接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  目配り・気配り・思いやり(≒心配り) ☜私見投稿-[8]

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
2017新タイトル

ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

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主観の「軸」

お薦め度【★★★★】全業種、業態用


    08主観軸

    人間が真っすぐ立って居られるのは「骨」があり、その骨が軸となり、
    立っていることが出来、歩いたり、走ったりすることが出来ます。
    喩え倒れても、起き上がることができるのは、身体の軸となる骨があるからです。
    逆にいえば、骨がなければ、立っていることさえいられません。

    人の心も同様で、その安定のためには、確りした骨が必要です。
    心にその骨あることで、人の思惑や世間の風に流さることなく生きられます。
    それは、人間力と成り自分自身の健全な精神と心の安定を保つ強力な骨(力)になります。
    そして、この軸が確りしていれば、少々トラブルや困難があっても、決して倒れることはありません。

    では、心の軸とはいったい何でしょうか?
    それは、生き抜くための人生の「哲学」で、次の三つがあると考えられます。

    1.生き方・姿勢・道
    2.信念・志・魂
    3.ビジョン・夢・目標


    この三本の軸があることで、「哲学」と言う一本の太い軸が創られます。

    生き方・姿勢・道は「人生の歩み方」とその時の「姿勢」、「歩む道」、「道理」のことです。
    それが確立されていれば、想定外のトラブルや苦難にあっても、
    その姿勢や道を正し、軌道修正することができます。

    信念・志・魂とは言うまでもなく「志」、真ん中にある自分が信じている「魂」です。
    自分が信じていることがあるからこそ、自信を持って発言・行動をすることができます。
    迷いを断ち切り、自分に合った判断が下せるようになります。

    ビジョン・夢・目標は、目的や目的地のことで
    それが分かることで進むべき方向を自覚出来ます。

    この三つの軸は、人としての心の安定に必要な心の骨です。
    心の骨が確りしていれば、他人から悪口や批難を言われ、
    想定外の0トラブルや困難困苦があって傷つき倒れたとしても、
    確りとした心の骨があればまた立ち上がり活動出来るのです。
    このシッカリとした「軸」があることで人は道に迷うことなく、
    正しい方向に向かい、一歩一歩前進することが出来るのです。

    また、その人が信頼され、愛される人間力の源とも言える、
    人それぞれの備え持つ個性(感性)を磨くには
    人としての道に沿ったその人に適した「心の軸」を持つことです。

    それには、自分自身の心技体のすべてを知るために、自分の持つ「主観」や「スキル
    客観的に見る内観=自己診断(自心と向合う活動)から始めます。
    その活動でえられた結果を素直に受入れ、真摯(自分に正直)に向き合い、
    具体的にどんな方法を用いれば良いか、どうしたらもっと上を目指せるか、
    と言ったことに本気で取組み、それに向かって努力精進を日々続けています。

    このようなことにより実際に結果を出している、世界レベルな活動をしている多くの文化人、
    著名人、プロ野球の大谷選手やスケートの羽生選手など多くのアスリート達はこの活動をしています。

    最近数多くの文献やネットで見聞きする言葉に「心の軸」と言う言葉があります。
    現代社会は、有り余る他人や情報に翻弄され易くなってきている生活環境です。
    大切なのは、自らの主観や志(≒信念)の元、他人の意見や思惑、情報に惑わされない
    個々人に合った「心の軸」を確りと持つことが、必要だと思います。
    その為に、自分の本質と向き合う活動、自分らしい個性を確立し、
    何事にも左右されず動じない、自信の持てる「心の軸」を備え持つことです。

    そして、その軸を体験や学び、気付きなどでより安定した軸に育めるよう
    先ずは、学び⇒受け入れ(受容)⇒分析消化⇒理解⇒認識⇒知恵のサイクルで生かすことです。
    私たち凡人にとってこういった活動をすることは容易ではありませんが、
    日々の人とのコミュニケーションや日常生活上でより良い人間関係を築き、幸せで豊かな心を
    得るために上記した活動に似たことで誰でも出来る以下のようなことがあります。

    □人は自分が一番好きで、自らを最も愛していることを自覚する(≠自己中・保身)

    □ 「愛されたい・好かれたい」と求める意識や我欲(私心)を捨て、人のために活動する
      ※誰にでも損得(≒見返り)・我欲・私情があるのは当たり前と考えるように心がける
      ※いつも人と支えあって生かされ、生きていることを表す「人」の文字を意識する 

    □人の目、思惑を気にしないように努める(自他の長所の理解認識・輝く個性と自信)

    □ 今を心から楽しむことは将来を創るという意識を持つようにする(楽と楽しむは異なる)

    □ 自分の本質を偽らず、自心に嘘や言訳をしないよう心がける

    □ 一定の期間ごと内観(自分と正直に向き合う)活動をする

    □ 感謝の言葉「ありがとう」「有難い」「お陰様で」を多用する。

      ※感謝の言行活動は、仲間を創り、批評批判に勝ると意識する


    即ち、心の軸の育成には、最初は主観を外し学び(無私の心)、その後主観と客観に照らし、
    血肉になると思われることを選び、個性的な知恵として生かせるように努めることです。
    人は、お金や名誉、地位と言ったことだけでは、決して幸せにはなれないと私見ですが思います。
    本当の意味で、幸せを感じ取り掴むちためには、
    一人ひとりが自分の」を持つことが大切ではないでしょうか。

    私たち日本人は、古より自らが遜り
    人を許し、人を生かして、共に調して生きようとする心
    を持つ国民性があると言われています。
    また一方で、人との「」と「輪」「環」即ち「調」を重視するばかりに
    「曖昧」になると言う弊害もあります。
    この「調」は、目的を同じくする様々な組織・集団をチームやグループ化することで
    単なる要素を組み合わせた総を越え、想定外の大きな想像力=創造力を生み出します。

    このような私達日本人ならではの「」と「輪」「環」、
    「調和」を図る上で日本の文化「おもてなしの心」はとても大切です。
    人は「先ず人を思う」ことで、「和」と「輪」、「調和」を重んじ、
    他者とその置かれた様々な環境を大切にするようなります。
    そして主観や客観力とも言われるその人だけが備え持つ「心の軸」は、
    日々の出会いや触合う人々、相手を「思いやる心」の大切な要素であると捉えます。


    私はこのような心の軸を持てずに、人生後半まで生きてきてしまいました。
    これからの日本の少子高齢化社会を牽引し、次の世代を担う皆様の日々の仕事や
    個人中心となった社会生活や人間関係に参考になればとの思いと自省を含め記してみました。


    目配り・気配り・思いやり(≒心配り) ☜私見投稿-[9]へ続く
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