FC2ブログ


人枠拡散思いやり

当サイトに御訪問頂き誠にありがとうございます。40年余サービス業に携わり,
その体験で得た仕事やコミュニケーションの技や知恵,学びを載せております。


※各投稿へのコメントは「日本語」でお願いします。


#コミュニケーションの礎「#認める」

意識と活動のポイント

認める対人

或る時、
「心から人を認められるようになるには、どうしたらいいですか?」
と聞かれました。                  
『自らを認め、自分と向き合い己を指さすことで、
他人も認められるようになります。』
と答えました。
人は、自意識の中にある未知の他者への
不安感との戦いは誰も解決できないことです。
不安感を拭うためには自分の存在に気付く
(=知覚・自覚する)ことから始めることです。
先ず、自分自身の心を信じ、自心を認めることを
意識して言動してみたら如何ですか。
また、見返りとして認めて貰うことを望まないことです。

と付け加えました。最後に
いつも他者と自分自身を承認、
認識するように心掛けることです。

と伝えしました。

この事例でも解るように他人を「認める」ことは、
簡単なようで意外に難しく「奥深い」ことです。

認証(承認)に至るステップ
自他を「認める」

先ず、向き合う相手を一人の人間と自覚する
⇒自分の心と向き合う
⇒相手と向き合う
⇒その相手を知る(観察・察知・洞察する)
⇒物事の捉え方、意識を共有出来るか否か判断する
⇒何故(どうして)の心で相手を見る(立場転換意識)
⇒共感・共鳴する
⇒人として認める(認証≒承認する)

対人関係で相手への関心を示す行為とも言える、
その人に真摯に向き合うことは、
向き合う人への大切な思い遣りの心ばかりか、
己の心を豊かにし、成長させます。
日々の何気ない挨拶のひと言、ツイッターやフェイスブック
と言ったSNSツールに依って御縁を頂いた方への
ちょっとした挨拶メールも、大切なその一つと考えます。

特に後者のツールの場合は、挨拶の有無で
自らの利害関係意識が如実に表れると考えます。
煩悩や欲がある人間として仕方ないことかも知れませんが、
己の損得が優先し、自分自身に何らかの形で
利が望めそうな人、役立ちそう人、著名人、
今後のビジネスに繋がる可能性がある人など言った方には、
進んで挨拶のメールを送りますが、関心がなく何の利も得られない
と判断した人には、人として大切な挨拶を無視してしまう傾向があると思います。

実は、些細な御縁が得られるネットの様々ツールの中で、
まだ実際に会っていない見ず知らずの人からその人の心(器)が
計られている場合が多いと考えてみることも必要なのではないでしょうか。
意外と忘れがちな、このようなネット上のツールに於いて、
ひと言の挨拶メールを交わすことも相手を「認めること」、
互いが「認め合う」ことの表れであるのです。

また、関係ないように思われる相手からの要望やお願い事などを無視せず、
勇気を持ってハッキリと出来ないと「断る」ことも、
人としての相手への思い遣りを表わす「認める」ことであると思います。
日本では、人の目や外面(ソトヅラ)を重んじ、
他人の思惑を考えてしまうばかりに、
自らの保身を優先するばかりに、
物事を曖昧にしてしまうことを美学と考える傾向があります。

【意識言行のポイント】-抜粋


1. 良いところや結果を具体的にとりあげて、言葉にして伝える(褒める)。
2. 意見を積極的に聴く。
3. 同意したら身振りで示す。
4.意見を受け入れる。
5. 自分と違った意見でも歓迎する。

6. 相手の考えを真面目に本気でとりあげる。
7. 感情を込めて表現する。
8. 助力を求める。いかに問題を解決するかについて意見を求める。
9. あることがなされ、よい結果を齎した時は、その原因と結果を併せて褒める。
10.素直に自らの誤りを認める。

11.「はい」の返事を伝わるようにする。
12. 返事は是非に関わらず伝える。
13. どんなことでも約束は守る。
14. 些細なことでも「ありがとう」の感謝を伝える。
15.意見やポイントを相手の前でメモする。
・・・など。

   
関連記事
スポンサーサイト



Theme: 対人コミュニケーション | Genre: ビジネス

Comment

Leave a Reply





管理者にだけ表示を許可する

Trackback