接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  レスポンスを大切に

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
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ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

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「心と位置」がレスポンスに表れる

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

「心」がレスポンスに表れる

レスポンスは、「応答。反応。対応。返事。」という意味です。
電話で連絡を入れた相手の方から、
その用件の重軽に関わらず、
「後程こちらから」、
「後でこちらから折り返します」、
「少し(ちょっと)したら」、
「後で電話入れます」
「来客が帰った後に」
「仕事が終わったら」・・・等々。
と相手からレスをもらえる日時を告げられず、
電話を終わってしまうことが多くあります。

例えば「何分後に、折り返します。」
と相手に言われたら電話した人はどんなに安心することでしょう。

このことは、電話に於けるコミュニケーションに限らず、
会話時の対人関係力、メールのレスにも言えることではないかと思います。

メールのレスが直ぐに返せない時、短く「今無理・〇〇時頃に」と、
メールをくれた相手へ思い遣る心でレスを入れることによって、
相手との安心感や気配りのキャッチボールになるだけでなく、
信用・信頼・絆の構築にも結び付きます。

一般には、知人や友人、取引先などから
メールで何らかの文書を受取った場合、
その相手へ受取った旨を伝え、
内容に関する言葉を返すのは当たり前の礼儀です。
些細なことですが、このようなやり取りに
相手に対する心の位置や意識が表れます。
メールを送った人は、ひと言の簡単な
返事のレスであっても安心感が生まれるのです。
レスの捉え方は、対面時の相手への
「はい」の返事と同様だと意識することです。

また、SNS( Line)などメッセージのやり取りで
よく言わる既読スルー(KS)したことが、
いじめやハラスメントの原因になるとも
言われますので心得ておくことも大事です。


メール用語の豆知識

取引先や知人、友人、先輩、上司、仲間からメールが来たら、
あなたは受取り確認(受領確認)のメールで、受け取りを表すどんな言葉を使いますか?
その言葉には
「受取りました・戴きました・受領しました・拝受しました・拝見しました」
と様々な表現があります

中でも「受領」には「重要なものを受け取る」という意味があります。
この「受領」を、更に丁寧に表現した言葉が「拝受」です。

また、「内容を確認した」という意味を伝達したければ「拝見」です。
一方、送り手のよく使う「査収」は、『よく調べた上で受け取ること』(広辞苑)の意味。
送った相手に、添付書類の内容を“確認”して貰うことを依頼する場合に使われます。


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