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※各投稿へのコメントは「日本語」でお願いします。


日本人らしさって?

 魅力的な Nippon人力 を創ろう

Nippon人の和の心s

 最近、日本人らしさや他国に類のない素晴らしい魅力があるに、
 人の思惑や恰好を気にし過ぎるばかり、外面を重視したり、
 言葉やパフォーマンスを誰かの真似をする傾向が見られます。
  ※この真似がうまいと言うのも独自国民性からかもしれません。

 リアルに見える姿形は「心」があってこそ生かされることを、
 外見や恰好ばかり気にしていてばかりではいけない、
 心が伴ってこそ生かされるということを身を以って苦い体験してきた故に、
 恰好つけたり姿形ばかりのパフォーマンスを重んじ生きている姿を見る度に
 「日本は、このままで良いのかなぁ、日本人らしさが薄れたなぁ」と考えさせれます。

 一例を上げれば、
 おもてなしはあくまでも二次的なことなのに
 おもてなし自体を商品としている店舗もあります。
 また、挨拶や応対時などで手組をする際、
 格好いい素敵だ、エレガントだと思ってしているのか?
 お腹や胸の前で手を結び指先を見せ、肘を張る仕草をする(コンスと言う韓国風)
 日本の本来のお辞儀の原義を忘れたのか、知らないのか?
 このような姿形の仕草も多方面で見られます。
 ※(肘を張るのは他者より自分優先意識の表れと解します)
 また、お辞儀や感謝の態度を相手に正対せずに、
 形だけと受止められる仕草でしていることも見受けます。

 このようなことに限らず、国を司る人の不謹慎な言行なと
 日本人独自の良さや文化が薄れいく姿か多く見られます。

 古より受け継がれてきた世界が認める日本人らしさ(Nippon人力)に
 温故知新の心を以って改めて目を向ける必要があると思います。

 個の時代、IТあふれた社会環境の中に於いて、これから迎える
 オリンピック、2050年問題など様々なことに取組む上で、
 日本人独自の「心の体力Nippon人力」を見直す必要があるのではないかと考えます。

 顧みるに私達日本人は2011年の東日本大震災後

 『自分の為より、誰かの為に諦めない』
 と言う被災者の心に寄り添う優しい気持ち、

 「自らの心の持ち方、豊かになり過ぎた環境を見直す」
 倹約・質実剛健の意識と言った日本人の心の原点に
 一時的ながら戻ったように思えますが、今どうかは?です。

 これから人口減少に向かう私達日本人に必要とされるのは
 ライフスキル≒E.Q(心の知能指数)と言われる「心の体力」創りを
 個人も組織も下図のようなプロセスで取組む必要があると考えます。
 Nippon人力ゴールデンサーク1

 この心の体力(ライフスキルE.Q.含)とは、解り易く言うと「生き方の力(技)」のことです。
 誰でも夢やビジョンを実現し、人として生きて行く為には、
 個々人に様々なスキル(心・技術)が要るのです。

 喩えると、目的地に向かう為に車を使いますが、
 車の運転技術や免許証がないと車があっても運転出来ませんし、
 運転出来る技術だけでなくルールを守る心(モラル)が必要とされます。

 人は、日々生活し、生きて行く為に必要とされる
 このライフスキルを身に着けていないと、
 人との触合いや仕事上で、自らの気持ちを表現伝達出来なかったり、
 仕事で直面する色々な問題を解決できなかったり、
 人間関係が作れず孤独になってしまったり、
 人の目・他人の思惑ばかりを気にし過ぎてしまい
 自らの本当の心を見失い明確な意思表示や意思決定が出来ず
 周囲に流されてしまったりします。

 予期せぬ未曾有の苦難に遭遇した時や辛い時に
 どうして対処すれば良いか解らなくなったりします。


 努力家で、とっても性格の良い、優しい人が、
 人生の大事な場面、例えば恋愛、仕事、試験などで
 自心ま負け失敗してしまうことが少なくないのは、
 このライフスキルの不足が原因があると言われています。

 心の体力(ライフスキル)は子供から大人まで、
 総ての人に必要とされる人としての力(技)です。
 社会生活では頭の良さだけ、即ちI.Q.だけでは通用しない、
 E.Q.と言われるライフスキルが大切であると良く言われます。

 「心の知能指数」=E.Qに関してはまだまだ周知されていません。
 実社会に於いてI.Q.<1>に対し、E.Q.<3or4>の割合で生かされる
 と専門家から言われています。

 さて、このような「生き方の心・技」を
       何処で身に着けているのでしょうか?


 本来学校や家庭などで、学び修得するのですが、
 殆どは知らない間に無意識に学んでいます。
 顧みるに日本には古からこのライフスキルに類似した教え「心・技・体」、
 即ち「心磨・(こころみがき)・技練(わざねり)体斉(からだひとし) 」 という教えがあります。
  2心技体ハート枠
 簡単に言えば、精神を磨き、技術を訓練し、身体を鍛えなさいとの意です。
 この「心・技・体」の教えでは、何らかのビジョンや目標を成就するには、
 精神力、技術力、体力これらの三つの力がバランス良く整って
 初めてその目的を達成できるものだと教えています。
 現況の教育現場で実施されているかどうか定かではありませんが、
 これは道徳として、茶道・武道や仏教の教えを基にし、
 知育・徳育・体育三位一体となることを現しています。

 私見で記していますが、「にんげん力」として記している
 人元力、人原力、人源力、人眼力、人現力の五つは「心・技・体」を意しています。

 「おもてなし」や「人間力」、人事考課項目、マナーの『形の心』である
 「思いやり」を追求する中でライフスキル、E.Q.は人としてだけではなく、
 企業人、社会人として必要とされる様々なことを紐解く言葉であると解します。

 E.Q.は自らの感情や理性を把握し自制する能力、
 自分自身の心(気持ち)を他人の心(気持ち)に立場を転換して理解する能力の指標であると解します。
 E.Q.は、自己認識力・自己統制力・動機付け・共感能力・社会的スキルを意味し、
 そのそれぞれを
 「感情の識別」、「感情の利用」、「感情の理解」、「感情の調整」
 この四つの個別能力を循環的に発揮することで機能します。

 この心の体力と言えるライフスキル・E.Q.と日本独自の文化である
 「おもてなし」には共に共通することが数多くあると考えます。
 そのキーワードとして、気遣い、侘び寂び、質実剛健、慈しむ心、自然な姿、
 一期一会、和敬清寂、守破離、利休七則などが挙げられます。

 多くの教育現場、実社会に於いて、
 上記した日本人ならではの「心の体力」を学び知り、修得することは、
 今私達が直ぐにでも着手しなければならないことのひとつではないでしょうか?
 随時、日本人の「心の体力」=Nippon人力の投稿をして行きます。


 記事の一番下の続きを読むに
 ライフスキルとE.Q.=心の知能指数の簡単な説明を載せてあります。
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 参考(1)
 世界保健機関(WHO)ライフスキルの定義
  「日常の様々な問題や要求に対し、
   より建設的かつ効果的に対処するために必要な能力」
  1.自己認識 
  2.共感性
  3.効果的コミュニケーションスキル
  4.対人関係スキル
  5.意志決定スキル
  6.問題解決スキル
  7.創造的思考
  8.批判的思考(クリティカル思考)
  9.感情対処
  10.ストレス対処

 参考(2.)
 E.Q.=心の知能指数
  1. 自己認識力
  2. 自己統制力
  3. 動機付け
  4. 共感能力
  5. 社会的スキル
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Theme: 心の持ち方 | Genre: 心と身体

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