接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  防災心得と活動-地震

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

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地震の際の心得と活動【個人】

お薦め度【★★★★★】全業種、業態用
地震知識9

防災心得-1.

〇自分の身を守る


大きい!と感じたら、先ずは自分の身を守ることが最優先です。
大きな地震の際は家具が転倒したり、高い所にある物が落下したりして来ます。
丈夫な机やテーブルの下に身を伏せましょう。
近くに机やテーブルなどがない時は座布団や雑誌などで頭を守り揺れが収まるまで待ちましょう。

防災心得-2.

〇素早く消化する


揺れを感じたときに火を使っていたら、すぐ火を消しましょう。
消化するタイミングは3回ありますので、大きな揺れで立っていられないような場合には、
まずは自分の身の安全を最優先してください。
揺れがおさまったら消化するようにしましょう

防災心得-3.

〇冷静な行動をとる

建物内では色々な物が転倒したり、落下したりして割れた窓ガラスの破片などが散乱し、
非常に危険です。
始めの揺れでは倒れていないものでも、余震などによって倒れるものもあります。
スリッパなどを履き、冷静に落ちついて行動しましょう。

防災心得-4.

〇出口を確保する


揺れが収まったら、玄関やアルミサッシなどの窓を開け、避難用の出口を確保します。
これは、大きな揺れで家が歪む場合があり、玄関や窓が開かなくなってしまうこともあります。
脱出出来なくなる事態を避ける為に、バールやオノなどを常備しておくというのも
一つの対策になります。

防災心得-5.

〇むやみに外に出ない


大きな地震がきたからといって、あわてて外に出るのは非常に危険です。
頭上から窓ガラスの破片や看板、屋根瓦など様々なものが落下し、直撃する可能性があります。

防災心得6.

〇壁や塀に近づかない


外にいるとき地震だと感じたら、ブロック塀や電柱などからすぐに離れましょう。
大きな地震の揺れで倒壊してくることがあり、非常に危険です。
まだ倒れていなくても、余震で倒れてくることもあるので、地震の揺れが収まった後も、
塀には近づかないようにしましょう。
地震の揺れを感じて、しゃがみ込んでしまうかたは特に気をつけてください。

※避難をするか、しないかの判断基準
 『震度幾つなら避難する』
 『揺れが収まって何分後に避難行動をする』と言う明確な基準はありません。
 状況を見極めて、自分で判断するしかないのです。

避難時の原則

避難を決めたら、電気器具のプラグを抜き、
電機のブレーカーを落としガスの元栓を締めて出かけましょう。
電気製品などが倒れていても、停電直後は気づかないことが多く、
後で電気が復旧した時に火災の元となります。
これを通電火災といいます。
そして、避難のときは必ず徒歩で移動します。
車は渋滞の元になり、救援や消火活動の妨げになってしまうからです。
家族や知人に自分の場所が分かるようにメモを残すことも大切です。


●会社や店舗に在籍する人は

警戒宣言が発令されたら(地震の場合)

「大規模地震対策特別措置法 」により、大地震発生の【警戒宣言】がなされた時はスタッフ次の行動をする

①警戒宣言の発令された時は出来るだけ早く会社(上司)へ連絡する。
②業務は全て停止する。その時来店されているお客様にその旨を申し上げて安全誘導する。
③非常持ち出し品の確認をする。
④火の元を断ち、また倒れやすい備品等について安全防止対策を行なう。
⑤社内で待機するか帰宅するかについては、会社(または上司)の指示に基づいて行動する。
⑥勤務時間外の場合(原則として)
 a. 自宅の場合は自宅待機→会社へ連絡し所在を知らせ、指示を待つ。
 b. 通勤途上の場合は帰宅→会社へ連絡し所在を知らせ、指示を待つ。

〇地震の防災知識 (日ごろから備えをしておこう)
いざというとき慌てないためにも、避難方法を決めておく。
その場に応じた独自の避難方法を決めておく。

1.チェックしよう
 ①二つ以上の別な方向への逃げ道を決めておく。
 ②通路や出入り口、階段などには避難の妨げになるようなものを置かない
 ③いざというときのために、避難方法などを社内で話し合い、確認しておく。
 ④服装や持ち物にこだわらず出来るだけ早く避難する。
 ⑤いったん避難したら再び中に戻らない。
 ⑥火災の際は消火する事が無理だと思ったらすばやく避難する。
 ⑦姿勢を低くしてハンカチやタオルを口と鼻に当て、煙を吸わない。
 ⑧避難するとき、慌てないで、落ち着いて行動する。
 ⑨エレベーターは使わない。
 ⑩避難するときはドアを閉める。

2.災害発生タイムフロー
大地震がおきると、経過する時間ごとにするべきことが変わっていきます。
実際の状況と対策を、時間を追ってみてみましょう。
イ) 地震発生! (0分から2分)とにかく、自分の身を守ろう!
 まず落下物から身をまもりましょう。机の下に入ったり、棚から離れる事が大切です
(実際)職場の安全点検をしよう
 ①建物の点検・補強
 ②機器を固定。機器の上に物を積まない。
[対策]火気器具や危険物の管理・保管に十分注意する

ロ) 発生直後 (2分から5分)しっかりと火の始末。出火防止です。
 (実際)消火のチャンスは3度あります
 ①揺れを感じた時
 ②大揺れがおさまった時
 ③出火した時
[対策]
いざという時に自信を持って消火できるよう、日頃から防災訓練に参加しましょう

ハ) 発生後5分~10分 お客様、職場の安全を確保
(実際)自分の身の安全が確保できたら、お客様の身の安全を確保しよう

ニ) 月に一度は、防災会議
 ①役割分担を決め、いざという時の避難場所や連絡方法を決める。
 ②スリッパやスニーカーを手近に用意して、ガラスによる怪我を防止する。
[対策]バール、スコップ、ジャッキ、懐中電灯など、救出用具を用意しておく。

ホ) 発生後10分~半日 

3.隣近所の安否を確かめ合い、助け合おう
(実際)個人での応急活動には限界があります。協力し合って活動しましょう。
[対策]
 1.防災の話し合いの機会を設ける。
 2.防災訓練への参加。

◇地震が収まったら

〇店の安全を確認
大地震の後はすぐ店の中に入らないようにします。物が落ちてきて大変危険です。
入るときは必ず靴をはいて。入室した ら「ガス漏れ」「水漏れ」などの安全確認を。

〇電気・ガスの再供給に備える
電気・ガスの供給が止まったら、供給が再開されるまで、ガスは元栓を閉め、
電気のブレーカーを切る。(電気器具のコンセントは抜いておきます。)

〇伝染病を防ぐ
地震により上下水道が壊れると、とたんに地域の生活環境が不衛生になります。
地震 の被害を受けた後は、特に食べ物や飲み水の衛生管理に気をつけましょう

〇店内の消毒をする
堤防の決壊などにより店内が冠水、浸水したときは、店内の通気をよくして乾燥させ、
水をかぶったものは、よく日光に当てて、汚れを落としてから使用します。
乾いたら次亜塩素酸ソーダやクレゾール水を溶かした水で拭き、消毒します。

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