や思想を揺るぎなく押し通すことです。
自分自身の心は、他者には絶対解りませんし、自分にしか解りません。
当然、自分も相手の本心がどんなことかは解りません。
「筋を通す」ということは、己の正しいと信じる本心に忠実に生きることです。
私見ながら、「筋」とは、自分の本質が何であるかを見極め、それを貫いて行くことであり、
それを【筋を通す】ことだと解します。

叱り方のポイントとテクニック

今の時代、他者の思惑を気にし過ぎたり、
叱ると逆ギレされることを恐れ見てみぬふり、逆恨みして
陰口を言われたりしないように保身のために叱ることをしない人が増加し、
心の体力」が薄れつつあるのではないかと思います。
その「体力」の不足により、人としてあるまじき悲しい事件もあちこち起きています。

また、ちょっと叱っただけで、直ぐに落ち込んでふてくされたり、
背を向けたりする人達が増え、厳しくて怖い人が消え、
良い人ばかりになってしまって来つつあると思われます。

同時に厳しい躾がされなかったり、叱られなかったりする環境で育った結果、
モラルが欠如し、社会のルールや様々なマナーを知らなく守らない人も多くなって来ています。
これから迎えるであろう厳しい社会環境を生き抜く為には、
忍耐力や挑戦競争力などの「心の体力」を身に付け持たなければなりません。
その為にも愛情(思い遣りの心)を備え持ち、真剣に本気で叱咤激励することが必要とされます。

そこで、叱る際のポイントとテクニックについて色々と考えてみることにします。
叱る時は、対象者の特性(特質)でとも言える資質、性格、物の考え方、捉え方、経験度、
生活環境を意識した上で、思い遣りの心を持ち冷静沈着且つ平等の意識で接することです。

例えば、部下が何度となく遅刻をしたり、当日欠勤をしたりする。
何度話聞かせても、何度教え導いても、その行為が改善されない、

その場合に、皆さんはどのように考え、どのような行動や対処をしますか


◇叱.る時の技
 (正誤)正しい=〇・間違い=×・どちらとも言えない=△

1. 本気で真剣に叱る
2. 叱りながら諭す
3. 解るまで気長に説得する 
4. 何職場での役目、役割を話して聴かす
5. 故休んではいけないのか、その理由を一人で考えさせる

6. 本人の気付きに繋がる手段や方法を考える
7. 食事や飲みに連れて行き説得する又は気付きに繋がる会話をする
8. 何故の心で、原因や起因になることを思考する(探す)
9. 本人の資質、特性を再検討する
10. 改めて多方面から本人の人間力を見直しみる

11. 家庭訪問し、家族と相談する
12. 職務の適正診断をしてみる
13. 他者に対する思い遣りの大切さを話し伝える
14. 住いに迎えに行く
15. ただじっと待つ

16. その職場から配置転換する 
17. 関わりを持たず突き放す
18. 処罰として告知する
19. パートやアルバイトなら時給を下げる
20. ある程度の期間、様子を見る

21. 降級や降格をさせる
22. 退職最終勧告をする
23. 退職させるにする 
24. 役目や役割を本人に知らしめるため様々な方法を取る
25.そのひとつとして職場で一人人数が不足したらどうなるかを傍観者の立場で
  観察させて気付きを待つ
・・・など


◆叱り方のポイント

 評価 (必ずしている=◎・はい=○・まぁまぁ=△・いいえ=×)

1. 当事者の特性(特質)を弁えた上で叱っていますか?
2. タイミングを図りつつ叱るようにしていますか?
3. 本人の将来を考えた上で、色々な対処法を考え行っていますか?
4. 感情的なもの言いや態度を取らないように自制していますか?
5. 部下の間違いや失敗に気付いたら、本気で叱り、その後のフォローをしていますか ?
6.叱る相手と一緒に考え、トラブルの原因を追究し、その後の施作や改善策を講じられるように
 出来るだけ本人に考えさせるようにサポートやアドバイスをしていますか?

7. 原因や起因の解明後、対処や次のトラブル防止のために指示を的確にしていますか?
8. 感情的にならず冷静沈着に叱ることをしていますか?
9. ポイントを弁え簡単、明瞭に叱るようにしていますか?(説教ではなく)
10. 叱った後で気持ちを切り替え、気持のけじめをつけるようにしていますか?
11. 部下のやる気を削がないように本気で真剣に伝えていますか?

12. 部下のトラブルの要因や環境、仕事の能力を把握し、叱っていますか ?
13. 自らの態度や言動を指差し長叱っていますか?
14. 時間を有効的に使う工夫をしていますか?
15. 相手の心の位置を察知しながら叱っていますか?
16. 口調や言葉の使い方を工夫していますか?
17. 相手の態度や反応に合わせ叱っていますか?
18. その時の心理、心身の状態を察知しつつ叱っていますか?
・・・など



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