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コロナウイルスに立ち向かう日本人
日本中のみんなで力を合わせ和国コロナウイルスss新型コロナウイルス和国コロナウイルスssを撃退しよう!

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実践-日本のおもてなし

もてなしに求められる【知識と情報】

日本独自の「おもてなし」情報

もてなす客人(=お客様・相手)の様々な状況や心の位置に合わせた
「モノの提供」と「コトの実感と体験」(配慮=思いやり)
目配り、気配り、心配り)の気遣い・心遣いの心と言動は必須です。

⦿おもてなしの知識としつらえ
⇒先ず一番にもてなす客(お客様・相手・客人)情報を得る
次の顧客(客=お客様・相手・客人・複数客)を意識する。
You・your(外国人総称)←二人称思考で捉える
Who(誰)
Whom (誰に)
Whoever(誰でも・誰が・誰を)
Whose  (誰の・誰と一緒に・誰のための)
日本独自の「おもてなし」は、発祥と言われる茶の湯に見られるように、
※1一期一会
(一生に一度だけの機会、生涯に一度限り。生涯にただ一度しかないと考えその場に専念する)
※2和敬清寂 (お互いの心を和らげ敬い、清らかで落ち着いた心)
先ず客人の心と資質の総て(立場・実体・趣味・嗜好・目的)に合わせ、
※3主客一体(亭主と客とが一体となって創り上げるもの)の関係を目指し
※4一座建立(主人と客人が一体となってその場を創る様々なあり方)の活動をする
ホスピタリティのおもてなしは語源からも旅人や客人の「お世話」の活動であり
お世話する側の心とサービススキルを主に活動する
日本の「おもてなし」の場合は、もてなす側(主人・亭主)にあたる側が事前に
まず、もてなす相手(客=個人~団体)について出来る限りの情報と知識の
知得し、そしてもてなす側としての心とモノの「しつらえ=設え」をすることです。

⦿各種顧客情報
具体的な例として海外からの客人の場合(外国人労働者にも一部該当)

1. 相手が主の応対意識と活動(≠一人称の対応)
2. 人数(個人~団体)・年齢・性別
 ※複数人の関係(夫婦・家族・目的=同一か否か・趣味嗜好=嫌いな物など)
3. 国籍=言語・国民性・宗教・国の状態・国の情報・立地(距離=所用時間)など
4. 来日交通手段
5. 居住(エリア)=気候・風習・風土・特産品・観光・建造物・歴史など

6. 日本と日本人への理解度(国民性・習慣・気候風土・衣食住など)
7. 来日動機(目的・夢)
8. 来日回数(複数なら過去の訪問地)・宿泊場所・滞在日数
9. 対面回数(初対面・複数回)
10. 滞在地/訪問地の理解(娯楽・施設・歴史・風習・衣食住・特産品・芸術文化)

11. 国内交通手段(方法・地図・要求/希望・新幹線など国内移動手段解説)
12. 自然災害・緊急時の各説明
13. 個性(感性)・特徴(趣味嗜好含)
14. 心身の健康状態/対処法)
15. 処遇に関する要望

16. 食関連=日本食・宗教(コーラン)で禁止の食・三食時間・飲食物(嫌いな飲食物)など
17. 衣料(大小・大人子供・年齢・四季・気温・体質)
18. 言葉の理解(通訳要・不要・機器準備)
19. 滞在環境作りと対策(施設や場所の解説)
20. タイムキープ(タイムスケジュール作成・管理)
・・・など。

⦿季節感の提供(夫々の特徴・エリアの特徴・景色=全体・時間帯別)

此処では、
 今の時間帯は〇〇〇のようなことや〇〇〇のようなことが体感できます。
 この時期〇〇〇のような気候で晴れた日は〇〇〇が見られます。

 ・・時代は、この時期に〇〇〇のようなことや〇〇〇の出来事がありました。
 この地域の風習は〇〇〇などがあります。

 今、〇〇〇のイベントなどの催事を実体験できます。
 今、お勧めの地のものは〇〇〇、郷土品には〇〇〇で〇〇〇に使えます。

 この地で生まれた有名人は、〇〇〇をした〇〇〇さんです。
 この建物(場)だけで今体感出来ることは〇〇〇です。
・・・・・などと、相手の興味や心に合わせて話すことです。

大切なのはもてなす客人(相手)の動機、目的に合わせた上で
今の気持ちを汲み取りその人の心に寄り添うよう心掛けることです。
自分の実体験や感じたことなども少し加えると、より理解を深めて頂けます。

<知識・情報>

■歴史感(生立ち・経緯=流れ・伝説・建造物・伝統品)

■風習(独自性=独特・生立ち・由来)

■風情(風景=季節や時間帯・独自・独創・美術・芸術・音=自然・人的)

■伝統文化(行事・芸術・言い伝え・童話・由来・表現法・味わい方)

■自然=地域(住民・場所の特長・自然環境・日本国内での位置・土地柄・距離・交通手段)

■生き物(生物史)(生息・活動・現在・過去・伝説・特長)

■食と食文化(生産地・生産者・経緯・特徴・味わい方・特産品)

■産業(個性=独自・目的・地元・有名・過去現在・盛衰・将来の展望)

■建造物・家屋・調度品(個性・歴史・伝説=由来・特徴・活用・価値)

他に、飲食(有名店・名物・特産品)イベント・著名人・レジャー・遊ぶ所などの知識や情報。
また、他に【いつ・どこで・誰が、誰に、何を、どのように、なぜ?】と言ったことがあります。


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Theme: 対人コミュニケーション | Genre: ビジネス

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