接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  所作、姿勢態度は心の表れ

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

Nippon人の【心の礎】それは人を想い・思う気持ち“思いやり”。そして「和」「おもてなし」の『心』。
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ハート無題1s #思いやり ってどんなこと?ハート無題1s


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何気ない仕草、姿勢態度

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

仕草心

※の付いた内容は、体験から記しました私見(私なりの当たり前)です。

最近友人に誘われ、彼の行きつけの歴史のある「和食店」で会食しました。
予約していたこともあり、入口で満面の笑顔で女将さん(40位二代目?)のお迎えを受けました。
ここまでは何処の店でも当たり前のことです。
そのすぐ後、「・・・様、どうぞこちらへ」と言って、背中(お尻)を向け何の会話もなく案内されました。

※経験から、ファサードから席まで御案内する一つの方法として、
誘導する際、お客様の足元や周りに目配り・気配りをし、
会話しながら半身で御案内するのが一般的だと認識しておりますが、
そのような当たり前は置き去りにされているのを見て、この店は変わったなぁと思いました。


そして、六畳ほどの個室に案内され、跪座の姿で、襖を開けテーブルを真っすぐ手差し、
「こちらで御座います。ごゆっくりお過ごしくださいませ。」と言い跪座からすっと立ちこちらに
軽くお辞儀をし、スッと背を向け部屋を出て行きました。

※和室では座位から立つ時は、跪座のまま少し後ろに下がり立つことも「礼」を表す所作であり、
 手差しは「の」の字を描くようにすることも和の作法です。


案内されたその席に、残念ながら席名もありませんでした。

※席名やひと言のメッセージカードは店の姿勢の表れです。

その後女将さん直々に、お茶とお品書きをお持ちになり、笑顔で左右関係なく中央から配り、
跪座での後ずさりもなくすっと立ち接客されました。

※これも、各人の右からの提供、跪座での後ずさりも「礼」を示す行為です。
料理や飲物提供時も相変わらず左右関係なく中央から、姿勢にも「礼」を感じず儀礼的でした。
料理の皿や飲物に指先を添え少し回し置くおもてなしの仕草もありませんでした。

※素敵に見える仕草、恰好良い姿や笑顔は作って出来ること、
 お客様が取り易く食べ易く置くのは思いやりの心がなくては出来ません。


お客様と、心で向き合う姿勢は何気ない姿勢態度に表れ易いものだと認識しましょう。


◆心の表れ、一人ひとりの「姿勢・所作」

① 設え業務時
② 待機時(顔・顎・首・背中・腰・膝・足・足元)
③ お迎え時
④ 誘導時

⑤ 着席時
⑥ 挨拶時
⑦ 提供時
⑧ 会食時

⑨ バッシング時
⑩ 会計時
⑪ お帰り誘導時
⑫ お見送り時

⑬ クリア・クリンリネス時
⑭ 各種打ち合わせ
⑮ 苦情処理時の姿勢
⑯ 災害時
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