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接客の「礎」= Cornerstone

接客の「」= Cornerstoneに気付く

現代社会は数多くの物質に恵まれ、
お金さえ出せば欲しいものは何でも手に入る時代となりました。

しかし、人のだけはどんな方法を使っても手に入れることは出来ません。

私達は生活して行く上で大切な人と人心と心の触れ合いには、
相手に対する「思い遣り」と「感謝」の心が必要ですし、大切なことです。

そして「思い遣り」と「感謝」の心は、

自分だけが良ければよい、自分だけが幸せならよいと言う風潮の現代社会の中で、
ポッカリと開いた人と人との心の隙間を埋める手段の一つです。

社会が成熟し、百年に一度の厳しい世情となった今、「思い遣り」と「感謝」の心への回帰は、
この苦境を乗り切る数少ない手段のひとつと言えるのでないでしょうか。

先日、アメリカのオバマ大統領と日本の首相との会談で、

日米のコーナーストーン(Cornerstone) 「」を

お互いに大切にして行こうという話があったそうです。

私達がお客様への接客する上でも、

このコーナーストーン「石」=「をいつでも意識しておかなければならない大切なことです。

私達にとって」の一つはマナーの形と言われる「思い遣り」と「感謝」の心とおもてなしです。

もう一つ」は、商品(飲食物)の製作者(製造・作成・調理者)と材料となる様々な生産者です。

この方々に対する「感謝の心」は決して忘れてはいけない大切なことです。


以前のことですが、懐石料理のお店を数年間に渡りご指導させて戴きました。
その時に、料理人の方からお店の造り、食器・備品の由来、お客様をお迎えする装飾品やお花、
料理の原材料、調味料など全ての「礎」となるものへの「感謝の心」を意識することが大切だと、
改めて気付かされました。

当然ながら調理をなさる方々の取組姿勢や技術の大事さも同時に知らされました。

この様なもう一つの「礎」に気付き
深く知ることで、お客様に直に接客し、飲食物を提供する接客係として、

役割の大切さ、重さを改めて認識させられました。

料理の達人と呼ばれる調理人達は、
生産地へ赴き、生産者の方々に直接労いと感謝の心を表わし、伝えるそうです。
生産者にとっては、その「感謝の心」がより良い材料を作り出す生産のエネルギーとなり、
結果として美味しい原材料を作る源になっています。

常に、この二つの「礎」を自覚し、接客の場で生かすことが大切です。

以上をまとめると、

大切なお客様へのあなたの接客は、お店の全員を代表して接しているだけなく、

Cornerstone = 「礎石」存在、その重さを強く自覚して行うことが大切だと言うことです。

それは、お客様に素晴らしいおもてなしや多くの感動を味わって頂く
です。
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