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感謝医療従事者20200503s03
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基本から学ぶおもてなし-(26)二つのおもてなし

知っておこう!おもてなし・コミニケションの心得

 ※様々な接客サービス業やもてなしの現場で体験から
 ホスピタリティ日本独自のおもてなしの違いを私見で記します。

極端な表現をしますとホスピタリティのもてなしは対応型
日本独自のおもてなしは応対型であると解します。
以前にも書きましたがホスピタリティの原点は
主はその活動する本人となるホスピス(旅人の世話てあり、
一方で日本のおもてなしは主客一体(同等)であり、
「和を以て貴しとなす」・「茶の湯」が発祥と言われています。
人称・応対対応1
また、現代社会で〇〇ファーストと言われることは
〇〇の部分に入る文字(=顧客・従業員・市民なと)
を主と捉えた応対意識であります。

この意識の欠如が昨年起きた様々なスポーツ界や政界で
話題になったパワハラ・セクハラなどを引き起こしていると考えます。
個人中心で少子高齢化社会環境になった現在
私達はこの「応対と対応」の意識と言行態度を
社会生活でも私生活でも自覚認識した活動に心掛けましょう。
人称・応対対応
⦿参考掲載)応対と対応の違い

 「応対」=「相手の立場を主に考え、相手に応じて受け答えすること」  
 「対応」=「相手の状況に対し、こちら側が主になり処置・行動すること」   
              
「応対」は、広く相手(お客様)に対し、
相手の立場や状況を察知し、受け答えをすることです。     
同じ意味で「応接室」、「応接間」とも言う様に、
広くお客様に対し「もてなす」ことを言います。  
「対応」と違うのは、お客様中心の思考活動が柱で、
それぞれのお客様に合わせ言動すると言うことです。  
           
これに対して「対応」は相手(お客様)に対してこちらが主になり応じること。
対するというのは相手と面と向かうことを意味します。

相手に対面し、要求や要請、依頼に応じて
行動や処理を行うのが「対応」です。 
当然相手の出方でこちらの行動が変わります。
苦情処理、災い、クレームなどの場合に使われます。  

これに対して「応対」は、広く相手に対して受け答えをすることを言います。        
       
"私達はお客様に支えられている"ことを意識し、

忙しいとかスタッフが少ないからとかの
こちらの事情で接しないようにし、
お客様を最優先する言動で「応対」するように心掛けることです。

要するに何事もお客様中心に考え
いつも自分たちを「お客様の目線」で
見るようすると言うことです。
大切な人(お客様)は出来る限り「応対」を
常に自覚し、接するように心掛けましょう。

※英語では

応対=reception(レセプション)・応対する receive callers
対応=correspondence(コレスポンダンス)・対応する correspond

応対は receive callers と言い全てを受け入れる意、
対応はco-response と言い相手の出方を覗う意です。


以上をまとめると
「応対」=相手(大切な人・お客様)が主であり 「・・・させていただく」
「対応」=こちら側(自分・自店舗・自社)が主であり 「・・・してあげる( してやる)」
いつも、人と触合いに欠かせない 「応対」と「対応」 を意識し
それぞれを上手に使い分けて言行することを表す熟語です。

※「応対対応」はこの検索サイトにも転載されてあり、
このBlogにも数多く人に御訪問頂いています。
「対応」と「応対」の違い | ズバリ解決!「違いガイド」

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Theme: 対人コミュニケーション | Genre: ビジネス

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