接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  円滑な報連相

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
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の通った「報連相

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

報連相・筋


報連相は一説に拠ると、部下から上司へ、下の者から上の立場の者との
人間関係を円滑にするために考えられたと言われています。
この報連相は、人として大切な「を通す」ことも心しておく必要があります。

また、その活動をする時、「義」や「礼」にも当て嵌まる人として敬い、
”の通ったことを伝えてられているか否か、と言うことも意識しておくことです。
人との触合いであの人の話は「が通る」とか、
彼は「が通らない話」をするとか言います。

報連相の内容が、伝える側の立場や人としての“筋”が通らなければ、
相手にその時の気分や感情で報連相をしているように聞こえてしまい、
信頼性や説得力に欠け伝えるべき内容が不適切なものとなってしまいます。

この“筋”とは、人間の精神の指標を指し、それはその人が持つ判断基準です。
人は夫々の立場で判断を迫られ、自分の判断基準に照らし、「良い悪い」を判断しています。
その判断基準の根源は、道理やモラル(倫理)、詰り社会人としても、
人としても正しい物事は何か、という原理原則に拠るのです。

故に、物事に「筋が通る」ということは、単に論理的に矛盾がないということでなく、
コンプライアンス意識の元、人として取るべき道(≒倫理観)に照らし合わせて、
人としてもビジネスとしてもお互いの不都合が生じないということです。
詰り、頭で軽々しく判断したものではなく、理に叶っていることを「筋が通る」というのです。

これを弁えていない人は、情に左右され易く人としての決断や判断がキチンと出来ません。
それは、自分の判断基準をどこに置くかと言うことを、自ら解らないからです。
これに反して、“筋”を備え持っている人は、万般に通じ、生き方にブレがありません。
それは、“筋”というものが、万人に納得し得るものだと言う意識があるからです。
報連相には、人や物事の正しい判断や決断をする為に、確りとした指標(心の軸)が必要です。


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