接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  社会に適した「おもてなし力」

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
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 現代社会に合った「おもてなし力」と「物づくり

 お薦め度【★★★★】全業種、業態用

 もてなし力7-12

 おもてなしについて数多くの情報や知識の源が書籍やネット上で満ち溢れている現代社会です。
 最近は、テレビやネット、S.N.Sなどと言ったツールを通じて得られる、
 様々な人気がある美味しい食やおもてなし接客に関する情報の豊かさには目を見張るものがあります。
 また、テレビや書籍で接客・接遇や第一印象の大切さや具体例が伝えられ、
 顧客や「おもてなし」を受けるユーザーの意識や目も、以前とは違いレベルアップし、豊かになって来ています。

 当然ながら接客や接遇に係わる「おもてなし」や「C.S(顧客満足)」に関し、各々の業界の顧客や
 ユーザーの意識や見方や捉え方、サービス業全体に対する意識(見方)や感じ方(受止め方)も、
 以前とは違い高いレベルになりつつあります。

 また、感動(期待以上のことを受けた時に味わう)についても、
 今まで感動を与えられたからと考え、再び同じことをしても
 感動して頂けることが少なくなりつつあるのが現状です。

 毎年様々な海外の国々から日本に訪れられる方々が増加している中、
 その殆どの方々は、歴史文化や名所旧跡を観光する目的と共に、
 人的な日本の「おもてなしの心」を味わうことを期待して訪日されています。

 一方、ネットやТV等で流される情報に振り回され、
 個の社会なのに個性と人間味の感じられない「おもてなし」や
 その人の心が感じられない「パホーマンス」が数多くみられるようになりました。

 このような世情や環境の中、おもてなしや接客関連の仕事や係わりを持っている私達は、
 現在までの「おもてなし」について改めて見直しをする必要があると考えられます。

 その「おもてなし」を学び身に付けるため、進化(流れ)の早い現代社会で、今迄して来たような、
 先ず型(所作・仕草・形)を学び知り、それを日々実践しながら月日を費やし「おもてなしの心」を
 身に付けると言った方法は今の少子化社会で適切なのでしょうか?

 では、進化の早い今の社会環境で「おもてなし」を修めるためにどうすれば良いのでしょうか?
 そのヒントは、世界中から評価される日本の「物づくり」にあると思われます。

 皆さん御存知の通り、戦後日本では、「モノづくり」に大きな力を注いで来ました。
 その結果一時GDPでも世界一になりましたが、現在は中国や韓国に追い越されてしまいました。
 しかし、世界に類のない日本独自の「モノづくり」が無くなってしまったのではありません。
 近年ノーベル化学賞でも日本人が受賞したことでも明らかなように、
 様々な日本独自の素晴らしい「物づくり」の精神が存在し、斬新な多くの「物」が誕生しています。
 今の日本は、この様な「モノ造り」に集中し、良い商品や製品を生産し、
 それに依存して顧客満足をさせていた時代は終焉を迎えつつあると思われます。

 今迄の日本は、
 多種多様な「物」やそれに関わる情報が巷に氾濫し、
 結果として長期的な物余り現象を引き起こし、
 過度な価格競争をする社会になってしまいました。

 最近の消費者の考え方は、
 その日本の素晴らしい「物」をどう使い、
 どのような「こと」が出来るのか、
 「物」を使いどのようにして楽しむことが出来るのか
 と言ったことを重要視する傾向が強くなっている

 即ち、日本の消費生活は、このような「物」である物質重視の時代から、
 「こと」とも言える『人の心(思い・意識)』を重視する時代へ国民の意識が変化しつつあると思われます。

 同時に、行動や思考、感動、思い出作りなどのソフト面に、
 夫々の価値を求めるようになったことでも明らかなように、
 日本人の周りの「モノ」に対する意識の変化が見受けらます。

 恐らく今の日本では、「リアル=実在(物)」だけでなく、「バーチャル=現象(こと)」である、
 「物」から「こと」への転換が起きている社会になったと言っても良いでしょう。
 また、物づくりの達人と言われる皆さんは、
 物の元となる素材や道具、その物の本質を予め学び
 知り認識した上で、真剣に本気で魂を込め、物づくりすると言われます。

 おもてなしを修めるためのヒントが、日本の「物づくり」にあると申しましたのは
 その最も大切な【素材である、その人の備え持つ心や資質(スキル)を知り認識する】
 この「」を備えることで、おもてなしの型(所作等)を、自心に落とし込み易くなるということです。

 古より日本では、侘び寂びと言った情緒的な感受性(文科系)を重んじてきましたが、
 少子化が進む今の社会で共に必要なのは「知」である「分析力=理数系」であると考えます。

 この「知」を修めるには、自分と自心を理解認識し、自他を認め、利他の活動をすることです。
 「おもてなし」を表現する人の「人間力=知情意」の中で大切なのは、利他の「思いやる心」です。
 大切な人、お客様への≪おもてなし≫には、もてなす個々人の心を内なる利他心と
 その相手に対しての表現伝達する活動を「以って成す=もてなす」ことです。



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