接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  天皇誕生日に因んで

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
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天皇家の御心「直き心」 

お薦め度【★★★★】全業種、業態用


天皇誕生日2015

「徳」と「聴」の文字の組立を色々と調べその旁は「直き心」を表しています。

徳と聴く

「徳は本(もと)なり、先ず徳を積むことに努める」

日本文明の[国柄探訪][日本思想][皇室の祈り]に、以下のような記載がありました。 [以下抜粋転載]

国家を「和らげ調え」るためには、国民一人ひとりが「直(なお)き心」を持たなくてはならない。
他人を押しのけても自分だけ豊かになりたい、とか、
競争に勝つためには手段を選ばない、
というようなとげとげしい心では、社会の波風は収まらない。
自分のことよりも周囲の人々への思いやりを大切にする、とか
多少遠回りになっても正しい道を歩んで行こう、
という心持ちを多くの国民が持つ時に、国は「和らげ調え」られる。

このように国内を「和らげ調えてしろしめす」ために、
天皇は国民の安寧をひたすらに祈る「直き心」
体現者でなければならない、というのが、皇室の伝統であった。
古から天皇の持つ「直き心」を「大御心」と呼んだ。

昭和20年9月27日、昭和天皇は占領軍司令官ダグラス・マッカーサーと会見し、
「私は、日本の戦争遂行に伴ういかなることにも、
また事件にも全責任をとります」と述べた上で、こう語られた。
「戦争の結果現在国民は飢餓に瀕している。
このままでは罪のない国民に多数の餓死者が出る
おそれがあるから、米国に是非食糧援助をお願いしたい。
ここに皇室財産の有価証券類をまとめて持参したので、
その費用の一部に充てて頂ければ仕合せである。」

「奥村元外務次官談話記録より」

これを聞いたマッカーサーは、次のように反応したという。
それまで姿勢を変えなかった元帥が、
やおら立上って陛下の前に進み、抱きつかんばかりにして御手を握り、
「私は初めて神の如き帝王を見た」と述べて、陛下のお帰りの時は、
元帥自ら出口までお見送りの礼をとったのである。
昭和天皇の「直き心」は、マッカーサーの心を揺り動かしたのである。


[以上抜粋転載終り]

一昨年平成天皇が、60年ぶりに訪英された際、
話題となり知らされた「強き人格には、先ず人を思う」の御言葉も、
この「直き心」が脈打っていると思われます。
そしてこの「直き心」は、現在の少子高齢化社会、震災復興、
オリンピックで世界中の多くの方々への「おもてなし」の為にも、
私達日本人が身に着けなければならない「和の心」でもあると思います。


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