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社会人の礼儀作法-7.(常識&当たり前)

社会人の礎-常識と当たり前

社会人礎小

【社会人の礎】

躾、礼儀作法、行儀モラルマナーエチケット倫理道徳

以前の研修の場での体験ですが、

「躾が良いと言われるけど、躾って何?」

儀作法と行儀はどういう意味?」

マナーエチケットってどう違うの?」

「行儀とマナーの違いを教えて?」

モラルマナーの関係は?」

倫理道徳はどう違うの?」


このような質問をされたことがあります。
そこでこのことについて夫々の原義について記します。

態度やマナーが悪いとは、
対人関係上で態度や儀作法が悪いという自分自身のことを言います。
儀や行儀は「頭」ではなく「体」で覚え身に着けるものです。

は、
儀作法をその人の身に付くように教え込み習熟化させること。

は、(←出典 日本大百科全書)
人がその社会生活を円滑に営み、
社会秩序を保つために用いる規範と実践の総体。
礼とは温かい真心の具体的な表出であり、
礼儀とは他との関係においてそれを判断・評価・行為の基準とする原則。
礼儀に基づいて社会的に様式化された言語的・非言語的表現が作法。
主として社会の秩序や人間関係を構築し維持する価値基準、
及び、行動様式(仕来たり)の意味で用いられる。

行儀は、
礼儀作法に適った立ち居振る舞いのことを言います。
子供の頃には行儀が良いと言われることが多々ありますが、
同じことでも大人に対しては、躾やマナーエチケットと言った表現をします。
同時にマナーやエチケットにはモラルの保有は欠かせないことであると考えます。
人として適正なモラルを持っていなくては、
他者を気遣うことを表すマナーやエチケット
正しく表現することは出来ません。
即ち、モラルの保有は、マナーやエチケットの礎であると言えます。

モラル(moral)は、
道徳・道義的な」「教訓」などを意味する英語から来ています。
即ち、「道徳」「倫理」「良識」のことを言います。
現実社会や実人生に対する態度や気持ちの在り様をいい、
法による拘束力を持たないもので、人間相互の関係に
おいて善悪の判断を伴う感性のことをいいます。
モラルは、「現実生活に即した道徳倫理・良識」
の全体を指して言う時に使われます。

エチケットはフランス語です。
注)マナーとエチケットは、「礼儀作法」を指す同義語です。
礼儀作法を意味し、どちらかと言うと一人称で使われる場合が多く、
形式化された作法とか仕草を指し示すと考えます。

マナーは英語です。
態度・礼儀。礼儀作法。人称は限定されない。
形式化された作法とか仕草と共に礼、態度
と言った心の部分を含むと考えます。
マナーの原義は、人に対する思い遣りや相手を気遣う気持ちを言い、
その心(気持ち)を動作や態度で表したものです。
それは、正常な人間ならば誰でも持っていて
その心の根底にあることであると思います。
字義としては、
行儀、作法、礼儀、態度、様子、仕方、やり方 、方法、態度、様子、
挙動、風習、習慣、流儀、様式、作風、種類、手法、習癖が挙げられます。


道徳倫理

道徳は、人間が人間らしく生きていくために守るべき行動規範
善悪を弁えて行動するために守らなければならない規範。
法律とは違い、内面的に存在する正しい行動の原理。

倫理は、
人として守るべき道(筋道・道理)。
善悪の判断の中での普遍的な基準。
道徳やモラルを含む。

以下の二つの語も似たような語彙があります。 
※良識 (出典 日本大百科全書)
 物事を正しく判断する能力。時として理性と同一視される。
 「正しく判断し、真なるものを偽なるものから区別する能力は、
 本来良識あるいは理性とよばれるものであるが、
 これは生まれつきすべての人に相等しい」(デカルト『方法序説』)。
 物事の健全な考え方。健全な判断力。
 偏らず適切・健全な考え方。そういう態度の見識。「良識ある行動」

※規範 出典⇔【規範・軌範】大辞林 第三版
 ① 行動や判断の基準・手本。 「社会-」 「 -に従う」
 ②単なる事実ではなく、判断・評価などの基準としてのっとるべきもの。
  準拠。標準。規格。
 〔類義の語に「模範」があるが、「模範」は見習うべき具体的な例の意を表す。
 それに対して「規範」は行動したり判断したりするときの従うべき基準の意を表す〕

(備考)最近国政を司る人達の中にも、
上記した社会人の礎に?、と思われるもあります。
また、身近な場所や車内で目に付くことですが、
自分が高齢者と言う自らの環境に甘えて、
様々なマナー違反を公然としていることが多々あります。 
高齢者自身のマナーやエチケットについても
考え直すべき事柄が多々あると思います。


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