#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 自然の災害から気付く(7)-自他の「当たり前」?

#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
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ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

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当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

この心の礎に載せてある「人の心」や「対人関係」の記事は壮年に至るまで先々のことや人の心や思いを意識せず、
目の前の「楽」やその時の感情・我欲を自制出来ず、刹那に生きてしまった、と自省のキッカケとなった壮年後の
学びから気付かされた他人への「想像力や心に関わる心」の在り方、持ち方などを過去の実体験に照らして知った
知識や智慧など,御覧戴く皆様の今後の社会生活や仕事上で僅かでも役立てて頂けたらと考えて載せております。
ですから書いている私が記事内容の総てが出来るのではなく甘く見ても2~3割程度しか生かして使えません。
思いやりや礼節・感謝・誠実などの心に関する項目は「対人関係」上の参考資料として使って戴けると幸いです。

私的利用外の文章・写真のコピーや転載は御遠慮下さい。教材や営利を目的とした無断引用転載は禁止です。
尚使われる場合は記事の右横、Categoryの上にある「問合せMail」にてお名前・連絡先・目的をお知らせ下さい。

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自然災害は、私達に何を伝えたいのか?-7.

自他の当たり前ものさしを見直そう

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

和・繋がる・当たり前見直す

“人と和し、繋がるには、自分自身だけの当たり前で他者の心や言行を判断しない”

少子高齢化社会に入った現在、
いつどこで起こるかもしれない自然災害に備えるため、
また、年々増え続ける高齢者を支えるため、
国内で起きている様々な悲しい出来事や犯罪を少なくするためにも、
今から、誰でも出来る「人と和し、人との繋がり」を深めていくことは
私見乍ら「天から、個の社会が拡大しつつある日本人への警鐘」に対しての
私達日本で暮らす者の答ではないか、と考えております。

現在の日本の社会環境は、有り余るものや選択に迷う程の様々な情報が満ち溢れています。
また一方では、世界中からおもてなしや様々な芸術や文化、和食、信頼できるものづくり国として注目され、
年々世界各国からの観光客や日本の技や文化を学ぶも人も増えつつあります。
また、今迄起きた各地の自然災害へ支援をして下さった各国への恩返し意味も含め
20年開催のオリンピックを成功させ、国内総生産(GDP)を伸ばして行かなければなりません。

当たり前のこととして、人と和するため、繋がりを持つためになくてはならない
ルール・マナー・モラル・年齢や立場相当のコンプライアンスと礼儀作法など関することは、
当たり前知っている判っている」だけで終わらないよう活動することです。

同時にそれは個々人の立場や体験、生活環境によって大きな差があります。
ですから、自分自身持つ当たり前の「ものさし」だけで測り、判断するのではなく
相手の心やその状況、活動果して「人として正しい」ことに照らし合わせながら
冷静に考えなければならないと思われます。

社会生活上で、自分の当たり前を押し付け、或いは強制し、それが出来ていない、
しないからと言って、自分勝手に怒っている人に出会ったことがありませんか?


私も、現場に立ち共に汗を流し、育成や指導の仕事していた頃に思い当たることが多々あります。
上に立つ人の中にはでパワーハラスメントとなることを気付かず平気でする人もいます。

上記した自他の備え持つ様々なことや人に関する「当たり前」には、
コンプライアンス、道徳、倫理、モラル、マナー、常識(躾)などが当て嵌まりますが、
同時にそれは子供から大人まで差があり、コンプライアンスは
地位や立場や置かれている環境によって幅があります。

この違いを弁えた上で、日々の社会生活に実際に生かして行くことが何よりも大事です。
「当たり前」と思っていることでも、社会生活や人間関係にどの様に生かし活動するのかを、
自分と触合う相手、社会や会社の様々な「ものさし」に照らし合わせ理解することです。

この「当たり前のものさし」が感情で大きな誤差や見えなくなることや人としてその立場として適正でないと、
時により人・愛・信頼・立場(地位)・生活を失う場合もあります。

また、最近、ないメールやSNSを使ってのやり取りです。
あるコンサルの方が、ビジネスはメールが殆どで電話はあまり使わないと話していました。
人の体温をとることが出来ないメールなどの文字では本音を隠しどのようにも書けます。

一方、何らかの御縁を戴いた、人と接することを仕事にしている管理職などの方に、
僅かでも私の力が役立てば、との思いから知人を紹介する仲だちの時間を作ったり、
自作の参考文献や参考資料をお送りしたり、何かを伝えたいとの目的のために
メールを送ったりしても、何のアクションもしてらえない場合も少なくありません。

子供の頃から他人に、どんな物でも何かを戴いたり、お世話になったりされたら必ず
「御礼」をしなさいと言われて育った私には、ネガティブに捉えると
「自分にはその人がレスやアクションを起こさせる価値がないのかなぁ」
「レスやアクションしても何の見返りが期待出来ないからかなぁ」
と自分の当たり前の「ものさし」で判断してしまいます。
※(でも何らかのアクションをされたら受入れてしまうかも?)

最近政治家、有名人、プロスポーツマンなどや様々な企業が、我欲や保身などにより
人や会社の管理経営陣の持つ「当たり前の基準」が様々な原因で不適切になってしまい、
社会やファンの信頼を失い大切な多くの人や物を失うことも時折見かけます。

今回の被災地熊本でも、今迄の当たり前の基準や対処法が予知を上回る余震が続き
当て嵌められないことか多いようです。
同時に、被災者の方々や市役所などで被災者をサポートする側の
心身のケアに対する配慮もその一つであると考えられます。

今回迄、国内で起きた様々な自然災害は、現代社会で求められる日本人としての
当たり前」とその「ものさし(基準)」に【焦点を当てる時】が来ていると伝えていると思えてなりません。

また、名言・格言、本や雑誌の内容、新聞やネットの記事などを、自分の「ものさし」で、
どの様に選択し、どの様に覚え記録し、実際にどう活用するかと言うことです。
知識だけで終わらすか、知恵として実際に生かすかは、この「ものさし」で決まります。

〇自らの当たり前の「ものさし」

自らの心を育み、個性的な魅力を作るために自らの当たり前の「ものさし」を見直すことは
自分の心を成長させ、触合う人々への思いやる心を育みます。
この「ものさし」は、前記したように自他の心、社会生活、組織内、家庭内など様々な場で必要な
コンプライアンス、道徳、倫理、モラル、マナー、常識(躾)の基準である
見方・尺度・捉え方・原義・定義・意識などと言ったことを表していると解します。

また、別な捉え方として、対象となる相手をその人の目線に立つ、立場転換意識の元に、
様々な角度から思考し、適正適切な「判断・決断」することです。
この活動は、日々触れ合う人への≪目線・心眼≫=「ものさし」を察知することになり、
その結果豊かな人間関係や人との繋がりを創り出すことにもなります。
前記しましが、この『』の「ものさし」は、個々人の今迄の生き方、生立ち(環境)、
学歴、経験度、年齢、地位立場などによって個人差が大きく出ることを認識しておくことです。

それは人と繋がりを創り出し、【自利利他】の活動にも結び付きます。
人との【】を生み出すためには、この『』の「ものさし」を、適切な人に合わせ平らに使い、
人の思惑を気にし、曖昧にしたり、自分の心に言訳や嘘をついたりすることは避けることです。

今迄、私達が簡単に考えがちだった、自他の「当たり前」とその「ものさし実は奥が深いのだと改めて認識し直す必要があると思います。


(参考)
「ものさし」 となる項目-抜粋

1. 様々な環境での求められる人物の判断をする(見分ける=心眼)
2. 感謝と礼の表現と活動
3. 人として、社会人、企業人としての義務と責任
4. 年齢相当の人として常識・知識
5. 平ら(平等)な心と活動
6. 清潔感の表現(人として・職業人として)
7. 自己表現(開示・顕示)
8. 時間管理(約束事・配分)
9. 善悪の判断
10. 身嗜み(清潔感)
   ・・・など。


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