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「彼岸」は自心と向き合う日

彼岸に【自分と向き合う

彼岸・彼岸花

彼岸の中日と言われる今日は、先祖に感謝し、
残る六日間は、自分と真摯に向き会い、
更に徳を積みつつ己の悟りに努める、
ことだと晩年になり学び知りました。
即ち、人として生きる為の内観(自省)の期間なのです。
それは、他者を思いやる利他の心と
自らの心の礎を築くために自らを顧み、
「命の元の先祖に感謝し、己の徳を積む日」であると解します。
※【自利利他】(自行化他・自益益他)
 自らの悟りのために修行、努力精進する
 と同時に、他者の利益や奉仕に尽くすこと。

彼岸3

彼岸の実践徳目「六波羅蜜」

一.布施
財施・無畏施・法施などの布施のこと。

二.持戒
戒律を守ること。コンプライアンスの遵守。

三.忍辱
耐え忍ぶこと。或は怒りを捨てること(慈悲)。寛容、寛大。

四.精進
努力すること。一所懸命・一生懸命。

五.禅定
特定の対象に心を集中して、 散乱する心を安定させること。平常心、自制。

六.智慧 
物事を有りの侭に観察する「観」を指す。心眼を以って物事を観察する。
思考に依らない本源的な智慧を発現させること。自己啓発・機知に富むこと。
彼岸の中日の今日、これからの自他に役立つ【自分と向き合う】活動をしましょう。

未曾有の自然災害、それに伴って起きる人的被害
国内の政治不信、オリンピック開催や安保などの不信感、
激しい社会環境の変化と各ソフトの進化や情報過多による
いじめ」や様々な「ハラスメント」の増加
人としてあるまじき犯罪や人的なうつ病(引きこもり)の増加
といったことが多発している少子高齢化に入った社会、
今後の日本は、一体どうなってしまうのでしょうか?

日本の人的社会環境は昭和から平成に移り、
人との触れ合いや社会生活は大きく様変わりしています。
そして私達の生活環境は、数多くの豊かな物に溢れ、
選択できない程の情報の選択に戸惑ってしまいます。

このような中でも特に変化が著しいのが
接客や接遇、おもてなしを教える側の人達です。

マナーより心よりテクニックを重んじる社会になってしまい
マナーの心である「思いやる心」を軽く扱い、
即実践に役立つ表面上の形を重んじる姿を多く目にします。

例えば、人は夫々にその人の持つ独自の顔がありますが
それを無視し明らかに作っていると思われる笑顔、
謝罪する目的にそぐわない表情・姿勢や態度、
人相に合わない極端に口角を上げている口元、
男性らしくない女性的な身のこなしや仕草、
原義を忘れカッコの良さのみを意識した手組み、
見た目や自己満足を重んじたこのようなことを
最近数多く体験したり、見聞きしたりします。

また、人を指導し、管理する立場でありながらも
人を思いやる心が欠け、自己事情や感情を優先し
レスポンスや返事がないといったことも多く感じます。

このようなことが「当たり前」になってしまうことは
受け止め方によっては「いじめ」に該当することであり、
それが子供達の「いじめ」や大人の「ハラスメント」に
結びついているのではないかとも考えられます。

自分と向き合う1

個々人を優先して物事を思考し行動する現代社会は
外見や人の目、他人の思惑を意識する人が多くなりましたが
一方では、個人が自分自身と向き合うことで心が強くなり、
個々の能力がより高くなり、世界レベルのスポーツマンや
様々な文化人、世界に進出する企業も年々増加しています。

個を優先しパフォーマンス化する社会となった今の生活環境、
何事も「仏作って、魂入れず」にならぬよう人として、
何を、どのようにすべきか、に焦点を当てる時期めめめめに来ていると思われます。

そのために必要不可欠なのが、自分自身を、
知り、許し、認め、受容、もてなす」、
といった【自分と向き合う】の活動をすることではないでしょうか。


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    Theme: 自己啓発 | Genre: ビジネス

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