#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 今日のひと言 -2017年8月6日

#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
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当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

この心の礎に載せてある「人の心」や「対人関係」の記事は壮年に至るまで先々のことや人の心や思いを意識せず、
目の前の「楽」やその時の感情・我欲を自制出来ず、刹那に生きてしまった、と自省のキッカケとなった壮年後の
学びから気付かされた他人への「想像力や心に関わる心」の在り方、持ち方などを過去の実体験に照らして知った
知識や智慧など,御覧戴く皆様の今後の社会生活や仕事上で僅かでも役立てて頂けたらと考えて載せております。
ですから書いている私が記事内容の総てが出来るのではなく甘く見ても2~3割程度しか生かして使えません。
思いやりや礼節・感謝・誠実などの心に関する項目は「対人関係」上の参考資料として使って戴けると幸いです。

私的利用外の文章・写真のコピーや転載は御遠慮下さい。教材や営利を目的とした無断引用転載は禁止です。
尚使われる場合は記事の右横、Categoryの上にある「問合せMail」にてお名前・連絡先・目的をお知らせ下さい。

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 『如実知自心』
 
お薦め度【★★★★】全業種、業態用

 如実知自心   照

  『如実知自心』とは、
 
  「実のごとく自心を知るなり」、
  詰り、ありのままの己の心を知るという意味で、

  この簡単な言葉は、
  大変に意味深い言葉であり、奥の深い教えでもあります。


  自分の心をしっかりと見つめましょう。そして、知りましょう。
  自分自身の仏の姿を。恨んだり、憎んだり、妬んだり、
  すぐ腹を立てる怒りの心が、本当の自分の心ではないことを。
  殴ったり、苛めたり、無視をする態度が、本当の自分の態度ではないはずです。
  悪口や、嘘を言って人を騙したりする言葉が、本当の自分の言葉ではないはずです。

  本当の自分の姿は、優しく思いやりがあって、共に助け合う姿なのです。 
  でも、ときには、間違って過ちを犯してしまう。
  
  それは、まだ、私達は未熟な人間だからなのです。

  完全な人間、それは仏であり、
  私達未熟な人間が完全な人間(仏)に成る為に
  修行している私達は皆菩薩なのです。

  そして、その修行道場がこの世界・社会なのです。
  人々は共に修行する仲間なのです。
  だから、助け合い、導き合うのです。

  その姿が、菩薩の本当の姿であり、
  私達の本当の姿でもあるのです。
  そのことを知ることが悟りであり、覚ることなのです。

  本当の自分の姿を知る、

       自分自身の仏の姿を知りなさい

 
 という教えの言葉が、『如実知自心』なのです。


(出典)  『大日経』の第一巻「住心品」


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