接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  一人の人として「筋を通す」

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
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筋を通す」ことは当たり前?

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

「筋を通す」

社会や一般生活上、対人関係に於いて、自分の話に人としての“”がなければ、
その場その時の気分(感情)や成り行きで話をしているように相手に聞こえてしまい、
信用性や説得力に欠け、相手に不快な思いや費やした時間を無駄にさせてしまいます。

この“”がどんなことかを知り、それ備えて活動しない人は、人としても信頼されません。
それは、自分の基準【心の軸】をどこに置くか、自分自身が解らないからです。
これに反し、“”を備え持っている人は万人に納得されますから万般に通じます。
社会人としても、指導育成者としても、
このようなを持ちそれを通すことは為すことは最低限必要です。


私は仕事上で、度々テキストや文書などのメールを
指導育成する方、管理する立場の方に送ります。
その内容は、「査収」に該当しますが、
最近目立つのは、受取ったのか受取らないのか、
見たのか見てないのか、何の連絡や返事、
意見などを貰えないことが多くなったことです。

相手への感情は別として、受取った一人の人として、
相手に対する必要最低限の返事や連絡は、
人間の思いやりを表す形のマナーであり、
指導者として、人としての「筋を通す」ことです。

現在まで、仕事や社会生活をしてきて、
メールや文書の返事や必要最小限の意見・感想などは、
好き嫌いの感情を交えずレスすることが、
人として“筋を通す”ことだと思い実際にしてきました。

以下、この“筋を通す”ことについて記してみます。
さて、会話などであの人の話は「筋が通る」とか、
彼は「筋が通らない」ことを話すとか言います。

この “筋”とは、人間の精神の指標を指し、
それはその人が持つ判断基準です。

人は夫々の立場で判断を迫られ、自分の判断基準に照ら合わせて、
「良い悪い」(是非)を判断しているはずです。

その判断基準の根源は、道理やモラル(倫理)、
詰り、社会人としても、人として正しい物事は何か、
という原理原則に拠るのです。

故に、物事に「筋が通る」ということは、
単に論理的に矛盾がないということではなく、
コンプライアンス意識の元、人として取るべき道に
照らし合わせて、不都合が生じないということです。

詰り、頭の中だけで軽々しく判断したものではなく、
理に叶っていることを筋が通るというのです。

生活上に必要とされる対人関係構築のための、
人や物事の正しい判断や決断をするには、
自らの中に確り指標(軸)が必要なのです。


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