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危機管理の見直し

危機管理の知識と実態

強大化しつつ自然災害
もう過去の常識で判断してはならない


危機管理・自然

全国各地で、昨年より地球温暖化が原因とされる台風や風水害が多発し、
大切な命や住いを奪い、心身の健康にも影響するなど、甚大な被害を引き起こしています。
私たちは今迄の体験や常識・当たり前を捨て「自然に従う意識」を持たなければなりません。
幸いに情報網が進化発展し、予め様々な自然災害が予知できるようになりました。

今回の強大な台風19号の来る前、私の住む昔の風情溢れる街で体験したことですが
歴史的な史跡や文化物などを管理維持する人達に前以って何の通知もされませんでした。
甚大な被害をある程度予測できる環境がありながら、それを現地で生かす人(自治体)の皆さんも
今迄の当たり前や常識、体験を基に活動していたのでは手遅れにも成り兼ねません。
過去の体験や想定外と言う意識、捉え方でなくその場その時の情報解析こそ大切な命を守る、
と言った意識と施策への取り組み姿勢が必要なのではないでしょうか?
と同時に各地の避難場所でも個人のプライバシーを守り、落ち着ける環境改善も求められます。
今後は、各エリアでの危機管理と情報分析、事前対策の強化もとても大事です。

A.危機管理とは.

危機管理とリスクマネジメント(Risk management)は「危機管理」として使用される場合に
これらの何れを指すか、又は共に含むかについては、やや曖昧であると言えます。
一般的には危機管理はリスクマネジメント(Risk management)を含む概念であると言えます。
防災・防犯・企業経営・施設経営・店舗経営や運営する上で様々な危機を対象とするが、
本来危機管理は安全保障が中心の課題となると言われています。
夫々の置かれた環境により危機管理の内容と対策は異なる場合がありますので、
リスクアセスメントを充分に行っておくことを怠らないことです。
同時に、前以て多種多様な危機事態を予測・予知・予防する為の知識や対策も必要です。
危機管理の様々な状況に於いて、6W.3HとP.D.C.A.で捉えることは重要です。
また、6W.3HとP.D.C.A.は危機発生中の施作や行動指針にも欠かせない要素です。

B.危機管理の要因.

1.自然(地震・風水害などの自然現象)の要因による
2.社会状況(政治的・経済的)国内外の要因による
3.病気(特に流行や感染性のある物) の要因による
4.物質(物品・飲食物など) の要因による
5.人的要素(世論・組織人・施策・犯罪・年齢など) の要因による

C.危機管理の大まかな流れ.

1.現在発生中の被害拡大を防ぐと同時に、直接の被害や間接的な被害を最小限に食い止める
2.発生中である危機の人的及び風評などのエスカレートを防止することも含まれる
3.危機を正常な状況、健全な状態に戻し、以前の生活や経営・運営が出来るようにする

D.危機の段階.
 危機は、通常次の六段階で構成されています。

一、予防とその対策⇒危機発生を予防するための方法や手段を講じる

二、危機の掌握と状況の把握・認識⇒危機事態や状況、その経過を把握・認識する

三、評価
  損失評価=危機によって生じる直接的間接的な損失損害・被害を項目毎に評価する
  対策評価=危機対策に要する時間、人的労力、金銭的コストなどを夫々評価する

四、危機の分析とその検討⇒具体的な危機対策の行動方針と行動計画案を創出し、検討する

五、危機の発動⇒具体的な活動や行動計画のタイムテーブル及びタイムスケジュールを
  作成した上で発令し、然るべき人や部署に指示する

六、危機の再評価⇒大別すると以下の危機内と事後の二つがあります。
 イ)危機内の再評価
  危機発生中に於いて、活動行動計画に基づき実際に実施されていること、
  又は実施が充分であったり、実施がなされてなかったりことについての評価を
  随時・適時行ない、活動行動計画に不十分なことなど必要とされる修正を加えること。
 ロ)事後の再評価
  危機事態の終息後に危機対策の効果の評価を実施すると共に、危機事態の予防、
  再発防止や対策の精査と向上を図ること。

※国内では、大企業を中心に企業内での、日常・非日常的な危機事態への対処の
 必要性から様々な危機管理が求められ、その一環としての対応計画や計画に基づいた
 対処対応マニュアル等が作られるようになっています。
 最近では中小から零細企業に至るまで、危機管理が求められています。
 危機管理は、人と社会を守る為にとても大切なことです。

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