接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  自然の災害から気付く(3)

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

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自然災害は、私達に何を伝えたいのか?-3.

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自然災害は、私達に何を伝えたいのか?3

多くの自然災害や震災で、かけがえのない尊い命、
大切な場所や物を失った人々の悲しみや苦しみの重さ大きさは、
実体験をしていない者に計り知ることは不可能だと思います。

私自身も昭和に起きた宮城沖地震で、地鳴りで外に出た時、危うく命を落としかけ、
被災後のライフラインのない生活をこの身で体験しその時のことをハッキリ覚えております。
今でも各地で起こっている震災や災害を見る度に、当時周りの人々の身に生じた
様々な生活苦、不眠、大切な人を失った心の苦しみを思い出す度に心が痛みます。

聞くところによると、今回の熊本地震の規模は、阪神淡路地震の1.3倍の大きさだそうです。
今でも続いているいつ終わるとも予測できない余震とその影響、季節的な大雨でのがけ崩れなど
と言った様々なこと、いつになったら落ち着いて普段の生活を取り戻せるのか、
と言う先の見えない環境が被災された方々への不安、
心身のストレスをより大きくしているのではないでしょうか。

被災地熊本県内では、そのようなことを少しでも緩和出来たらと言うことで、
ボランティア、行政の方々などが、人と人との間を繋がるコミュニティを作り活動されています。

前回も記しましたが、被災された皆さんが
「知らない人と繋がり、人の温かさを思い知らされた」、
「周りの人や子供達から沢山の元気をもらえた」
と言ったことを話されているのは、あくまで推測ですが
今迄の生活でこのような人の温もりを感じる「思いやる心」の大切さに
心温かな地域社会で生活していて気付かなかったからかもしれません。
(熊本人の持つ県民性かも?)

約二十年前に阪神淡路大震災があり、
五年前には東日本大震災がありました。
どの被災者の皆さんも口を揃えて
人と人との心の繋がりを強くした」と話されておりました。

また、これまで各地で起きた自然災害や震災からの復旧復興は、
震災に合われた一人ひとりの心の繋がり、結び付きが
現在のような素晴らしい復興活動を目に見えないとところで支えたと思えます。

今回の熊本の震災でも、東日本、阪神淡路や新潟・中越の地域の方々が、
「被災した人だけが解る被災者の痛み」
と言った被災者を思い遣るコメントや素早い被災者への
救援・支援活動が多く見られ、とても心に残りました。

そして、個の社会になり人々が危うく忘れかけていた
人と人、心と心の繋がりの大切さ
人としての温もりの感じ合える心と活動やコミュニティづくりで
他者を思いやる心」は復旧復興に欠かせないことだと、
苦難や辛さを心身で味わされた震災の貴重な教訓のひとつとして
知らされたのではないでしょうか。

このような動は、正しく「利他の精神」や「情けは人の為ならず
と言った言葉で表現されている、人を思いやる心の現れであると言えます。

日本各地で最近多発している様々な自然災害や震災は、
道徳意識が薄れた「個の社会」が広がりつつある中で、
人の目や思惑が気になり自己保身のため人との関わりを避け
自分だけが楽しければ良ければ、と言った利己的な心を重んじる
人と人との繋がりが薄れつつある日本の社会」に対する
私達への『警鐘』ではないかと思えて仕方ありません。

同時に、人の命の尊さ大切さ、人々が支え合うことの大切さは勿論、
海外で注目されている「おもてなし」に代表される日本人の心と食文化、
今回の熊本城の崩壊にも表れている有形無形の貴重な文化財などを
温故知新の心を以って改めて見直しイノベーションをしながら、
今後の日本を担う次世代への伝承活動も含まれると考えられます。

私達は、多くの人から生かされている感謝の心
「今何が出来るのか」、
「今何をすべきなのか」

を一人ひとりが本気で真剣に考え、自分の出来ることから少しずつでも
周りの人々と共に輪(和)になり、日々実行することが必要だと思います。


以下、自然災害は、私達に何を伝えたいのか?-4.に続く

以下、出典不詳ですが感謝について書かれた文言です。

感謝と批判


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