接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  社会人力を身に付ける―1

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
2017新タイトル

ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

☟ Nippon人力の「和の心」,「思いやる心」を軸とした新サイトです ☟


心の礎和と思いやり横

≪日本の「和」の素晴らしさが書かれたブログを御案内します≫ 和のこころ.com

日本の伝統文化,文学などから「和」のこころ,日本人らしさを楽しみながら紐解けるサイトです

和のこころcom1

「聴く力」&「挨拶力」

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

社会人力

社会人力として求められる挨拶力、会話力、感謝力、信頼力、報連相、
意思伝達力、寛容・受容さ・誠実さなど、このような様々なスキルや技は、

1. 形や活動から知る
2. 文字の語彙と心を知る


どちらが我が身に素直に落とし込め実際に活かせるでしょうか?

例えば、「聴く」の傾聴力の場合、
具体的な行動や形として身に付けた傾聴力は、同環境の下だけでしか生かされません。
「聴」の文字の旁、「直」と「心」をタテに重ねたとされる直き心が
心理を愛する、直は「すなお」の意で、素直・正直・実直・率直・撲直の意で
あることを理解しておくと、様々な場面や言動に生かすことが出来ます。
「直き心」は、※直往邁進して「義」の為に、「勇」を奮う(フルウ)のも直とされています。

※【直往邁進】
ためらわず真っ直ぐに進んで行くこと。
従って邪なこと、卑怯なこと、緩慢なこと、優柔不断なことを嫌う。
心が直く正しいものは、言うことに嘘偽りがなく誠実さにあたると解します。


一方、「徳」の文字も、「悳」に「行なう」の意を持つ「彳」が加わって「徳」というになりました。
この「徳」の活動も個々人により「聴」と同様に様々ですので
このような文字の心を理解しておけば多方面で応用も出来ます。
また、この「直き心」は、『論語』の子罕」に、
「意なく、必なく、固なく、我なし」とあり、
これを踏まえ、誠実で素直な心を指しています。 

※「意」は、思い込み。
 「必」は、無理押し。
 「固」は、固執。
 「我」は、我儘。


即ち「勝手な心を持たず、無理押しをせず、執着をせず、我を張らない」
という柔軟な思考と客観性を保ち
「直き心」を行い続けて「徳」を積んだ人を人徳者、或は有徳者と言い、
私見ながらその人の固有の持つ「人徳」、その仁の心である「仁徳」と解します。 

一方、「挨拶」の場合、挨拶の語彙である、
相手の心を開いて、相手の良い部分を引出す。迫る。導く。開く。
を理解しておくことです。

これを平仮名の【あ・い・さ・つ】とし、次のように覚えておくことです。

(あ)相手の目を見てorアイコンタクトして

(い)いつでもorいち早く

(さ)さきんじてor察知して

(つ)つづけて一言or次のアクション
このような内容を挨拶に当て嵌め、次のキーワードで見直すことです。

★自他の挨拶を顧みる時のキーワード【10】

1. 姿勢(相手に対する体の向き)
2. アイコンタクトの秒数
3. お辞儀(会釈・礼)
4. 表情(目付目線・口元・表情筋)
5. TPOに合わせた笑顔
6. 腹式発声、発音、カツ舌
7. 【挨拶】言葉、ひと声、ひと言(目的別)
8. TPO、季節に合わせた【挨拶】言葉
9. 相手に答えさせるアプローチの【挨拶】言葉
10.場の空気、温度を察した【挨拶】
文字の心を知ることはとても大切です。
社会人力の原義・語彙を理解しておきましょう。


-----------------------------------------------------------------------------
参考) 社会人基礎力  ※以下、経済産業省H.P.より転載
「職場や地域社会で多様な人々と仕事をして行くために必要な基礎的な力」

◆前に踏み出す力(アクション)
主体性        物事に進んで取り組む力
働きかけ力      他人に働きかけ巻き込む力
実行力        目的を設定し確実に行動する力

◆考え抜く力  (シンキング)
課題発見力      現状を分析し目的や課題を明らかにする力
計画力        課題の解決に向けたプロセスを明らかにし準備する力
創造力        新しい価値を生み出す力

◆チームで働く力(チームワーク)
発信力        自分の意見をわかりやすく伝える力
傾聴力        相手の意見を丁寧に聴く力
柔軟性        意見の違いや立場の違いを理解する力
情況把握力      自分と周囲の人々や物事との関係性を理解する力
規律性        社会のルールや人との約束を守る力
ストレスコントロール力    ストレスの発生源に対応する力


    ブログパーツ 
    関連記事
    スポンサーサイト
     

    コメント
    この記事へのコメント
    コメントを投稿する
    URL:
    Comment:
    Pass:
    秘密: 管理者にだけ表示を許可する
     
    トラックバック
    この記事のトラックバックURL
    http://projectishizue.blog60.fc2.com/tb.php/2657-deb5a3fa
    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
    この記事へのトラックバック