接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  対人関係力(管理指導者) -9.

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
2017新タイトル

ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

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管理指導者の対内「対人関係力」-9.・・・教え育む

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

対人関係力(管理指導者)育成

大切な部下育む第一歩は、信認し、協働する心で接することからです。
そして、自らが知っていることでも部下と共に学ぶ姿勢(共育)で取り組むことです。
指導から管理に至る各職務に共通している事は、
部下のことを、一人の人間としての意識することと、
押しつけでなく平らに仕事ややるべきことを与え、
人として何が正しいのかという判断基準を備え持つことです。
また、何故行うのかという目的を理解認識させ、
それを行った事によりどの様な結果、成果が得られるのか
を明確に示し相手の個性に合わせて指導することです。
その為に、個人の能力に合った習得法、改善点を把握し、
職務の方法を教え管理監督して行くことです。
同時に、情報に溢れた社会となり、何でも直ぐ調べられ、
記憶する習慣が薄れつつある社会環境になってしまいました。
部下から見れば、指導者が覚えていてくれていることが
何よりも嬉しいですし、モチベーションアップにもつながります。

〇教え方のプロセス (承認欲求の認識)

※教える相手に合わせて重点を置く項目を前以って考え、メモしておく。

1.言ってきかせる(ガイダンス)
2.やってみせる(パフ―マンス・モデリング)

3.させてみる(ロールプレイ・シミュレーション)
4.予測される結果を伝える(フィードバック)

5.褒めて自信を持たせる(フィードバック・モチベーション)
6.更に良くなる方法を示す(フィードバック・サポート)

7.次の面談(相談)、指導予定や内容について確認し、約束する(アドバイス・フォローアップ)
8.随時少しの時間でも部下と向き合う(サポート・フォローアップ・アシスト)

※面談記録(メモ)を作っておくこと良いでしょう。

〇教え方&導き方を診断する<抜粋>

【活用法・ポイント】

忙しくても、部下への「感謝と思いやりの心と活動」を心掛けることです。
随時フォローやサポートに自分に合った項目を意識し活用することです。
部下への認証となる【思いやり】の活動は、結果として心と技を育み、チーム力の源です。
※下表を活用し、日頃の教え方、研修や育成指導実務を振り返りながら、
効率の良い教え方をマスターするために改善点を明確にする。


[採点例] 自信有=4. 出来る=3 .大体出来る=2 .一部出来る=1. 出来ない=0

1. [ ]一人の人間として、本気で向き合えている
2. [ ]対象者の役目、職務上の役割を認識している
3. [ ]座学とОJТ、面談をうまく組み合わせている
4. [ ]対象者の持つ、スキル予備知識がどの程度かを弁えてから教えている
5. [ ]仕事内容を、相手のレベルに合わせ、筋道を立てて解り易く説明している

6. [ ]仕事に必要とされる能力や知識を、教わる側に立ち解り易く説明している
7. [ ]テキスト、マニュアル、チェックシートなどを状況に合わせて活用し、記録している
8. [ ]実物や場面を想定し、ロールプレイやシミュレーションをしながら説明している
9. [ ]DVD、ビデオ、動画、その他視聴覚機器を使い説明している
10. [ ]習得段階に合わせて、ステップ別に研修や実習をさせている

11. [ ]修得度合いを状況に応じて、個別面談やシートを使いフィードバックしている
12. [ ]指導の度合に合わせて、実務を観察し、面談やシートで理解度のチェックをしている
13. [ ]修得状況や努力の状態を見て、適時適切に認め、褒めている
14. [ ]OJT訓練計画表、進捗状況チェック表などを使って、OJT指導プログラムを作っている
15. [ ]指導の際、判り易い図、チャート、イラストなど教材を作って教えている

16. [ ]手本になる仕事の上手い人のビデオなどに撮って教材にしている
17. [ ]ロールプレイや反復練習のチャンスを与え、状態を報告させている
18. [ ]対象者の個性を掴み、本人に合った教え方をしている
19. [ ]対象者に期間を見て感想やアンケートを取りフォローしている
20. [ ]対象者に仕事を通し、立場転換、思い遣り、感謝などの普段に役立つことを教えている

21. [ ]定期的なプランを作成し、個別面談を行っている
22. [ ]日頃の仕事振りを観察し、要点を記録して指導している
23. [ ]関連資料やテキスト、マニュアルの保管場所を明確にし、いつも見られるようにしている
24. [ ]適時適切なプィードバックやサポートをしている
25. [ ]雨と鞭を組み合わせて使い指導管理が行える
    ・・・など。


※各項目をグループ化し、グラフなどで可視化してお使いになると効果的です。

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