#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 『道徳』ってどんなこと?(4)

#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
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この心の礎に載せてある「人の心」や「対人関係」の記事は壮年に至るまで先々のことや人の心や思いを意識せず、
目の前の「楽」やその時の感情・我欲を自制出来ず、刹那に生きてしまった、と自省のキッカケとなった壮年後の
学びから気付かされた他人への「想像力や心に関わる心」の在り方、持ち方などを過去の実体験に照らして知った
知識や智慧など,御覧戴く皆様の今後の社会生活や仕事上で僅かでも役立てて頂けたらと考えて載せております。
ですから書いている私が記事内容の総てが出来るのではなく甘く見ても2~3割程度しか生かして使えません。
思いやりや礼節・感謝・誠実などの心に関する項目は「対人関係」上の参考資料として使って戴けると幸いです。

私的利用外の文章・写真のコピーや転載は御遠慮下さい。教材や営利を目的とした無断引用転載は禁止です。
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徳を紐解く(4)-人徳・徳を積む

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

道徳虹1小4

「徳のある人」「徳を積む」「人徳」

という言葉は耳にしたことがあると思います。
私は、「あの人は人徳のあるから、人が集まってくるのだ」
とよく言われる人にあったことがあります。

では、「人徳のある人」とはどんな人なのか?
人が集まってくる位ですから、そばにいたい人?
つまり、人を明るい気持ちにするような、
心を軽く、元気にしてくれるような、
そういう会話や行動のとれる人ではないでしょうか。

※以下学びメモより転載
徳は、人間の持つ気質や能力に、社会性や道徳性が発揮されたものです。
徳は卓越性、有能性で、それを所持する人がそのことによって特記さます。
人間に備わって初めて、徳は善き特質となるものです。
人間にとって徳とは、均整のとれた精神の在り方を指し、
これは天分、社会的経験や道徳的訓練により得、善き人間の特質となります。
徳を備えた人間は、他の人間からの信頼や尊敬を獲得しながら、
人間関係の構築や組織の運営を進めることができるものです。
徳は、人間性を構成する多様な精神要素から成り立っており、
気品、意志、温情、理性、忠誠、勇気、名誉、誠実、自信、
謙虚、健康、楽天主義などが個々の徳目と位置付けることができる。

信あれば徳あり。 (引用学びメモより)

【意味】 信じる心があれば、よい恵みがある、ということ。

【解説】神や仏を信じる心があれば、あらゆるものへの疑いの心が晴れて、
    清々しい気持ちになる、 ということかと思います。
    このことわざの元になっているものは、
    次に説明する華厳経の中の言葉ではないかと思います。
    仏教の少し立派な人の話ですが、華厳経というお経の中では、
    菩薩が清らかな心で仏と法を信じ、発心することをすすめ、
    次のような句を説いています。
    「信はこれ道の元、功徳の母なり」=「仏と法を信じることは、
    仏道にとってなくてはならない一番の基本であり、
    良い徳性を生む母親のようなものである」。
    信仰に未知な人が信心を持った時、菩薩に一歩近づくことになる、ということ。
    信ずることによって、疑いの心が薄れてゆくということでもあると思います。
    また、正しくない間違ったものを信じてしまうと、とんでもない結果に陥ることになるので、
     何が正しいのかを見極める学び(勉強)も大切なことだと思います。


□熟語の意味(引用学びメモより)

 信=信じる心。信心。
 信じる=「信ずる」ともいう。あることを受け入れ本当だと思うこと。疑わないこと。
 徳=心の中の道徳性。
 人の心に影響を与え、ある方向へ導かせようとする力。めぐみ。
 めぐみ=人々を幸福へ導くもの。
 神=自然からのめぐみを得る為に、お祭りして尊び祈ったりする目に見えない対象。
 仏=悟りを開いた者。釈尊。
 あらゆる=すべての。
 清々しい=さわやかで気持ちが晴れ晴れしている。
 法=仏法。仏の教え。縁起、四諦、八正道、四法印など。
 菩薩=凡夫が仏法僧に対して深く清浄の信心を起し
 仏の真理を求めようとする大乗仏教の修行者。
 発心=凡夫の菩薩が全ての衆生の苦しみを救うため仏と
      その教えを信じ実践してゆこうとする心を起すこと。菩提心を起すこと。
 功徳=善い行いをすることによって備わる徳としての性格。
 仏道=仏が説いた実践的な方法。八正道、六波羅蜜など。
 華厳経=大乗仏教のお経。毘盧遮那仏とさまざまな菩薩の境地などを説いた書物。
 徳性=徳としての性格。道徳をわきまえた正しい品性。≒道徳心。道義心。
 凡夫=仏の立場から見た愚かな人。苦の原因となる煩悩から離れられない人。

以下、『道徳』ってどんなこと?(5)につづく


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