#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 天皇誕生日に因んで

#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
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ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

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当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

この心の礎に載せてある「人の心」や「対人関係」の記事は壮年に至るまで先々のことや人の心や思いを意識せず、
目の前の「楽」やその時の感情・我欲を自制出来ず、刹那に生きてしまった、と自省のキッカケとなった壮年後の
学びから気付かされた他人への「想像力や心に関わる心」の在り方、持ち方などを過去の実体験に照らして知った
知識や智慧など,御覧戴く皆様の今後の社会生活や仕事上で僅かでも役立てて頂けたらと考えて載せております。
ですから書いている私が記事内容の総てが出来るのではなく甘く見ても2~3割程度しか生かして使えません。
思いやりや礼節・感謝・誠実などの心に関する項目は「対人関係」上の参考資料として使って戴けると幸いです。

私的利用外の文章・写真のコピーや転載は御遠慮下さい。教材や営利を目的とした無断引用転載は禁止です。
尚使われる場合は記事の右横、Categoryの上にある「問合せMail」にてお名前・連絡先・目的をお知らせ下さい。

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天皇家の御心「直き心」 

お薦め度【★★★★】全業種、業態用


天皇誕生日2015

「徳」と「聴」の文字の組立を色々と調べその旁は「直き心」を表しています。

徳と聴く

「徳は本(もと)なり、先ず徳を積むことに努める」

日本文明の[国柄探訪][日本思想][皇室の祈り]に、以下のような記載がありました。 [以下抜粋転載]

国家を「和らげ調え」るためには、国民一人ひとりが「直(なお)き心」を持たなくてはならない。
他人を押しのけても自分だけ豊かになりたい、とか、
競争に勝つためには手段を選ばない、
というようなとげとげしい心では、社会の波風は収まらない。
自分のことよりも周囲の人々への思いやりを大切にする、とか
多少遠回りになっても正しい道を歩んで行こう、
という心持ちを多くの国民が持つ時に、国は「和らげ調え」られる。

このように国内を「和らげ調えてしろしめす」ために、
天皇は国民の安寧をひたすらに祈る「直き心」
体現者でなければならない、というのが、皇室の伝統であった。
古から天皇の持つ「直き心」を「大御心」と呼んだ。

昭和20年9月27日、昭和天皇は占領軍司令官ダグラス・マッカーサーと会見し、
「私は、日本の戦争遂行に伴ういかなることにも、
また事件にも全責任をとります」と述べた上で、こう語られた。
「戦争の結果現在国民は飢餓に瀕している。
このままでは罪のない国民に多数の餓死者が出る
おそれがあるから、米国に是非食糧援助をお願いしたい。
ここに皇室財産の有価証券類をまとめて持参したので、
その費用の一部に充てて頂ければ仕合せである。」

「奥村元外務次官談話記録より」

これを聞いたマッカーサーは、次のように反応したという。
それまで姿勢を変えなかった元帥が、
やおら立上って陛下の前に進み、抱きつかんばかりにして御手を握り、
「私は初めて神の如き帝王を見た」と述べて、陛下のお帰りの時は、
元帥自ら出口までお見送りの礼をとったのである。
昭和天皇の「直き心」は、マッカーサーの心を揺り動かしたのである。


[以上抜粋転載終り]

一昨年平成天皇が、60年ぶりに訪英された際、
話題となり知らされた「強き人格には、先ず人を思う」の御言葉も、
この「直き心」が脈打っていると思われます。
そしてこの「直き心」は、現在の少子高齢化社会、震災復興、
オリンピックで世界中の多くの方々への「おもてなし」の為にも、
私達日本人が身に着けなければならない「和の心」でもあると思います。


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