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新元号#令和 の字源

#令和 の字源を知ろう

国旗新元号

新しい元号<#令和>は万葉集の梅の歌の中の文言から
と首相の会見やテレビ出演で説明がありました。
ここでは付け焼刃になりますので引用の背景については載せません。
#令」にはポジティブな「よい」、「立派な」、「優れた」の意と
重く受止められがちな「命ずる」、「尊のり(天皇の命令)」
「法令、法律、規範、おきてなどを世の中に広く知らせる」、
の他に象形文字の冠とひざまずく人が表れており
触合う相手に対する敬意(≒リスペクト)を表している、
また(御)令嬢・(御)令息・(御)令姉・令孫・令兄 ・令弟など
目上の人への尊敬 (敬語として) の意もあると考えられます。

※以下はあくまでも私見です。
我が国は、武家社会を脱し大政奉還後の社会を明るく治めた「明治」、
その治めた国内や国民むの心を大いなる正しさを明らかにした「大正」、
日本人の和の心と和の国の存在を世界に昭らかにした「昭和」、
国民一人一人や国内全体が平(平等)に成長を願った「平成」
と言ったそれぞれの社会環境を反映させる名称になった、と思います。

さて、元号を#令和を正しく理解するために文字の心を知りましょう。

1.「#令」の字源
*出典 漢字・漢和辞典-OK辞典
⇒「令」という漢字 https://okjiten.jp/kanji686.html
漢字の意味・成り立ち・読み方・画数等を調べてみました。
【意味】
①「命ずる」、「いいつける」
②「法令などを世の中に広く知らせる」
③「みことのり(天皇の命令)」、「君主(国を治める人)の命令」
④「のり(法律、規範、おきて)」(例:律令)
⑤「布告書(広く国民に知らせる書類)」
⑥「いましめ(前もって注意する事)」、「教訓(教え)」
⑦「おさ」、「長官」(例:県令)
⑧「よい」、「立派な」、「優れた」 (例:令名)
⑨「他人の親族に対する敬称」(例:令兄)
⑩「皇后、太子、諸侯などの命令文」
⑪「しむ(~させる)」
⑫「しめば(~だとしたら)」
⑬「もし」、「たとい(たとえ)」(例:仮令、縦令)日本のみで用いられる意味
⑭「とし(年)」(例:年令)
成り立ち 会意文字です(亼+卩)。
「令」という漢字
「頭上に頂く冠の象形」と「ひざまずく人」の
象形から、人がひざまずいて神意を聞く事を意味し、そこから、
「命ずる・いいつける」を意味する「令」という漢字が成り立ちました。
2.#和の字源-出典 漢字・漢和辞典-OK辞典
和の字源
#和は形声文字です。
「口」の象形と「穂先が茎の先端に垂れかかる」象形
(「稲」の意味だが、ここでは、「會(か)に通じ、「会う」の意味)から、
人の声と声が調和する「なごむ」を意味する「和」という漢字が成り立ちました。

【意味】
①「やわらぐ」
 ア:「穏やかな(ゆったりと落ち着いた)状態になる」、「静まる」
 イ:「柔(やわ)らかくなる」、
   「しなやかになる(弾力があり折れずに柔らかに曲がる)」
 ウ:「打ち解けて仲が良くなる」(例:平和、親和)
②「なごむ」
 ア:「気持ちなどがゆったりと落ち着く」
 イ:「気持ちなどを穏やかになるようにする」
③「やわらげる」
 ア:「穏やかになるようにする(ゆったりと落ち着いた状態にする)」
 イ:「わかりやすくする」(例:表現を和らげる)
④「なごやか(ゆったりと落ち着いているさま)」(例:柔和)
⑤「やわらぎ(やわらぐこと。また、その状態。)」
⑥「気が合う(考え方や感じ方が似ている)」
⑦「のどか」
 ア:「静かでのんびりとして落ち着いているさま」
 イ:「空が晴れて、天候が穏やかなさま(落ち着いているさま)」
「うららか」
 ア:「空が晴れて、天候が穏やかなさま(落ち着いているさま)」
 イ:「声などが高く楽しそうなさま」
 ウ:「心に不満などがなく、落ち着いているさま」
⑤「程よい(ちょうどよい程度である)」
⑥「車の軾(ショク-車の前に設置した横木)につけて調子(リズム)をとる鈴」
⑦「~とともに」
⑧「2つ以上の数を加えて得た値」
⑨「応える」、「応じる」
⑩「調子(リズム)を合わせる」
⑪「混ぜ合わす」
⑫「調和する(釣り合いが取れている)」
⑬「整える」、「整う」
⑭「やまと(日本)」
⑮「わ(接頭語。親愛(好きという気持ちや親しみの感情を
  抱いている事)の意味を表す)」
⑮なぎ(海上の風波の穏やかなさま)」
⑯「にぎ(接頭語。やわらかい、詳しい、整った意味)」
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