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部下を育む心と活動

大切な部下を育む 《思いやる心

部下育成

部下を育む

部下を育む第一歩は、先ず部下一人の人として認め、
受容れ、信認することからスタートします。
そして、部下と共に自らも学ぶ姿勢(共育)で取り組むことです。

指導、育成、監督、管理の定義

指導から管理に至る各職務遂行に共通している事は、
人間としての相手を「思いやる心」と正しい判断基準を持つことです。
また、何故行うのか目的を理解させ、行った事によりどの様な結果
どの様な成果が得られるのかを明確に示さなくてはなりません。
その為に、個人の能力に合った習得法、改善点を把握し、
職務の方法を教え継続して管理監督して行く事です。

指導育成管理の【5W.1H】意識

ゴールデンサークル金枠付s075

指導育成管理のポイント

指導⇒「責任義務を果たすための手法、また目的の内容を教え、導く」 

育成⇒「ОJТ・指導やコーチングにより目的を完遂出来るように計画性を持ち育てる」 

監督⇒「部下をまとめ、指導、指揮し、義務や責任を果たせるよう確認、指示、命令する」

管理「職務、職責を遂行する為に基準や規律を遵守させ全体を統制し職域を保守維持する」

部下の導き方
※真剣に部下と向き合うことなくして導くことはできません。

「職務を知らないから出来ない」   ←教育・管理をします

「どの程度すべきか理解していない」 ←訓練・管理をします 

「技術が劣っているから出来ない」   ←訓練・監督・管理をします

「やる気がないから出来ない」      ←管理・監督をします

「職場の雰囲気が悪いから出来ない」 ←全体制を見直します

☆教え方のプロセス

 ※教える相手に合わせて重点を置く項目を前以って考え、メモしておく。

1.言ってきかせる(ガイダンス)
2.やってみせる(モデリング)
3.させてみる(ロールプレイ)
4.結果を伝える(フィードバック)
5.褒めて自信を持たせる(フィードバック)
6.更に良くなる方法を示す(フィードバック)
7.次の面談(相談)、指導予定や内容について確認し、約束する(フォローアップ)
8.随時少しの時間でも部下と向き合う(フォローアップ)

指導、育成、監督、管理、夫々を役割分担し効率の良い仕事が出来るようにすることです。
現実として指導~管理迄、全てを一人でしている方、それに近い方の店舗も多いと思います。
「人を育てる必要性は解かっているけど、時間が無くて出来ない」と言われる方も多いと思います。
育てようと思う前に、まず何でも良いですから、部下の好い所を探し、認めることから始めて下さい。
育つ環境=チームワークに大切なのは
「仲間や上司に認められずに、淋しい思いをしている人を作らない」ことです。
この「認められる」エネルギーは、部下にやる気と大きな力を与えます。

教え方&導き方【診断】

活用法・ポイント

部下への【感謝と思い遣りの心と活動】を、忙しくても忘れない事が肝要です。
随時フォローやサポートに活用すると良いでしょう。
部下への【思いやり】は結果として部下を心と技を育み、素晴らしいチームワークを作り出します。
※下表を活用し、日頃の教え方、研修や育成指導実務を振り返りながら、効率の良い教え方を
マスターするために改善点を明確にしてみましょう。
[採点例] よく出来る=4. 出来ている=3 .殆ど出来ている=2 .僅かに出来ている=1. 出来ていない=0

1. [ ]一人の人間として、本気で向き合えているか
2. [ ]対象者の役目、職務上の役割を認識しているか
3. [ ]座学とОJТ、面談をうまく組み合わせているか
4. [ ]対象者の持つ、スキル予備知識がどの程度かを弁えてから教えているか
5. [ ]仕事内容を、相手のレベルに合わせ、筋道を立てて解り易く説明しているか

6. [ ]仕事に必要とされる能力や知識を、教わる側に立ち解り易く説明しているか
7. [ ]テキスト、マニュアル、チェックシートなどを状況に合わせて活用し、記録しているか
8. [ ]実物や場面を想定し、ロールプレイやシミュレーションをしながら説明しているか
9. [ ]DVD、ビデオ、動画、その他視聴覚機器を使い説明しているか
10. [ ]習得段階に合わせて、ステップ別に研修や実習をさせているか

11. [ ]修得度合いを状況に応じて、個別面談やシートを使いフィードバックしているか
12. [ ]指導の度合に合わせて、実務を観察し、面談やシートで理解度のチェックをしているか
13. [ ]修得状況や努力の状態を見て、適時適切に認め、褒めているか
14. [ ]OJT訓練計画表、進捗状況チェック表などを使って、OJT指導プログラムを作っているか
15. [ ]指導の際、判り易い図、チャート、イラストなど教材を作って教えているか

16. [ ]手本になる仕事の上手い人のビデオなどに撮って教材にしているか
17. [ ]ロールプレイや反復練習のチャンスを与え、状態を報告させているか
18. [ ]対象者の個性を掴み、本人に合った教え方をしているか
19. [ ]対象者に期間を見て感想やアンケートを取りフォローしているか
20. [ ]対象者に仕事を通し、立場転換、思い遣り、感謝などの普段に役立つことを教えているか

21. [ ]定期的なプランを作成し、個別面談を行っているか
22. [ ]日頃の仕事振りを観察し、要点を記録して指導しているか
23. [ ]関連資料やテキスト、マニュアルの保管場所を明確にし、いつも見られるようにしているか
24. [ ]適時適切なプィードバックやサポートをしているか
25. [ ]雨と鞭を組み合わせて使い指導管理が行えるか
・・・など。

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Theme: 仕事の現場 | Genre: ビジネス

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