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無視(スルー)と心の闇!

無視(スルー)が「心の闇」と「孤立、犯罪」を生む!

現代社会の【心の闇】sh12

こんな体験がありませんか?

 *挨拶しても知らぬ振り。
 *電話をしても返事がない。
 *約束したことは実践しない。
 *メールで問い合わせてもレスがない。
 *SNSでメッセージを送っても既読スルー(KS)。
 *「はい」と受諾の返事をしても何もしない。


こんな嫌な経験をしたことがありませんか?

現在の社会環境は、情報過多になりました。
その結果、社会的立場のある公的な人から普通に生活している一般人迄
事実関係に関係なく様々な情報に振り回されています。

また、普通に生活している人の中にも、自利保身を意識してか、
自分の都合の良い人や利を齎す人はリスペクト(敬意を示し重視)するが、
自己感情で判断し、自分に関係無い人は平気で無視する一般人も多く見られます。
特に大小に関わらず、責任者や経営者にその傾向が多く見られるように感じます。

自分に都合よく他人を「思いやる心」?を使い分けている人も少なくありません。
それは、今迄に起きえなかった犯罪や事件を引き起こす人達の言動に表れています。
言換えるなら、自分の感情や楽への欲求の自制が出来ない人が増えたと言えるでしょう。

2019京アニ放火s

昨年は京アニ事件など人として残念で悲しいことが多々ありました。
また、自然災害が多発し、私心無くボランティア活動をする人、
ボランティアの心を失い自己顕示(自利のアピール)するために形だけの活動をする人
自分は関係ないからと知らん顔している人、様々な人間模様が見られた一年でした。

普通に生活している人は、表面だけは何もなかったように平静を装って生きていても、
心の中で、人に言えない悩みや苦しみ、また誰かを恨んだり、羨んだり、憎んだり、
自分を蔑んだりしたことが一度はあるのではないでしょうか?

人は感情の生き物で、感情的になりひとたび心の平穏(平常心)を失ってしまうと、
自心の制御が付かなくなり、コンプライアンスや善悪の判断が出来ない状態になり、
自分でも驚くような色々な感情が自心に芽生え、それが犯罪になることもあります。
このような「心の闇」が芽生える時は、自分で自分自身を追込み、身勝手な判断や思い込み、
自己嫌悪、被害妄想、自己否定などに因ることが多いのではないかと考えられます。

普通に生活し、喩え、この心の闇の存在に気づいても、自心に嘘をついたり、
騙したり、言訳をするなとして、その本質から目を背けてしまうことが多いようです。
そうすることで、根本的な解決ができず、精神的な疲れが増々溜まってしまい、
知らず知らずの内に、深い「心の闇」入り込んでしまうことがあるのです。

この心の闇を放っておくと、結果として※自暴自棄(じぼうじき)になってしまい
感情のコントロールが効かなくなり自分自身や大切な人、誰かかしかを深く傷つけ、
場合によっては人として成してはならない事件や犯罪しまうことになりかねません。
※物事が思い通りにならないことに腹を立てて、もうどうなってもいいと思うこと。

今迄の自分の人生でも、出会った周りの人の中にも、この「心の闇」が芽生えてしまって
取り返しのつかない行動をしたことの体験あり、他の人の心の闇も見聞きしました。
今思うに、「心の闇」の芽生える要因や原因になることは多々あります。

“「心の闇」を持つ大人はこんな人”

・人間関係や仕事でのストレスを溜めこむ
・自信が持てなく、会話や仲間に入れない
・挨拶や返事がされない(人として認めて貰えない)
・仲間外れにされる
・格差を指摘され見下される
・自己表現をしても受入れなれない
・人から愛されるよりも「認められたい」気持ちが強くなる
・閉鎖的になり誰かに話を聞いてもらう活動をしない
・自らのした失敗、他人からの叱責、周囲の変化など自信喪失になる
・自分の何かと誰かの何かを比べたり、人と比較したりする
・何事にもゆとりが持てなくなる
・生かされ生きられている自覚がない
・他人への感謝が出来なくなる
・いじめやハラスメントをされる
・メールなどで返事を貰えなかったり、既読スルーされたりする
・真剣に伝えた問い掛けを曖昧にされる
・意思の伝達が出来ない
・DVを受ける
・無視される
・・・・・など、
といったことに因ることが多いと考えます。

また、有り余る情報に溢れている現代社会で、
年々増加する幼児虐待、肉親同士のDV
幼少期から高校生に至るまでの言葉や体罰
でのいじめなどの原因により芽生える
心の闇」への表だった
コミュニティ作りや様々な環境整備などを優先した
対策や施策だけばかりではなく、
個々の子供の心に合わせそっと寄り添う活動、
積極的に挨拶や声掛けを行い、
子供の言行をより注意深く見守る活動といった
子供達へ「心の闇」を芽生えさせる原因や要素を
無くする活動も大事だと思います。
この状況が続くと、少子高齢化社会を担う
子供達が成人した後の社会が大変不安です。

心の闇が少しでもなくなることを心より祈ります。

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Theme: 心の持ち方 | Genre: 心と身体

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