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和を以て繋がる活動は!

誰にでも直ぐ出来る人と和し、繋がる活動

安心感25-20

今の日本の社会環境は、少子高齢化社会に入り、「個」を優先し考え活動し、
個々人の干渉を避け、心の安心・安全を大事にする傾向があります。

この「個々の人や家庭」を何よりも一番に考える意識、言い換えるなら、
自己中心で利己的な要素や要因を如何にして解決し、
解消して行くかが、これからの社会全体の課題ではないかと思われます。

古より日本人は、シャイな性格であり、自らの保身の為や他人の思惑を優先して考える傾向や、
イエス・ノ-の返事をハッキリ表現せず曖昧にすることを美学と考える国民性があります。
同時に、多少に関わらず生き方や人間関係に不安を持っている人達が求め望むことは、
認め合い、感謝し合い、安心感を与え合うことではないでしょうか。

その様々な不安を解消するための為に「有り難う」と「御免なさい」と言った謝意の表現伝達、
先ず他者を想い、その相手を大切にし、思いやる利他心の意識を持つことだと思います。
それは、心の原点である『思いやり』と『優しさ』、『感謝』の心を日々の生活から学び知ることです。

また、他者との心の和、繋がりに大切な会話や電話、メール、文書などでのやり取りや
仕事上での報連相をする際、返事をする時に、具体的に何時どんな方法での言葉を発せず、
曖昧な表現をする人は、知らない内に相手に不安感を抱かせている場合が多いと思います。
無意識の内に何気なく発した一言が相手に不安を与え、
強いては自分の不信や何らかの損失に繋がることもしばしばあります。
面識や繋がりが希薄な人との初期の段階は、特に意識しておくことです。

現在であれは、他人に計り知れない心に痛みや傷を受けた被災者の皆さん、
日々の社会生活の何らかの事象で人間関係を悩み苦しんでいる方々には
不安を与えることのないように気遣う発言や活動は欠かせません。

○安心感を生む「ひと言」

「折り返します」「後程」だけでは不安を生む

電話(スマホ)やメールなどのツールを使って交信をする際、
こちらの話した用件の重軽に関わらず、
「折り返します」「後程」「改めてこちらから」と言われ、
所要時間や日時を知らされないままで電話を切られることが多くあります。
「何分後位に(何時に)、折り返します。」
と言われたら、受け手はどんなに安心することでしょう。

このことは、電話やメールのレスに於けるコミュニケーションに限らず、
会話時の「人と和し繋がる」対人関係にも言えることではないかと思います。

直ぐにレスが返せない時、「今無理・〇〇時頃に」と、
メールをくれた相手へ思い遣る心で短文メールを入れることによって、
相手との安心感や五配りのキャッチボールになるだけでなく、
人との和や繋がり、自分や組織の信頼の構築にも結び付きます。

寂しがり屋で孤独な人、受け身で積極自発性に乏しい人、
自信や信念の持てない人、自分の外見に自信がない人、孤独な人や不遇な人、
子供や老人ほど安心感のキャッチボールを求めます。
また、この安心感を与えあう心の活動は、人々を幸せに導き、
同時にいじめやハラスメント、様々な犯罪を少なくすることにも役立ちます。

ほんの些細なことですが、「」の文字の使い方も思いやりのひとつです。
大切な命を失った方や心に傷を受けた方とのやり取りで
「忙」の文字は、『心を亡くす』の語彙を理解し、自覚した
他の語(御用繁多・活発に活動・キチンと食事も取れず)などと
置き換えて使うように心掛けることも、相手に安心(安信)感を与え
信頼の礎を創る「思いやる心」のキャッチボールにも大切です。

人と和し結び付や繋がりが求められる人との触合いやビジネスでも、
互いが「安心感」を与え合う意識で言行することはとても大切です。
そしてそれは、思いやる心であり、おもてなしの心を現します。
あなたが、このひと言を言われる立場になって考えてみましょう。

安心感のキャッチボールとして、会話で下記のような言行に心掛けることです。
 相手に伝わるように、「はい」の返事をする
 家庭、職場や会社心からの挨拶を日に一度は交わし合う
 些細な挨拶でもされたら必ず返す
 日に一度は、心を込めた挨拶を交わす
 互いに感謝の言葉「ありがとう」を、心から伝え合う
 質問や問いに、適時適切に答える・報連相を確り行う
  など。


〇不安を与え易い【ひと言】

以下の語の後に、【いつor何時に、どんな方法で】などの具体的な語を入れることです。
 折り返す
 今無理(ダメ)
 後で(後程)
 後日
 数日中に
 少し
 少しの時間(少し時間を)
 しばらく
 考える時間が欲しい
 近い内に(近日中に)
 〇〇に連絡(報告)が終えてから
 夕方(昼・夜)までに
 仕事が終わるまでに
 今日中に

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    Theme: 対人コミュニケーション | Genre: ビジネス

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