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ひとり一人が幸せ溢れる自然な笑顔になれるよう
人枠拡散思いやり

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その体験で得た仕事やコミュニケーションの技や知恵,学びを載せております。


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人の心り原点「思いやり」

「思いやり」は、人間力(魅力度)をUPする

先ず、人を思う思いやり

「思いやりの心」、それは人として豊かな人生を送る為の「原点」です。
日々生活をする上で、思いやりの心は、仲間や大切な人、周りの人々との円滑で豊かな
人間関係を作り、豊かで幸せな生活を手に入れる為に欠かせないものです。
人間としての「思いやり」と「優しさ」は、人生に不可欠なものと言っても良いのです。
と同時に「思いやり」は相手とのコミュニケーションや心の繋がり、
信頼を作るために無くてはならないものです。

あなたは、思いやりとはどんなことですか?
とだれかに聞かれたら、どう答えますか?

機会があれば様々なマナー講座、講話セやミナー、
研修の場などで、先生や講師に訊ねてみて下さい。

先年の東日本大震災が起こって、全世界の人々が被災された方々に対し、
今の自分自身が被災者や被災地の為に何が出来るかを
精一杯考えていることが未だに報道されています。
このことは、まさしく被災者の方々への「思いやり」の表れなのです。

「思いやり」は一般的に
「その人の身になって考えること、察して気づかうこと」
と言われます。
細かく言うと「思い」は相手の気持ちになって考えたり、
共感したり・同情したりすることであり、
「やり(遣り)」届ける・差し向ける・行うと言うことです。

私達は、日々の生活や職場、社会に於いて多くの人々に接し、触れ合います。
家族や友人など、職場ではお客様、同僚や上司など沢山の人々に出会います。
どんな時でも、相手を「思い遣る心」で接することが人として生きて行く為に必要とされるのです。

その「思いやる心」は、「思いやり」と言われます。
それは、貴方自身の心を豊かにし、成長させてくれますし、人として信頼される元になります。
当然のことながら見返りを当てにするようなものでも、求めたりするものでもありません。
人は思い遣りの心を持つことで、自分を本物の人間に育ててくれるばかりか、
本物の愛を教えてくれる、心が嬉しくなる有り難い人の活動です。

その「思いやりの心」は、会話や行動・態度に表れます。
それは、相手に対するあなた自身の”心の姿勢”の現われです。
そしてそれは、大切な人との「絆」を作るためになくてはならないものです。

この「思い遣り」を心に発動させるためには、
お互いの気持ちが交換可能な状態が必要です。
即ち、相手の気持ちに同調、若しくは共感する必要があるということです。
要は、自分が相手に対して共感していないのに、何か親切な事や、
何らかのアクションを起こす事は「思いやり」とは呼べないと言うことです。
同じ行動であったとしても、思い遣りになる場合も有れば、
お節介や迷惑に成ることも有ることは、
皆さんが日々実感していることだと思います。
人との繋がりやお付合い、触合いをする上で「思いやり」があるのと
無いのでは何が違うかと言うと、
「共感出来るか、出来ないか」
と、言うことです。

また「思いやり」のつもりで戒めたり、突き放したりしたことが
誤解を受けてしまい、逆効果として憎しみや恨みを生んでしまう場合も有ります。
この様なことを頭に置き、具体的な「思いやり」の言動を考えてみることにします。

相手に対する「思いやり」のスタートは立場転換です。
接するその人の身になって考えること、それは貴方がもし相手の立場だったら
と考えてみること、即ち相手の立場に立ってあらゆる角度から思い巡らすことです。
それは、もし貴方の言った言葉をあなた自身が聞いたり、
同じ行動をあなた自身が受けたりしたら、
どう思うかを自分自身に置き換えて考えることです。

その一つが、その人の置かれている立場に立って、その心中を推し量り、
一緒に悩んだり考えたり、同情、共感したりすることです。
そして他者の痛みが解かること、言い換えると他者の気持ち(心)が
理解出来ることであり、決して強者が弱者に対する憐れみではないのです。

おもてなしや接客業の場合では、お客様が客として
認められるような挨拶や言動が無かったり、
また、接客するスタッフの態度が無愛想で
感じが悪かったりしたらどうでしょうか。


若し、あなたがそうされたらとどうするのか、
どう思うか立場を変えて考えてみましょう。
こ要するに「思い遣り」とは相手の立場で考えてみることです。

或は、貴方がした挨拶を無視され、
いい加減な挨拶を返されたら、どんな風に感じますか?
又、職場などて上司から命令や指示ばかりされ、
自分のことを認めて貰えなかったらどうでしょうか。
こう考えることから、「思いやり」の心が生まれて来るのです。

私達人間は老若男女問わず、誰もが少なからず
弱点、欠点、脆さといった感情を備え持っています。
突き詰めて言えば、その人間同士が日々の生活の中で
時には対立し、共鳴して互いに支え合い、
分かち合って生活し、生きているのです。

「思いやり」と言うのは、人間として平等な立場で相手の事を深く考え、
何をして差し上げるのが良いか、何をしてはいけないのかと言うこと
コンプライアンス・モラル・マナー・を「自ら考え、思う(想う)」ことです。
このような意味から思い遣りは「おもてなし」と相通じることがあると言えます。
共に等しく生きていると言う温もりである
連帯感から生じる、人間らしい温かい心と行為です。

どのような人も、必ず「思いやり」の心や「優しい心」を持っているものです。
他人や自分に嬉しいことや楽しいことがあった時は、
共に喜んだり、笑ったりして共鳴し、人の心が苦痛にある時や
自分が苦痛にある時は、共に悩んだり、考えたり、苦しみを共有したり
苦しみを打開する方法を考えたりすることです。

災害のあった時こそ、直接の被害に合わなかった私達は
日々の生活の中で常に、このような「思いやり」の心と優しさを
持つことが最も大切なのではないかと考えます。

※下の項目の中から自らの心に有ると思うをチェックしてみて下さい。
数が多ければ多いほど、「思いやりの心」がある証です。


□マナーは思い遣りの形であると自覚、認識していること
□感情や煩悩を自制出来る
□目配り、気配り、心配りが平等に出来る 
□優しい気持ちを表現する
□気軽に相談に乗り共に考える

□相手の気持ち察した言動する
□親しみと明るさのある挨拶に心掛ける
□相手の立場で話をしたり、聞いたり出来る
□自分の思い(想い)を本気で伝える
□観察や心配り、気配りから生まれるもの

□「他人の気持ちを想像して理解することが
 常に可能」だという考え方を持つ
□真の「思い遣り」は他人の気持ちを
 完全に理解する事は不可能だと知る
□伝える側の心の姿勢を安定し、言葉づかい
 と親近感のある態度で行う
□場合によっては、回りの人々より、
 本人の意思を大切にする
□嬉しい事は出来るだけ早く伝えて一緒に喜ぶ
・・・なと。

この項目の詳細は以下にあります。☟
思いやりの言行-自己診断
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