接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  自然の災害から気付く(9)-御縁・認め合う

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自然災害は、私達に何を伝えたいのか?-9.

御縁を育む活動


お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

御縁・認め合う

人間関係や普段の生活で未知の方との「御縁」は大切にしなければなりません。
御縁はお互いが人として、認め合わなければ生まれませんし、
芽生えた「御縁」も、お互いが様々な「認め合う」活動に努めなければ育めません。

松下幸之助氏が言われた
「縁ありて、花ひらき ありて、実を結ぶ」
は、教えられることが多い名言です。

※卒爾乍ら、上の右側にある
仁ありて種となり、徳ありて芽吹く
の文言は私なりにの想いから付け加えさせて戴きました。

人間は、縁とに眼に見えない人にも生されていると解します。
自分が今生かされ、仕事させていただいているのは「御縁」の賜物である。
その「御縁」に感謝する気持ち「」を以って、人様に平らに尽くせる人間でありたい」
と解し、大切なことと心に刻んでおります。

「天上から神が心や行いの良い人に限らず、平等に縁を与えられる」
と聞いたことがあります。
それは、人と人を繋ぎ、物とことを結びつける不思議な力を持つとも言えます。
人間は努力をしなければなりませんが、努力しただけでは成功はありません。
現状に安住してはならない、目先の損得よりも「縁」「」を大事にすることです。
この縁は、「合縁奇縁」(会縁機縁)とも言われ人為的ではない不思議な力があり、
気持次第で、折角与えられた御縁に気付かなかったり、生かせたり、育めなかったりもします。
この御縁人間関係構築も総て「認め合う」こと無しでは成り立ちません。

〇人間関係の総ての源「認め合う」活動

私達は、他者に生かされ、認められながら日々仕事や生活をしています。
誰でも他人に「認められたい」と思う気持ちは、人間である以上多少なり持っいて当たり前です。

一方、他人に対して「認められたい・認めて欲しい・認めさせる
などと言った他者に「見返り」を意識した活動は、決して良い結果を生みだしません。
自らの心に対し、言い訳や嘘をつくことも弱さを「認める」活動と言ってもよいでしょう。

また「認められたい」思う人は自分の弱さを知っている「寂しがり屋」の人が多いようです。
周り人に、「認められたい」と思うのならば、積極的に「認める」活動に専念すべきです。

例えば、挨拶。
・挨拶の語彙を知って、誰にでもこちらから進んで挨拶する人。
・認められたいから、こちらから挨拶する人。
・その時の気分(感情)で、挨拶をする人。
・好きな人、認めて欲しい人、認めさせたい人だけに挨拶する人。
・挨拶された人だけに返す人。

このように挨拶一つを取っても、色んな認める活動があります。
即ち、他人に「認められる」ことは、「認める」ことの結果と捉えることです。

「認めて貰いたい」や「認めさせたい」、「自己アピール(顕示)」を意識し、
自らが何らかの『見返りを求めたり、望んだり』する言動や態度は
「認められない」要素の一つとなると、心得て置いた方が良いでしょう。

若い頃、私はよく先輩に言われました
「お前は、人の話を聴かず、自分のことばかり話してる。」
このように話す癖がついたのは、子供の頃から、
親に自分を認めて貰う言葉を全く聞けなかったことが原因でした。

また、とある職場で見聞きしたことですが、
上司が差し出した本に、部下と思われる人が
「有難うございます。参考にします。」
と言って、叱られているのを見ました。
その上司は、「お前は、馬鹿者だ」と叱っていました。
なぜその上司は叱っていたのでしょうか?

「参考にします。」は自分主体に思考する利己的な一人称、
「学ばせて、頂きます。」は話す相手を立てる二人称で、
謙虚な意識の表れだと言うことを部下に知って貰いたかったのでしょう。
上司に「学びに役立たせるための参考資料とさせて頂きます。」
と部下が言ったらどうだったでしょうか?
敬語は勿論のこと、このようなことも、上司を敬い「認める」ことなのです。

何気ないちょっとした言葉遣いに、その人の心の位置や意識(姿勢)が表れます。
常々「当たり前」としている言葉にも「認める心」「信認」の度合いを窺い知ることが出来ます。

そして、このような「当たり前」と「認め合う」活動は、「人と和し繋がり」を創り出し、
育み、豊かにする自らの心の中にある、『思いやる心』です。



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