接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  これからの日本の「躾」?

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
2017新タイトル

ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

☟ Nippon人力の「和の心」,「思いやる心」を軸とした新サイトです ☟


心の礎和と思いやり横

≪日本の「和」の素晴らしさが書かれたブログを御案内します≫ 和のこころ.com

日本の伝統文化,文学などから「和」のこころ,日本人らしさを楽しみながら紐解けるサイトです

和のこころcom1

躾と日本人の心

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

躾日本人心小
  先日、北海道で起きた
  子供を置き去りにし無事に見つかり解決した出来事、
  海外からもこの「」に対する親の行動や
  意識について大きな注目を浴びています。


  改めて社会で生活するための常識力の基礎とも言える
  「」について私見を交え考えてみることにします。

  「躾」は、子供の頃からの親の考え方、取組み方や
  育った家庭環境に大きく左右される場合が
  大変多いのでないかと思われます。


  中でも感受性の強い幼児の頃から物心がつく
  小学校に入る頃までの間に自然と体感している、
  日々の両親の心の持ち方、愛情表現の仕方、
  互いが思いやる態度などの生活態度、例えば、



仲が良くいつも笑顔の絶えない家庭で育った子、
逆にD.Vや醜い言葉があり喧嘩ばかりしている両親の下で育った子、
両親以外祖父母など、もしくは他人や片親に育てられた子、
と言った幼児の頃の生活環境は後の躾に大きな影響を与えると考えられます。


さて、古より現在に至る迄、日本人は「人の目」人種と言われ、
平成初期頃までの日本人の子供達は親から
「そんなことをすると人さま(誰々さん)に笑われますよ」とか
「我が家の恥になるようなことは止めなさい」
「みっともないから、やめなさい(してはいけません)」
「親が恥かくようなことしてはいけません」
「お前が我が子なのが恥ずかしい」
と言ったように教え育てられ様々な躾をさせられます、

これに対し、欧米諸国の子供立は善悪を前提にし
「それは悪いことだからしてはいけない」
「人に迷惑をかけると罰せられますよ」
「人を笑顔にすることをしなさい」
と言う風に「躾られている」と聞いております。

要約すると日本の躾は、「」のしつけであり、
欧米の躾は、「」のしつけであると言えます。

また、私達日本人は、自分の家の物は、
よく気をつけて大切に使い、清潔に保ちます。
しかし、海外で公の乗り物の中や施設を汚すのは
日本人や東洋人が多いと言われています。

このようなことからも、人としての原点に戻り
」の大切さを再認識する必要があると思われます。

現在の社会で、上辺や形式だけの挨拶は上手でも、
思いやりの心の感じられない人々の言動や態度は、
人の目、他人の思惑に重きを置き、
見た目や形式を重視しながら生活して来た
日本人独自の国民性や育て方の弊害とも言えるのではないでしょうか。

日本人の「」の素晴らしさは世界中から称賛され、来日の動因にもなっていますが
現在の日本の社会でビジュアル機器の進歩により、見せることを目的とした
あちこちで見受けられるパフォーマンスと解せる「躾」的な仕草には、
その人、本人の持つ真の個性や所作の心を感じ取ることが出来ません。
さて、「」の根本は、
周りの人々を認め、思いやり、真面目に社会の為に働く
人としての誇りの自覚認識を、人としての揺るぎない心の軸として
植え付けることではないかとも考えられます。

社会人の「」は、
社会や社会で生活するための決まり事(≒作法・マナー・コンプライアンス等)
を身に着けるため、先ず、自分と【向き合い】その心とスキルの有無・多少を知り認め、
他人を認めることの心と形を「学習化」⇒「習熟化」⇒「習慣化」⇒「習性化」
のプロセスを知り、進んで実行に移し身に着けて行くことです。

以上、「躾」についての捉え方、考え方、再思考し、今の時代、社会環境、
心の変化に合い生かせる「躾」をしなければならないと考える理由です。

「子の心は、感受性の強い幼児の頃から育まれる」

「子は幼児のころから、両親が互いに思いやる姿を感じ取っている」

「子の心は、両親の姿を映す鏡」


キチンとした「」をするにはこういったことを認識しておくことも大切だと考えます。

余談ですが、世界中で独自のキャラクターが人気の、
「きゃりーぱみゅぱみゅ」さんも幼い頃から両親の愛情を
感じながら厳しい躾をされたと聞き覚えております。


    ブログパーツ  
    関連記事
    スポンサーサイト
     

    コメント
    この記事へのコメント
    コメントを投稿する
    URL:
    Comment:
    Pass:
    秘密: 管理者にだけ表示を許可する
     
    トラックバック
    この記事のトラックバックURL
    http://projectishizue.blog60.fc2.com/tb.php/2850-eccff237
    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
    この記事へのトラックバック