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Ⓢ日本人の心『道徳』-(5)傾聴は「徳の心」!

の心を以ってく➡傾聴

傾聴力感性


『道』-「」の解説

以前の投稿にも記しましたが、
」と「」の部首は耳偏、部首は行人偏です
残る右半分の旁(つくり)は全く同じです。

あくまで私見ですが、この旁の部分は「十」の「目」と「心」、
即ち仏教の「十の目」を指し示していると解します。
人の意見を聞いたり、会話したりする上で、リアルな人の外面を見る目、
バーチャルな「十の目」の心を意識しながら接し、くことを心掛けることです。

傾聴力-10徳目

会話やコミュニケーションは、「聞く」『聴く』ことからスタートします。
「聞く」は己の心が主、『聴く』は相手の心が主であり、
応対と対応に喩えることが出来ます。

「応対」と「対応」は別のことであると同様に、「聞く」と『聴く』も別だと認識しておくことです。
傾聴力の良し悪しによって会話やコミュニケーションの度合いが変化します。
その上手下手が、日常生活、接客接遇仕事でも信用や信頼に繫がります。
何らかの御縁で会話出来た相手に、また話してみたくさせる傾聴力を身に着けて、
接客接遇の場、おもてなし、人との触合いに生かしましょう。

以下の項目から、今の自分の心の状態に合わせて選び、心掛けると良いでしょう。
各詳細は次回から記します。
【仁】
人を慈しみ愛し、思いやる心で「聴く」
【義】
正義を貫く意識で、人道に従い、道理に叶っているか否かを思考しつつ「聴く」
【礼】
敬意を表す心で「聴く」
【智】
正しい判断を下せる、正しく豊富な知識と経験、洞察力が加わった者が智慧をもって「聴く」
【忠】
忠実心の中に偽りがなく真心を以って「聴く」
【信】
相手の言葉を嘘がなく誠と受けて疑わない信頼する心で「聴く」
【考】
親や先祖に生かされている意識の元に、想い図り、工夫を廻らし「聴く」
【悌】
人類皆兄弟と捉え、仲がいい兄弟の話として「聴く」
【忍】
迫害や侮辱、自然災害や病気などにより齎される苦難を堪え忍びながら、不動心で「聴く」
【畏】
日常生活で死の不安、畏れを認識し、一期一会の心で「聴く」


📖文字の心「徳」と「聴」
「徳」と「聴」の文字の組立の本来の原義を
色々と調べその旁は「直き心」であると知りました。

辞書によると「徳」の語は、立派な品性や立派な人格。
恵む。有り難く思う。もうけ。と在ります。
漢和辞典『新字源』に、「徳」は旧字体として<德>、
異体字(古字)として≪悳≫が載っています。

「徳」の旧字の「德」の字は、
その前身が「彳」と「悳」により形成された「憄」という字とされる。
「直」と「心」をタテに重ねた「直き心」の「悳」の字を[とく]と読みます。
「悳」に「行なう」の意を持つ「彳」が加わって「徳」という字が生まれました。 
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