接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  自然災害は、私達に何を伝えたいのか?-2.

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自然災害から気付く(2)

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自然災害は、私達に何を伝えたいのか?2

自然災害が警鐘すること]

平成の世に入り起きた阪神淡路、東日本、中越の震災
そしてこの度の熊本を襲った震災、未経験の大雨、
この異常気象のような一連の自然災害は、
私達日本で生活する者に
『何を伝え、何を気付かせたい』のでしょうか?

美しい日本風景、浪漫を感じさせる有形無形の文化財、
第二次大戦以降に造られた
個々人の思い出が沢山詰まっている住居や建造物、
日々の生活に欠かせない大切な物や品
どれひとつとってみてもなくてはならないものばかりです
それを高齢化で少なくなりつつある人々が繋がり、
共に協力合い、後世に残して行かなければなりません。
そのためには、「和を以って尊しとなす」の心か不可欠です。

倭の国と言われた古より私達の住む日本は、
古より『神の国』と言われて来ました。

平成に入っての阪神淡路・東日本大地震、自然災害
この度の熊本震災は、≪神の国の天の声≫として、
私達日本人や日本で生活する人々の『心』に
「何らかのメッセージを伝え、警鐘しているのではないか」
と思えてなりません。

みなさん、このような自然が齎す震災や異常気象は、
私達に、「何を伝えている」と思われますか?

自然災害の恐ろしさや被る様々な心や物の被害は
実際に体験した人しか判らないと、思われます。
ましてや、余震が三週間を経ても続いている熊本や大分で
生活している方々の辛さは、現地にいない私達には
計りしれない大きなものがあるのではないでしょうか。

今回の熊本震災では、現在でも数千人の避難者がおられ、
その中には狭い車内で寝起きしている数多くの人も少なくなく、
中にはエコノミークラス症候群での震災関連死も出ていると聞き及んでおります。
五年前に起き多くの犠牲者出した東日本大震災でも、
大切な尊い命を失った震災関連死が三千人を超えています。

また、被災地熊本では被災者の皆さんが
「知らない人と繋がり、人の温かさを思い知らされた」
「ボランティアの方々に勇気づけられた」
「周りの人から沢山の元気をもらえた」
と言った声も数多くあるようです。
どの被災地で聞かれるこのような声は、
「人間関係の大切さ」を伝えていると思われます。

日本全国どの地域でも、個人中心の意識が高まる一方
未曽有な自然災害に見舞われたこともあり
人と人との繋がるコミュニティなどの場を創ろうとする活動が
年々多くなってきているようです。


下、自然災害は、私達に何を伝えたいのか?-3.に続く

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