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日本人の心「和」を見直そう!

見直そう「和を以て貴しとなす」の

日本の心・和

何処に行ったの?日本人らしさ「和」「礼」「義」

一部の国政を司る方達の保身や原点を忘れた言行をはじめ、
国技の一つである相撲界や様々なスポーツの監督・責任者の
プロアマ問わず人としてあるまじき言行や取り組み姿勢の乱れ、
一方では、大げさなパフォーマンスや過大な個人主張・保身、
セクハラ・パワハラ・モラハラなどの拡大と被害者の保護不足、
こういった一連の事例の根幹にある起因・要因・原因は、
「和を以て貴しとなす」の心の喪失ともいえるのではないでしょうか?

そこで私たちが失ってはならない日本人の心の原点である
和を以て貴しとなす」の心について紐解いてみます。

「和のもてなし」の手引き-序章より 
和と和・もてなし2018

この序章は、一章以降を読まれる前に、
予め理解認識して頂きたいことをまとめました。
本編をより良く理解するための基礎知識として御覧下さい。
過去の人生から、何事も私心なく一度素直に受け入れ
自分で消化し自らの血肉にしたものは自分自身の力となり、
いつまでも残り人生に生かせると知り得ることが出来ました。

1.和の基礎知識

〇日本人みんなが備えている「和の心」

この「和の心」は、物心ついた子供から社会人に至までの
誰もが必ず備え持っています。
同時に日本人には、相手への親切な
「もてなしの心」も多少はあると思われます。

〇日本人の「和」もてなし

相手をもてなすために必要なマインドの持ち主は、
「直き心」(=素直さ・受容・謙虚)である
「和」の心を持ち、触合う相手(客人)から求め、
望まれるアクションをされる前に
その相手(客人)の心をいち早く察知(洞察)が出来、
それを相手に合わせ、自発的且つ一歩踏み込んだ言動や態度に移せ、
相手(客人)に和やかな心、満足感(≒C.S)の提供出来る持ち主であり、
それを自然な活動に表せ、なに気なく実行に移せる人のことを指すと解します。
もてなす相手を「和」ませ、魅力や感動を感じない心身の活動は
相手にピッタリマッチした「もてなし」とは言えず形だけのもてなしです。

日本のおもてなしには、
もてなす側(主人)が日本人としての自覚と認識が求められます。
同時に、確りした自覚を持ち、人の思惑や見た目を意識しないことも大切です。

「和」の本来の語彙と共に
 ≪輪・話・環(≒円/縁/宴/園/演/艶/援≫)の語を意識することです。
端的に言えば、御縁を頂き、会話・演じ切る(パフォーマンス)などにより
コミュニケーシに必要な人の和と輪を創り出せるのが「和」であり、
また、一人ひとりの個性を和え「心やモノ」を作りだすと言うことです。

ここで、日本の「和」、人間関係の「和」、もてなしの「和」について
※学びのメモより抜粋して載せます。
この※学びのメモは、出典が定かでない文言が多くあり、これは私見ではありません。

和の字源

「和」は元々、「おだやか、なごやかな状態」を
意味する漢字でその由来には諸説ありますが、
一般的には「和」を辺の「禾(カ)」と
旁の「口」に分解され説明されています。

「禾」は軍隊の門の前にある標識、
「口」は神への誓いの言葉である祝詞を入れる器を表し、
二つ組み合わせて「軍隊の陣地内で戦を止め
神の前で平和を誓い合う」様子を表現します。
そこから「仲良くなる=おだやかになる、
なごやかになる」という意味が生まれたといわれます。
その「おだやかな様子」から派生して、
ゆったりと落ち着いた状態、
「やわらぐ」や「のどか」という意味になり、
塩梅(アンバイ)が丁度良く「過不足ない」、
「調合する」などの意味も生まれました。
因みに日本のことを「和(ワ)」と言うのは、
古くに日本が「倭(ワ)」と呼ばれたことに由来します。

共に同じ響きがある故「倭=和」が当てられ、和服や和食、和製の言葉が発生となりました。
また、「平和」や「和む」と言い表すと、とてもソフトで柔らかい印象を受けます。

「ワ」という読みも、私たちの心にリラックスした印象を与えますので、
「和」を含む名前からも、周囲の人と輪になり仲良する様子が思い浮かびます。



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Theme: 対人コミュニケーション | Genre: ビジネス

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