接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  リアル、バーチャル二つの目

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
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目線を変えてみる

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

肉眼と心眼1

心眼(意識)とリアルな目線

私達人間は、人としてこの地上に生まれ出るに当たり、二つの目が与えられました。
その一つは、リアルに目に映る見える物を見る目、もう一つは、
目に映らないバーチャルな見えない物や人の心を感じ取る目です。
このリアルに物を見る目を肉眼といい、目に見えないものを見る目を心眼といいます。
この二つの目を上手に使い分けることで、社会生活を迷い無く生きられるのです。
人間である以上、「心眼」を以って人や物を見、接し触れることはとても大切ではないかと思います。

現在の私達は、いつの間にかリアルに目に見える「肉眼」でけを使うようになり、
人として大切な個々人の「心眼」を使うことを忘れしまっているように思います。
その結果、本物を見分ける力が弱まり、人や物の偽物や人の偽善の影響を受け易くなり、
様々な苦難や不幸を背負う羽目になってしまっているように思われます。

また、採用の際、経歴・実績や資格、外見重視の社会環境になってしまい、
心の目「心眼」で人物を見て採用する人も少なくなってきていると思われます。

この二つの目線を毎日の生活に活かす事は誰にでも出来ることです。 
そこから様々な新しい発見があります。
前記したように物事や人を見る時目線は、今迄の目線をちょっと変えて別の角度から見る。
背筋を伸ばしたり、普段の足の位置を変え、かかとを上げて見下ろしてみる。
ちょっとこのような目線を変えてみると、今まで見えてなかった何かが見える事があります。
体の目線を変えると. 景色がキレイに見え. 空が広と見えるなど様々です。

大切な人(お客様)や、事象をちょっと違った角度で見る事で、
「新しい発見や今まで見えなかった事が見えたり、優しくなれたりする事」があります。
目線を変える能力、知性は人間だけがに与えられたものです。

人生は、この二つの目線を変えること、見直すことで多くの再発見があります。
人生の転機、あるいは分岐点というものは少し行動を変えるだけ、目線を変えるだけで、
思いもよらなかった将来への道を進むことになる場合も有ります 。

目線を変えることが 人生を楽しく生きる第一条件ですし、目線を変える事で新鮮さを感じたりします。
会話したり会ったりする一人ひとりに、僅か数秒アイコンタクトしたり、話の区切りで目線を変えて聞くことです。

まて、自分の視野や心の目線を変えることで、自分の位置を知ることも出来ます。
普段気がついていないことに目線を変えるだけで気が付くことも多々あります。

今迄の目線を変えて、おもてなしや接客さを見直すことで、大切なお客様に限らず、
自分自身の心や生き方に大変大きな影響を及ぼすことにきっと気付くでしょう。

 《目線を変える、これは新しいあなたを創るスタートなのです》 


【心眼】=人をみる(見る・診る・覧る・観る・看る・視る)目や能力・眼力を称した言葉です。
普段の生活でもおもてなし、接客や接遇においても【心眼】と称される人や物を見たり、本質を見抜いたり、
【眼ちから=目力】と言われる自らの意思や心を表したりするは無くてはならないものです。

眼力は、物事(事物)の善し悪し・真偽・成否などを見抜くことと能力を言います。
また、ある物事を見て、それを頼りに思い描くことや目の表情や視線が他人に与える印象、
視線自体から感じる圧力・圧迫感をも意味しています。

一方眼力=目力(メヂカラ)は、人の心や意志、内面の強弱などが現れる目の表情を言われます。
大切なことは、おもてなしや人との触合いの場に於いて、「人眼力」をどの様に生かし、
その場その時に適切な言動や態度に表し、伝えるかです。
また、「眼力」は、心に響く感動と、いつまでも心に残る余韻作りに欠かせません。

リアルな見方中心の今の社会生活に忘れられつつあるバーチャルな「心眼」を鍛えることは、
豊かで幸せな心と社会創りに欠かせないことです。



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