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信頼と信頼関係の心

心と心を繋ぐ「絆」-信頼

新型コロナウイルス感染症対策の活動で目立つ言葉に「信頼」かある。
今後の厳しい社会を生き抜くうえ、個々人としても社会人としても
この「信頼」と言う言葉について理解し置くことは必要である、と思われる。


信頼心の近さ

人と人、会社と人、会社や店と取引先との「信頼関係」、「絆」の≪礎≫は、
触合う相手を思いやる心で相手の立場に立ち物事を思考し、行動することです。
それは、取りも直さず「対応」意識ではなく「応対の心」です
と同時に、お互いの心の知能指数(.E.Q.)とも言える、「心の体力」が備わってこそ成り立ちます。

「絆」の文字は組立てから、「糸」は<人≒心の体力>を表わし、
「半」は<互いの心>が半分と言うことを表していると解します。

また、人としての信頼関係や絆は、表面上の仲良くしたりすることや
明るく振舞ったり、会話をしたりするだけで築くことや結ぶことは出来ません。
それは、相手を認めることから始まり、思いやり、誠実さ、
大切な人の大切を大切にすることなどの
様々な心の触合いの積み重ね、日々の言動や態度の積み重ねにより、
お互いの心の中に少しずつ築かれて行くものです。

要約すると、人と人、企業と人の「絆」を結ぶためには、思いやりの心を備え、
他者を指ささず、己を指さし、何事にも耐えられ挑戦出来、
様々な苦難や問題を解決できる強い【心の体力】とその心を互いが保有することと考えます。

最近まで日本の社会生活では、人の目や思惑に捉われすぎた結果、
ともすれば、外見や表面上を飾ったり、磨いたり、スキルや資格の取得などに捕らわれ
「心の体力」に目を向けて来れなかったのかも知れません。
そのようなことは、多くの方々と触合う場やおもてなし、接客・接遇の場で、
表面だけ繕った形だけの心の感じられない応対や対応に見られます。
」の感じられないマナー?やマニュアル通りで作業的に感じられる心の感じられない
作られた所作は、ある一時期は保てても時の経過や慣れなどで必ず崩れてしまいます。
このことは、格好良さや表面ばかりを意識して生きた自分の体験からも言えます。

【信頼と信頼関係】

信頼信頼関係

信頼」は、相手の行動の結果が、
自らの予測の範囲内にあることです。⇒共有共感の能力
依って相手の行動の善し悪しに係わらず、
予測、予想出来れば「信頼」は成立ちます。
逆に、予想が出来ず、予測不能な行動を取る人は
相手の立場や人間性に係わらず
「信頼」が出来ない人と言え、信頼関係が成立しません。

信頼関係は、「信じて頼る」ことの以前に、
相手が心から喜んでくれ、優しく温かな気持ちを持って貰う」
心を以って触れ合うなどことも前提の一つと言えます。

この信頼関係は、先ず相手を認め、
相手を思いやる心と態度、誠実さ、厳しさ、自らを認め受入れ指差し、
相手にけいいを払い受容れ、批判しない、相手の大切を大切にすること
などの様々な心の触合い、日々の言動や態度の積み重ねによって、
ある程度の期間を要し、お互いの心の中に少しずつ築かれるものです。

この信頼は文字通り、≪信じることを頼る≫ことです。
故に、その対象の人に信じるに足りるべき根拠により成り立ち、
触れ合う相手を信じることも頼ることで生まれます。

人は同じことをしても、相手との間柄どのような関係か、
信頼する心(意識)の有無によって言葉、態度、行動や結論、
結果について各々の見識は変動・変化します。

相手に対し「信頼関係」ばかりを作ろうと意識し、
表面上や形だけで作る損得や自利からの
表面だけの「信頼関係?」では、見返りを望み、
求めていることで真の「信頼関係」とは言えません。

「信頼」⇔互いの立場を認め合う活動

信頼brown

「敬意を敬意表現が礎となる。」
「互いの小さな信用の積み重ねによって築かれる。」
「警戒心を持たず、心を開いている。」
「互いが無条件、かつ一方的に信用している。」
「一方的な思いやりが双方向に生れた状態。」
「信頼関係は慎重に作り成立つ。」
「けじめと節度を持つ。」
「場合によっては甘え合える。」

「お互いの心や態度を受け入れている。」
「相手の言動の結果が予測出来る範囲内にある。」
「互いが自ら指差す。」
「互いの意識、思考、物事の捉え方や判断と異なることでも許せる。」
「お互いが許し合える。」
「互いに依存し合うところに根差している。」
「互いに我慢や自制する。」

「お互い関係を感情の刃で絆を切り、絶つことが出来る。」
「優しさだけでは、信頼の絆は作り得ない。」
「対象の人が、こちらが信じていることに反する結果を選択しても裏切りとは言えない。」
「信頼関係の成立は、信じたのは自らの責任であると言い切れる。」
「絶対に裏切られることはないと確信を持てる。」
「信用と信頼は、互いに切り離すことが出来ない。」・・・等々。

信頼と絆はペアと弁え、見返り・自利我欲・損得意識は捨て去ることで成立ちます。
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Theme: 対人コミュニケーション | Genre: ビジネス

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