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仲間と作る 社内研修講師-3 (形態と方法)

 「社内研修講師」育成の手引き-2

 社内講師制度で「共に学び、共に成長する」

 お薦め度【★★★★】全業種・業態用

  職場、店舗、社内で育成担当者を育てる=職場内講師

 研修講師育成カラー15

 〇形態と方法(システム)

 1.何のために行うか、何故行うかといった目的を明確にする(前記、育成の手引き-1参考)

 2.毎回の課題(テーマ)を決めて行う➡身近で仕事に限らず、私生活にも役立つ課題で
  (例=認める・立場転換・感謝・誠実・おもてなし・5Sなど)

 3.毎回の研修課題が決まったら、全体のカリキュラムを作成する(サンプル-1.参照)

 4.大まかな研修タイムスケジュールと担当者(講師)を決定する

 5.社員、或いは社員に準ずる者が、講師となり研修を行う
  【参考】別なパターンとして、一つの課題(テーマ)毎に担当者を決めて行なうことも可能です
  (得意とするテーマ、回りの推薦や本人が希望するテーマ毎など)
  (テーマ毎に講師を変えて全員が行うことで楽しみながら接客接遇力を身に着けられる)

 6.テキストは、課題(テーマ)について分かり易い文章で詳しい説明を載せる(サンプル-2.参照)

 7.テキストの内容は、自らが学ぶ学習教材となる解説を主に構成する

 8.講師は前以って、課題(テーマ)についてのテキストを熟読しておき、説明内容を組立てておく

 9.一つの課題(テーマ)に付き、研修は二回を基本とする

 10.一回目と二回目の間隔は5~10日以内にする(間隔は一週間程度が効果的)

  [一回目]-60分~80分程度

  ①.講師になる人は、課題(テーマ)について自分の体験を織り交ぜテキストを用いて説明する
   ※説明は30分程度
  ②.講師は教育と共育を意識し、共に学ぶ姿勢で行う
  ③.説明終了後、講義内容やテーマについて意見交換をする
  ④.課題(テーマ)テキストのアンケート&レポートを次回迄の宿題とする(研修修得シート)
   (サンプル-3.参照)

 [二回目] -60分程度
 
  ①.宿題とした一つの課題(テーマ)について、全員で感想、気付き、これからの行動を発表した後に
   意見交換を行う
  ②.①.のまとめを行い、課題(テーマ)内容についての実施方法、方向付けを話し合い決定する
  ③.②.で決定した内容を各人の取組み意識と姿勢、実施する際の留意点をレポートで提出する
  ④.③.決定した課題(テーマ)の内容はO.J.T.の形で、日々仲間同士で教え合い、注意し合う

 【ポイント】研修に立ち会う
 管理監督者は、毎回各人の感想や気付きをみんなに報告させると共に、
 それぞれの修得度や能力に合わせ個別にコーチングしたり、フィードバックやフォローをしたりする。


 (サンプル-1)研修カリキュラム

 研修主題≫人との触合いの礎を創る

 Theme-1. 認める、認められることの大切さ
  ・人を認める活動
  ・認められる活動
  ・認めらたいと思うことは?
  ・認める行動と態度は?
  ・認められる行動と態度は?

 Theme-2. 「心」って?
  ・心とは、いったい何?

 Theme-3.大切な人
  ・あなたの大切な人は?
  ・大切な人の定義
  ・お客様とは?(お客様の定義)

 Theme-4. 挨拶とは
  ・挨拶の語源は?
  ・挨拶をする目的は?
  ・挨拶の活動のポイント
  ・ひと言と一言?
  ・されてうれしい挨拶は?

 Theme-5.お辞儀
  ・素敵なお辞儀のポイント
  ・お辞儀の目的
  ・お辞儀と礼

 Theme-6.義務と責任を知る
  ・義務とは?
  ・責任とは?
  ・道理と筋?
  ・社会人としてのモラルと倫理感

 Theme-7.誠実は信頼の源
  ・誠実を知る
  ・信頼を学ぶ
  ・絆とは?

 Theme-8.思いやりと優しさ
  ・思いやりとは?
  ・思いやりの表現法

 Theme-9.感謝の心を身に着ける
  ・感謝の言葉の大切さ
  ・感謝の表現

 Theme-10.「はい」の返事の達人になる
  ・「はい」の種類
   イ)話を聴いたり、教えを受けたりする時の〈  〉
   ロ)指示や命令など義務を遂行する際の 〈  〉
   ハ)気遣いなどが不足して注意やアドバイスを受ける時の〈  〉
   ニ)発言や挙手する時の〈  〉
  ・「はい」持つ意味と返事の仕方

  ◎以上を【6W1H】に当て嵌めて、活動をみんなで考える。

 社内研修講師育成-4につづく
 
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    Theme: 仕事の現場 | Genre: ビジネス

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