#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 『道徳』ってどんなこと?(14)-信・頼

#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
2017-夏


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ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

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当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

ここに投稿してある「人の心」や「対人関係」の記事は、壮年に至るまで先々のことや人の心や思いを意識せず、
目の前の楽やその時の感情・我欲を自制出来ず、刹那に生きてしまった、と自省のキッカケとなった壮年後の
学びから気付かされた他人への「想像力や心に関わる心」の在り方、持ち方等を過去の実体験に照らして知った
知識や智慧など御覧戴く皆様の今後の社会生活や仕事上で僅かでも役立てて頂けたらと考えて載せております。
ですから、書いている私が記事内容の総てが出来るのではなく甘く見ても2~3割程度しか生かし使えません。

お読み頂く異なった心やSkillを持たれている個々人に見合った内容を選択して生かして頂ければ有難いです。
コミュニケーション思いやりなどの人の心に関する色々な記事は決して押し付ける意図で投稿しておりません。
思いやりや礼節・感謝・誠実などの心に関する項目は「対人関係」上の参考資料として使って戴けると幸いです。

私的利用以外のコピぺ・転載は御遠慮下さい。教材-営利を目的とした無断の引用転載は禁止しています。
使われる場合は、記事の右、Categoryの上にある「問合せMail」で、お名前・連絡先・目的をお知らせ下さい。

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「信」を紐解く(4)-信頼[3]
お薦め度【★★★★】全業種、業態用

道徳虹1小-14

「信頼」を築くために!

自心と向き合うこと無しでは「真の信頼」は得られない。
※自心⇔善と悪、強み(≒頑固さ)弱み(=脆さ)、利他と利己(我欲)、煩悩や我欲、心の真・偽など

1. いつでも感謝の心の伝達が出来ること
2. 思いやりの心で人と触合い、思いやりの伝達出来ること
3. 誠実であること
4. 人を大切に出来ること(立場転換意識で触合う・相手を守れる)
5. 奉仕の精神で何事も行えること
  (何事・何人に対しても見返りを求めない.計算しない言動が出来る)
6. 常に自分を省みて、陰日なたなく自己啓発(己を磨く)すること
7. 確固たる信念と豊かな知識を持ち、現実として生かし行動出来ること
8. 周りの人々に安心感を与えられること

以上のことを人としての「信頼」を表す代表的な要素として挙げました。
特に1.の感謝、2.の思いやり、3.の誠実は特に大切なことと言えます。
これからの生活の場や社会では、一人ひとりが人としての「信頼の絆」
を築いて行くことがとても大切で重要なことです。

例えば、過去の実体験から記しますと、
「×××さんは、仕事は信頼出来るけど人間的には?だね。」
などと言われたこと、知人の話として聞かされたことや、
他の人のことの会話(噂・陰口)を時折耳にしたりしました。
これは社会作りを優先し、人創りを後回しにして
団塊の世代の方々に対し、多く聞かれた言葉です。

情報に満ち溢れ、以前に比べストレスが多くなった現代において、
先ず優先しなければならないことは、
信頼される人創り」であると考えています。
ともすれば個々の表面上を飾ったり、磨いたり、
スキルや資格取得に捕らわれがちな今日此の頃です。

多くの方々が触合う場や接客・接遇の場では、
前の記事にも書きましたが、
形ばかりのマナーや様々なマニュアルやレシピに
頼りがちになりつつあるのが現状ではないでしょうか。
形は、ある一時期は出来ていても、
時の経過や慣れで崩れてしまいます。
形を身に付け、表面を磨き、飾ると同時に、
「信頼」を創ることも決して怠らないようにすることです。

特に上記した8項目にある信頼を築く要素は、
どんなに社会が変化し、時間が経ても不変です。
と同時に思いやり、おもてなしは、
信頼の絆を創るためになくてはならない、と意識することです。
互いの信頼の絆によって結ばれた日常生活、
お客様とお店、個人と組織などあらゆる場で必要とされる「信頼」
この二つの文字はとてつもなく大きく深い言葉です。

余談になりますが、信じて頼るという意味で
似たような言葉として依存があります。
「信頼」は「信じること」に重きを置き
「依存」は「頼ること」に重きを置いています。
依存は自発性のことですが、「信頼」は意識して作れるものでなく
日々の触合いの中で人の心の中に自然に芽生えることです。
様々なスポーツなどのチームワークが必要とされることは
お互いの信頼関係があって成り立つと言われています。
その信頼関係を支えているのが、
個人個人の役割自覚と役割遂行です。

また、たった一人の心無い言動、軽率な行動で
チーム全体(会社・組織)の信頼を失う場合もあります。
誰か(取引相手・顧客)との信頼を築くためには計り知れなく、
長い時間を要し、労力を費やすことを強く認識しておきましょう。

生きる上でも、対人関係でも上大切な人としての真の信頼関係は、
表面上の仲良しや明るく振る舞ったり、心を開いたりすること
そう言ったことだけで築かれることではありません。

そして、みんなで築いた信頼の絆は一人のためであり、
と同時にみんなのためでもあるということを認識しておくことです。

一人の人間として、信頼とは、一体どんなことを言うのか
基礎となる知識を確り理解認識しておくことです。

心も技も【基礎】が確り出来ていれば、
      仕事も総ての人間関係にも対応対処出来る。


長年人に関わる仕事(サービス業)に携わったり、
実体験したことから得られた一つの答です。



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