接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  サービス業従事者の「礎」 (1) 心・技・体  

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
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接客・おもてなし従事者の礎(1)心身の姿勢


お薦め度【★★★★】全業種、業態用span>

心身の姿勢の礎

〇心身の姿勢の礎
  心=姿勢/技=態度/体=動作(所作)


スポーツ界でも素晴らしい実績を残し、成長するために最も大切なのが基礎体力です。
その基礎体力は、一流と言われる選手の皆さんの原点であり、礎です。
人と触れ合うことが多い様々なサービス業も同様に、
基礎体力は、大切で個々人の個性美や統一された美しい姿、豊かな心を創り出します。
同時に、「自分の心と肉体と真摯に向合う」こと無くして育めません。
その基礎体力は、リアルとバーチャルの二つあります。
そして、それは個の時代である現在、人と和し、繋がりを創るためにも欠かせないものです。


1、姿勢・態度・動作⇔いつも見られています。

 職務を行っている姿勢・態度・動作は、いつも誰かに見られている自覚を持つことが大切です。
 お客様は勿論、上司、同僚、仲間、部下のアルバイトなど自分が気付かなくても、見ています。
 仕事以外も含めて、いつも見られている自覚をすることです。
 人と接する仕事をする場合は、姿勢、態度、動作の自己管理を忘れず職務を行うことです。
 勤務中の精神管理をキチンとする事です。
 特に身だしなみに、その時の精神状態が現れます。
 どんなに素晴らしい姿勢動作をしていても、気の緩みが見られたり、
 表情や言葉遣いひとつで相手の印象を悪くしてしまう場合もあります。
 
 職務中は、常に緊張感を持ち周囲への気配りと、自分のことも管理できる余裕を持つ事です。
 また、周囲の従業員の姿勢・動作・態度に対してもいつも注意し合う癖を身に付けることです。
 みんなが互いに助け合い、補い合い、サポートする姿勢で職務を行うことが肝要です。

2、心の姿勢、他者を「認める」、人から「認められる」。


 どんな職責の従業員でも、職務を行い責任を果たす上で大切な事は
 会社はもちろんのこと、回りの仲間やお客様から「認められる」事です。
 その中には、言葉で褒められることも含まれます。
 体験から言葉だけでなく、無言の態度や設えのサポート、協力などと
 言ったことから、自分は「認められている」のだと感じるものです。
 このことは、個々人の信じ合い、認め合う心の育成と共に
 職務向上の基であるモチベーション向上につながります。
 適切な時期を捉え、思いやりの気持ちで態度や言葉で表現してみましょう。
 どんな人でも、誰かに認められていると自覚することは大きな力になります。
 ※「認め・認められる」ことのエネルギーについては改めて説明します。
 「認め・認められる」関連記事は、この文字をクリック

3、姿勢・態度・動作の正しい基準を備える。あなたは、正しい基準を持っていますか?

 会社、店舗で行われる定められた姿勢・態度・動作の基準を知っておくことです。
 自分たちの正しい基準をしっかり身に付ける事は生きていく上で不可欠な事です。

4、サービス従事者としての姿勢、動作。態度
 
 お客様に対して、常に目配りし、お世話できる丁重な姿勢を保つ事です。
 従業員に対しては、サービス係として客席の姿勢、待機時、通路などでの姿勢を
 常にチェックして不適切な姿勢を取っている者は直ちに注意する事です。
 姿勢には、貴方とお店の『心』が表れるということを認識しておくことです。

 お客様に対する「心の姿勢」が出る事を認識しておく事です。
 キチンとした姿勢はお客様を心地よい気持ちにさせリピーターや余韻を与えます。
 動作はその時の店舗の営業状況によって、かなりの差が生じます。
 動作の基本はいつでもお客様の身になって動く事です。
 こちらの事情や感情中心に動かないようにします。
 忙しいからといって、騒がしくバタバタしたり、忙しない動きは、折角寛いでいらっしゃる
 お客様に不快感や不安を与えてしまいますので注意しましょう。

5、店舗(会社)の一員としての姿勢・動作・態度

 何時も一人一人が店舗の責任者としての意識を持ち冷静沈着に行動し、
 皆の先頭に立つように心がけます。
 前にも記しましたが言葉遣い、態度にお店の『心』が表れます。
 お客様に対する心の態度がはっきり出ます。
 特に社員、責任者の態度は不思議とお客様の注目を浴びるものなのです。
 ちょっとした何気ない態度の中からお客様に不安や不信感を与えてしまいます。
 いつどんな時でもお客様の立場で自分の態度を振り返る癖をつける事が大切です。
 何事も「何故」の「目」で見ること「心」で人と触れ合うことは、人としての信頼に欠かせません。an>

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