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目配り・気配り・思いやり(≒心配り)-[1]

主観客観目配り気配り思いやり-1.

和紙・虹12

【掲載意図】

この「心の礎」に現在まで載せました投稿内容の殆どは
団塊の世代の過当競争の中で生き抜くため
人生前半に於いて接客サービスのテクニック向上、
我欲と言える他人に負けない、異性にモテたい、との思いが先立ち
人間として大切な人の持つ「心」のことなど微塵も考えることなく、
今、この時だけ良ければとの思いが先立ち刹那な生き様をしてしまいました。

寂しがり屋で一人っ子のこともあり人との触れ合いが好きで、
先輩諸氏の背中を見ながら身に着けた接客サービスや
おもてなしの現場での実体験や気付いたことを基礎に、
人生後半での人材育成実務体験の学びや気付き、
IТ関係や先人、本や仏教の学びを照し合せたことで
得られた知識や知恵、テクニックなどを書いてきました。

また、お読み頂くより多くの方々の個々人の異なる心の礎創りに
少しでも参考になればと思いもあり、多項目や長文で細かく載せて来ました。
中には、実際に認められたこと、失敗や挫折から学び知得したこと、
触合った周りの人々から気付かされたこと、得られた知恵も載せてあります。

ですから、記載内容は自分自身が出来ているのか?と問われると、
書いてきたことが実際に出来ないことも少なくありません、
こうすれば違った人生を歩めたなぁ、との気付きもあります、と答えます。


主観客観目配り気配り思いやり心配りの関連記事-抜粋

思いやりの[三要素]と[気遣い・気働き]の意識と活動
人的付加価値で売上UP-7. 「観察」と「目配り」の実践
おもてなしの活動【目配り】
「気」と「心」
主客一体≒表裏一体

今日本の社会は、IТや本・雑誌に様々な情報が選択に迷ってしまうほどに溢れ、
個の時代となり個人主張か盛んになると共に、情報や周囲の環境に敏感になり、
同時に環境や他人に振り回され、周りの目や思惑を意識して言行・活動するようになり、
自らの主観的なことは、周りの人に気遣い無難に世渡りすることを
言行や態度に表わさず隠す傾向があるのではないか、と思われます。
同時に、どちらかと言うと目に映らないバーチャルよりも、
リアルなビジュアルが重視される傾向がある、と受け留めております。

主観的な見方や言行は、誤って受け取られることや誤解され易く、
時に人と意見や考え方の違いで衝突になる場合もあります。
私心の無い公平な客観的な見方、意識に心がけることは、
自分自身の誤った意識や間違った考え方を気付かせてくれます。
主観的意識や見方は「悪」で、客観的な活動は「善」である、
と言うような善悪の対立関係は成立しません。
主観客観は、人の心に別々にあるのでは無く、
大小に関わらず誰しもが備え持っている感性です。

今、日本の社会で見受けられる以下のような事象や行為は、
確りとした人としての正しい主観を備ってないことに因ると考えます。


・自分と向き合うことから逃避し、目先の楽しさを求める
・正しい主観の欠如や主観を持たない、
・主観を持っていても表現することを恐れ躊躇する、
・国を司る人達の立場への執着(保身)や人としての無秩序な言行
・いじめや他者への批判批評を楽しむ、

・他人に好感を与えて好かれたい人になりたい、
・利己的な意識(保身など)、感情と我欲に左右される、
・個々人の安心安全のため無難に今を生きられれば良い、
・他人をいじることで自己満足する(自信の欠如)
・格好が良く、目立ちたい思いと他人の思惑の交錯
・・・・・など。


主観枠新

以下、目配り・気配り・思いやり(≒心配り)[2]に続く。

この記事の一番下にある続きを読む
【主観と客観】それぞれの辞書検索結果を載せてあります。


≪参考掲載- 辞書検索≫

主観】(大辞林より)

対象について認識・行為・評価などを行う意識の働き。また、その働きをなすもの。
個別的な心理学的自我と同一視されるが、カントの認識論では個別的内容を超えた
超個人的な形式としての主観(超越論的主観)を考え、これが客観的認識を可能にするとする。

主観】(旺文社小学国語新辞典より)

自分中心の考えや感じ。自分だけの意見。

主観的】(旺文社小学国語新辞典より)

自分を中心に考えたり,感じたりするようす。

客観】(大辞林より)

(その1)主観の認識・行為の対象となるもの。主観に現れるもの。世界。かっかん。
(その2)特定の認識作用や関心を超えた一般的ないし普遍的なもの。
主観から独立して存在するもの。

客観】(旺文社小学国語新辞典より)

自分の考えや心に対して,その外にあるもの。

客観的】(旺文社小学国語新辞典より)

自分の意見を入れないで、物事を有りの侭に見る様子。

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Theme: 対人コミュニケーション | Genre: ビジネス

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