接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  心の通う「おもてなし」

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
2017新タイトル

ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

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優しさ溢れる「おもてなし

お薦め度【★★★★】全業種・業態用

おもてなし表現と伝達

鋭い感受性と研ぎ澄まされた感性を以って

    “心の通い合う優しい「おもてなし」”


優しさには、身体で味わったり目に見えたりすることと、目に見えなくとも雰囲気や仕草などで
心に感じられる優しさがあります。

共に、人間的要素である≪思いやりの心≫が無くては相手やお客様に伝わりません。

おもてなしの中でも、「優しさ」の表現、伝達は大変に難易度の高い「こと」です。

優しさの表現は、もてなす側の表裏のない心と豊かな人間性が求められます。

と共に、高い人間依存から成立し、同質でなく、個性があり、基準もありませんから、
おもてなしの優しさの表現伝達は、人の顔と同じく受け止め、感じる人次第で様々です。

ですから同じことでも、ある人は「優しく」感じたり、別な人はウザイ余計なお節介と感じたりします。 
また、身振り、手振り、表情、手の動作と仕草の癖にも心が表れることを自覚しておき、
表現伝達法を注意することも忘れてはならないことです。

おもてなしに於ける「優しさ」の伝達には、一人でも多くの人を知ることの積重ねが必要です。
その為には、磨かれ鍛えられた鋭い観察力、察知力、体験度合、常識力、判断決断力、奉仕力、
相手の全てを自らに置換して考える力(≒立場転換力)などの能力が求められます。


◇優しい「おもてなし」の8要素

相手やお客様への優しさを表し、伝達する上で次の【目配り】【気配り】【心配り】【手配り】
【身配り】【気遣い】【気働き】【心遣い】この8つの要素を欠かすことは出来ませません。

1.目配り
(相手やお客様の表情や心理状態や置かれた環境の隅々に至る迄観察察知する⇔観察察知力)

2.気配り
(相手やお客様の置かれた環境や物理的心理的状況を観察する⇔観察察知力)

3.心配り
(相手やお客様の心のポジション、現在の心理状態をいち早く察する⇔推察力)

4.身配り
(気を利かした身のこなし、立ち居振る舞い、押し付けがましくない態度と言葉、積極的な出迎えの仕草、
身振り⇔自発的行動力・判断決断力)

5.手配り
(必要な処に人を配置、分担を決めて備えること。必要な連絡や段取りをすること。テハイ)

6.気遣い
(来店動機、目的、精神状態を配慮、推察する⇔洞察力)

7.気働き
(温かな口調、心の篭ったマナーでお客様に合わせ、積極的にお世話する⇔創造力)

8.心遣い(相手やお客様の状態、心のポジションに合致した態度と言動⇔察知力、洞察力)


優しく温かなおもてなしの心、スタッフの気遣いが自然に仕草、姿勢、歩行に表れます。

いつでも、お客様や相手を優先し(After Youの精神)、お客様中心に目配り、身配り、手配りは
勿論、気遣い、心遣いの表現伝達をすることは、優しさとお客様を大切にする心の現れです。

「優しいおもてなし」は、心に温もりと余韻を与える【源】であり、「人原力」です。


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