接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  「ひと言」の感謝の言葉

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
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「ありがとう」「有難い」のひと言
お薦め度【★★★★】全業種、業態用

感謝の「ひと言」は、人の温もりと暖か味と言った体温の感じられるよう心を込めて使うこと。

⦿感謝は人を動かします、そして自らの気分を良くします

ある日バスを降りる時に、今迄ほかの乗客に無愛想な態度をしていたバスの運転士さんに、
「お世話さま」と声を掛けて降りるとその運転士が「ありがとう御座いました」
と言い軽く会釈をしてくれることが多々あります。
その時は、とても気持ち良くバスを降りて目的地に向かうことが出来ます。

これこそ、まさに感謝の言葉の魔力であり、
人の心を動かす感謝の言葉の威力だと考えます。
このような感謝の表現のキャッチボールは
社会で生きていくためにも大切なことです。

お客様あってのバスやタクシーの乗務員の方の役割は、
感謝の心を「有り難う」「お陰様」ので言葉や態度で示し、
お客様に気分よく降りて頂くことに尽きると考えます。

感謝を伝える「ありがとう」の言葉は
相手の目を見て[Eye(愛)コンタクト]して伝えましょう。

⦿感謝の心

感謝の「ありがとう」は、「有り難い」の語彙、
「感謝したい気持ち、身に沁みて嬉しい」を表わします。

他にも、感謝に耐えない/かたじけない/自分にとって好都合な状態で/嬉しい/尊い
/自然に伏し拝みたくなるような様である/ありそうにない/殆ど例がない/滅多にない
/ 珍しい/生きていることが難しい/暮らし難い/滅多にないほど優れている。
などと言った沢山の意味があります。

そして、「ありがたい」は、「有」ることが「難しい」と言った語彙があります。
他の人には中々出来ないことや、有り得ない(有ることが難しい)
即ち、お客様がお見え頂くことを【ありがとう】の「ひと言」で表現しているのです。

それは、
自らが遜り謙虚な心を備え持ち、触れ合う相手を思いやる優しい心』を伝える言葉です。
ですからお客様がお帰りになる時には、「お陰様」の感謝の心で【ありがとう御座います】の言葉でお伝えし、
深々とお辞儀と共に《有り難い》と謙虚な気持ちで拝謝を表すことです。

心の伴わない、形ばかりや口先だけの感謝の表現だけでは、
感謝に心とその重みを感じられず、その場限りになってしまい、
伝えるべき相手の心に届きませんし、人として他者に優しく、
豊かで潤いのある愛情を感じられる心(≒利他心)を育むことも出来ません。

⦿感謝の伝達

様々な環境や人に生かされている現実、相手在ってこその自分、即ち支え合う【人】の文字です。
円滑な人との関わり、繋がりに欠かせないのが、先ず人を「認める」ことと、
何事何人にも「感謝」を意識し、夫々を表現する謙虚な言行です。
その大切さを認識し、平らな気持ちと謙虚な心で感謝の心を伝えることは、【信頼の礎】です。

一般的に、「感謝」は相手に言葉やもの、態度で伝えるだけものと考えがちですが、
その気持ちだけでは心の篭った感謝は伝えることが出来ません。

先ず、自らの心に向かい「嬉しい」「有り難い」「お陰様で」と深く念じてこそ、
自然に相手の心に通じ、心に響く、真の感謝の表現が出来るのです。

よく相手が見えない電話で「ありがとうございます」と言いながら頭を下げている人を見かけます。
その方は、実際に対面していない目に見えない相手にでも
「心から感謝を伝えているんだなぁ」、
「素敵な感性を持っている人だなぁ」
と感心させられます。

この様な自然な姿形で「感謝の心」を「礼」と共に、
相手へ表現すること(≒愛他精神・利他心)を
身に着けておくと「有り難い」「お陰様」という意識は、
不思議と伝わり、リピーターを作ります。
どんな小さなことでも平らに感謝し、それを表わし伝え続けていくことは、その人の人間力を育みます。

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