接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  Nippon人の特質(表裏一体)

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
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 表裏一体の自然体に努める

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 表裏・裏表のある人

 表裏のある人、裏表のある人、両者に共通しているのは
 「言行や態度と内心(本質)が異なる」ということであると解します。
 
 人の心、性格や能力は、外見だけでは判りません。
 人は、多少なり外面と内面が違うのは仕方ありません。
 人との触合いも実際に月日(時間)をかけて触合い、
 相手の心と心から向き合う体験を重ねなくては
 その人の本当の姿(本質・実像)は解り得ない
のです。

 ですから、実際にある程度の時間をかけ体験しないで、
 安易にその人の批判や評価するべきではないと思います。


 日本人は、本人の評価を周りの人々の声でしがちです。
 これは、集団意識の表れでイジメにも表れます。

 現代社会は、他者の目や思惑を気にし過ぎるばかり、
 自分の本質を隠して、人に好かれたい、繋がりたいなどの目的で
 こうすればモテる、こういった行動が魅力的な貴方を創る、
 などのテレビやネット、本などの様々な情報に動かされがちです。

 また、本質を関すためのパフ―マンス(仕草)、
 言葉のコピーをし、人との繋がろうとする人も増えました。
 が、しかし、付き合いが始まり半年一年と経過し、
 今のパフ―マンスと異なった本性を相手から見られ
 自分から離れられることも多々あると考えます。
 私も若い頃、もてなしや接客で接していた顔と
 個人の私生活上の利己的で刹那な姿の差があり
 辛く寂しい思いをしたことが多々あります。


 現在の日本の社会は、20世紀と大きく様変わりして
 個の社会に成ったちためか、
 自らの保身や安全のためか
 己の本質を偽り日本人の心「侘び寂び」の心を失い、
 自己発信の自分自身の評価(自己顕示)の活動や
 虚飾虚像と考えられる自分自身の外見や対人テクニックを
 優先し身に着けたがる傾向が強くなりつつあります。

 前記したように、人は本質を偽り、
 どんなに外面ばかりを着飾っていても、
 出会った初めの頃は「素敵」に見え、
 数ヶ月も経てば虚飾虚像の中身は露見してしまいます。
 その結果、大切な人と思われる人を自分も体験し失う
 という事例を肌で感じ、無数に見聞きしてきました。

 口ではお世辞を言うのに内心では人を馬鹿にしていたり、
 外では道徳の大切さを話すけど自分は道徳に従わなかったり、
 自分の家は汚いのに他人の家の汚さの文句を言ったり
 他人には優しいのに家族には我儘で威張っている、

 といったことを体験されたことがないでしょうか。


 人間として外と内の食い違いがあること事態は当然ですが、
 それを吟味しない侭、そのギャップを大きくするのは良くありません。
 何かをする時に、言行不一致と言われている、
 思っていたり、言っていたりすることと、
 実際に行動していることって結構違う場合があります。

 また、他人を見る時の基準と自分を見る時の基準が変わることがあります。
 文章を書く時にも、思ってもないのに、自分がよく認識していないことや思いつき、
 ついつい心にもないことを相手と結びつくため書いていてしまうことも多々あります。
 こういったことはメールを主に使う今の社会で注意しておく必要があります。

 一方、相手や場所に合せて、外面を変えざるを得ない場合もあるので
 外面ばかりを気にしてはいけない、と一概には言いきれません。

 自らの心が我欲や保身などにより、おかしな暴走をしないように防ぐためにも、
 内面と外面は少なくとも違っているということはいつも心しておいた方が良いと思います。

 人は、自心に嘘や言訳をせず、素直に心を開き、肩の力を抜いて
 色々な人と付き合うようにすると「大切にしたい人」に必ず廻り合えます。
 そして、自分も他の人から」大切にされる人」になって行きます。


 (解説)  出典 『新明解国語辞典 第七版』

  【表裏】おもてうら
   一. 表と裏。
   二. 表面に表われた言動や態度とそれに全く相反する内心。
  【裏表】うらおもて
   一.  裏と表と(の関係)。
   二A. 表と裏が通常とは反対の状態であること。
       本当は裏であるのに、表であるかのように扱うこと。
   二B. 言行などに表向きと内実とで一致しない点が有ること。


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