接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  感動を超える「余韻」

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
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心に残る「余韻」を大切に

お薦め度【★★★★★】全業種、業態用


    余韻ピンク

    お客様満足の「礎」にも
    世界各国からの非ジネスや観光て来日されるビジターの皆さんが、日本ならではの、お「もてなし文化」を称賛されています。
    日本の「おもてなし」は、伝統や慎ましく細やかな気配りがある日本独自のものです。
    と共に、この「おもてなし」は、海外に誇れる日本人独自持つの重要な文化とも言えます。
    また、思い遣り、心尽くし、気遣い、気働き、何気なさ、と言うような言葉で表されてきた日本「おもてなし」の心は、
    日々の生活や長い歴史の中で培われ磨かれたものであり、
    品格のある美しい立ち居振る舞いとして、私達日本人が表現しなければなりません。

    日本の「もてなし」の根幹は、現実的な形を持つ迄に至るその仕草の洗練を繰り返すことです。
    と同時に、表面上の形よりも、その裏に隠された心が何よりも大切にされます。
    その人、その時、その場に合わせた心の動きを控えめな仕草として表現する
    洗練された日本の「もてなし」の文化は世界でも特異なものとされています。

    また、日本人は「他人に親切にするという感覚が自然に備わっている」と言われています。
    我々日本人からすれば当然のことである“他者の邪魔をせず、何気ない気遣いや心配り”は、
    来日した多くの外国人から見るとこのような様子は、驚きに値すると言われています。

    とある日本旅館では、お客様に背中やお尻を見せないよう半身で誘導します。
    靴や履物なども、汚れていたら翌朝には綺麗に磨かれ、拭かれてあります。
    雨の降っている日には、濡れた衣服を拭く為の新しい手拭や小さなタオルが
    コートのポケットや鞄に何気なくそっと忍ばせてあったりもします。

    あるレストランでは、クロスナプキンや大きなペーパーナプキンを、椅子に置いた着衣、
    床に置いた鞄やハンドバックの下に、何気なくそっと置いてくれたり、
    正式な食事のマナーに拘らず会話の邪魔にならないように飲食物を提供してくれたり、
    お皿やグラスを置く時も軽く指先を添え、正面に向け回したりしてくれる気遣いや心配りがあります。

    このような何気ない気遣いや心配りの言行や態度は、お客様の心におもてなし余韻を残します。
    その場の環境や個性に合わせた自然な余韻を醸し出すおもてなしマインドを持つ人とは、
    望まれ、求められる前に例え相手に気付かれない処であっても積極的に自らの意志で行動し、
    その人ならではおもてなし(思い遣り)の心を提供する人を言い現わしていると思います。

    日本のもてなしは、触合う人々やお客様、大切な人、目上目下に限らず人として
    相手を尊び敬い、大切に扱う姿勢があり、その源は
    相手の状況や状態を的確に観察し、把握すると共に、相手の求めること、
    望むことを、一早く予測、察知すること、立ち振る舞いの自然さ、
    何気ない気配りであり、もてなす側の様々な努力や気配り・心遣いを感じさせない
    利他の心なのです。

    このような心身の活動の結果として、お客様や相手の心にいつまでも残る余韻が生まれるのです。

    余韻には、物事の余韻、感動の余韻、言葉に表されていない趣(おもむき)など多くの種類があります。
    それは、個々人の感性≒感情(心・その位置)と感動と余韻とは色々な意味で深い結びつきがあります。

    余韻は、人や物の姿や音が消えた後も、なお体験した人の五感である視覚、聴覚、触覚、味覚、臭覚に
    何らかの形や温もりとして意識の中、心の中に残ることをさすと考えます。

    人との触合いや様々なサービス業界の、様々な物と人の印象、態度、受けたおもてなし、
    様々なサービス、味わった感動、言葉など、その対象となる物事は数限りなくあります。

    「あの人の言葉や笑顔がいつまでも心に余韻として残る」とか
    「感動の余韻に浸る」などと言った言葉でも表現されています。

    余韻を味わうこと、余韻を与えられることで自らの心に生まれたり、思ったりする心の主なものは
    以下のようなものがあります。

    ①もう一度素敵な余韻に浸りたいと思う心
    ②もう一度、あの雰囲気を味わいたいと思う心
    ③忘れられない自分だけの思い出(メモリー)としてとして残したいと思う心

    ④あの眼差しや優しさがとても素敵だったと思う心
    ⑤あの時の出会いを大切にしたい、ご縁にしたいと思う心
    ⑥友人や知人に話したり、知らせたりしたいと思う心

    ⑦一生の宝物にしたいと思う心
    ⑧誰かに体験したことを伝えたい思う心
    ⑨大切な人と一緒にまた来てみたいと思う心

    ⑩また、あの場所へ来たいと思う心
    ⑪また、あの人に会いたい、会ってみたいと思う心
    ⑫また、あの人と話したい、話を聞きたいと思う心

    ⑬また、あの人から買いたいと思う心
    ⑭また、あの人の作ったものを味わいたいと思う心
    ⑮また、あの人に(店で)もてなしてもらいたいと思う心

    この他にも多々ありますが、特に認識して置きたい余韻として取り挙げてみました。

    日本のおもてなしは、風情とも言われるこの「余韻」に重きを置いています。
    それは、一時的な「感動」を超えいつまでもその人の心に残ると思います。
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