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後世に伝えたい 体験の学び!-6.

「人の字」の心を知る

●文字の成立ち

人の字 変化

象形文字です。
「横から見たひと」の象形から「ひと」を意味する。
「人」という漢字が成り立ちました。

出典)漢字・漢和辞典-OK辞典

多くの人に支えられることを表す「人」の文字。
実はこの字の解釈が二つあるそうです。

一つ目は、この人の文字は象形文字であり
「横から見たひと」の象形から「ひと」を意味する

(出典)漢字・漢和辞典-OK辞典

もう一つは出典不詳ですが、漢字の起源の甲骨文字
人という字は一人で立ち上がる様子詰り
“自立した人間を表すもの”
と解釈されています。

今まで「人」という字の成り立ちは
“人と人が支えあって出来た文字”と言われてきました。
それは、テレビドラマ「3年B組金八先生」の中で
先生役の坂本金八が生徒たちに話した
人は人によって支えられ、
人の間で人間として磨かれていく
」と解釈され、
即ち「二人の人が支え合っている」ことである、
と多くの人達が理解して使われてきました。

それは、明治時代初期、教育者で第一高等学校
(東京大学の前身)の校長でもあった新渡戸稲造氏が、
著書『世渡りの道』の文中で

「人という文字は二本の棒よりなり、
短い方が長い方を支えている。
両者が支え、支えられつつ構成している」

と記していたことに拠るそうです。

□現代社会の「#人の字

個人が優先され、各々の個の力を重んじる今の社会では
文字「ノ」は、支えられる人の人間力(個々人の能力、意識、経験他)
により大きさが変化すると捉え、同時に支える文字も大きさが変わる。

#支える側の例

・スポーツ界で活躍する人を管理する側の人
・メンタルや体力スキルのコーチやトレーナー、
・サービス業界で働く人の指導者・トレーナー、
・顧客に接する現場で働くサービスマン、
・様々な現場において実際に働く人の管理指導者、
・普段の社会生活での夫婦や友人関係、・・・等々。

このような意識、気持ちを対人関係での心の「礎」とし、
それを「認める」「敬語」「感謝」「誠実」「謙虚」と言った
態度・言行に表す(現す)ように努めましょう。
結果として様々な社会問題を減らすばかりか、
社会生活の中での円滑な人間関係に役立つと思います。

この文字の心が現在に至るまで私達の生き方の指針や
人間関係に多くの影響を与えてきたと考えられます。

その心は、人の心に染み込む言葉の重さと共に、
言葉の通り友達同士、また、地域の人々との和と繋がり
の中で、人として支えられ、磨かれていることを
現実として実感させる言葉ではないでしょうか。

ここまで人の文字のルーツについて書いてきましたが

現在、日本の社会問題となっている
スポーツ界や教育現場、会社内でのパワハラ、
指導的立場の人のセクハラ、モラハラなどの出来事や事件、
一部の国家公務員のコンプライアンス
を逸した言行態度、様々な凶悪事件を起こしている
人々の「心の礎」に欠けているのは
人として正しく生きるために必要な#人の字認識
#支え、#支えられている自覚と認識
支え合い生きていられることを意味する「他人を敬う心」の実践、
自心に「嘘や言い訳」をしないで自分の心と向き合う「自省心」
「互いに人として#認め合う心と言行」の欠如であると思われます


正直、これはこのブログを書きながら気付かされたことであり、
私も過去にこう言ったことを平気でした時期がありました。


また、最近S.N.S上やメッセンジャーなどで自らの行為を
格好良く表現する「#スルー」という文言が使われています。
他人に対しては「#スルー」しても平気でであっても
自分が発したことに「レス」がないと感情的になる。
「ス#ルー」は紛れもなく、『#無視』であり人として認めず活動です。

※見ず知らずの人への「#スルー」は仕方ないこと。
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Theme: 心の持ち方 | Genre: 心と身体

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